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Clubhouseは新しいSNSとして根付くのでしょうか?
2021年2月8日(月)~2021年2月10日(水)の3日間、全国の15歳以上の男女を対象に「音声SNS Clubhouse」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。
昨今の新型コロナウイルスの影響を受け生活者の消費傾向が変動しているなか、ファンマーケティングがあらためて注目されています。企業の苦しい状況を乗り越える手助けとなる点において、注目度が増しています。そこで今回は、20歳~69歳の男女1000人を対象に、特定企業やブランドのファンになった要因や離れた要因等から、ファンの心理を調査しました。
アニメ、漫画、映画をはじめ、いまや企業や政府発のキャラクターが多数メディアミックスして展開されています。
キャラクターマーケティングを行なう際、そのターゲットはどういう層を設定し、どのような媒体でプロモーションすれば良いのでしょうか?心理学の“ビッグ・ファイブ理論”を元に、消費者の性格別でキャラクターを好きになったきっかけを調べてみました。
「第7回NRC全国キャラクター調査」は、全84キャラクターの認知度と好感度を調査しました。調査結果はPart1~Part5に分かれ、Part4は日本と海外の有名キャラクター(26種)の結果紹介です。
当社の自主企画として「第7回NRC全国キャラクター調査」を実施しました。今回は、全84キャラクターの認知度と好感度を調査しました。調査結果
は、Part1~Part5に分けて弊社HPで公開します。
2020年11月以降の新規感染者数の増加を受けて、2021年1月7日には再び一部の都道府県に緊急事態宣言が発出されました。この直前のタイミングとなった’20年~’21年年末年始の旅行に関する調査を行い、過去に行った2020年7月/9月/10月以降の調査データと比較・分析いたしました。
日本では、マンガやアニメなどに登場するキャラクター人気が高く、キャラクターを商品化したビジネスも盛況ですが、キャラクター市場の実態として、どのようなキャラクターが認知され、好感を持たれているでしょうか。今回は、全84キャラクターの認知度と好感度を調査しました。
YouTube等の動画共有サイトの利用が増える中、WEB上での動画広告は企業のマーケティング活動にとって、なくてはならない存在になりつつあります。更に新型コロナウイルスの流行によって、マーケティングの投資先として動画広告の注目度は更に上がっているのではないでしょうか。そこで今回は、20歳~69歳の男女1000人を対象に、動画広告に対してどのように考えているのかを調査しました。
新型コロナウイルス感染拡大の第三波がきたといわれている状況下で、年末年始の予定にどのような影響が出ているのか、特に感染拡大の影響が大きいといわれている北海道、東京、大阪居住者にアンケートをとった。
気軽に楽しめる有料配信サービスは、新しいエンタメコンテンツの提供方法としてどの程度受け入れられているのか。地域・年代による違いを探り、今後のサービスの在り方や従来品との両立方法を探る。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ禍に我慢していることとプチご褒美に関する調査」を実施しました。今回は、今、したいけど我慢していることや家の中でのちょっとした気晴らし・ご褒美、 また、GoToトラベル停止についての意見を聴取しています。
当社の自主企画として「第7回NRC全国キャラクター調査」を実施しました。今回は、全84キャラクターの認知度と好感度を調査しています。まずは「Part1:全キャラクター好感度ランキング編」を発表します。
「Go To トラベル」キャンペーンが東京都も含めた全国で展開された10月1日以降の旅行動向について、11月の連休後に調査を行いました。これまでの調査と同様、東京都、長野県、愛知県にお住まいの方を対象に旅行に関する調査を実施しています。
実際に普段と年末年始の生活者の視聴行動が違うのかを、インテージのスマートテレビ視聴ログ、Media Gauge® TVのデータを用いて、分析してみました。
最新調査は2020年9月に実施し、「西武池袋本店」が首都圏利用商業施設の集客力ランキングで首位となりました。年2回春と秋に実施する本調査で、2013年春調査以降、今年春調査まで15期連続で首位だった「伊勢丹 新宿店」は今回2位となり、順位が入れ替わりました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「有料オンラインライブに関する調査」を実施しました。新型コロナの影響を受けて、音楽を中心としたさまざまジャンルで有料オンラインライブ(※)が実施されています。今回は、有料オンラインライブの視聴経験の有無や視聴したジャンル、視聴した感想について分析しました。
人気漫画の劇場版の大ヒットが話題となっています。「映画館で映画を見るのが好き」と考える人の特徴的な傾向を明らかにしてみました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「テレビ番組に関する調査」を実施しました。2020年は新型コロナウイルスをきっかけに家でテレビを見る機会が増えた人も多いと思います。今回は、今年見た中で、特に好きな番組や、ニュースや報道番組でより取り上げるべき/不必要に取り上げすぎだと思うジャンル、テレビで見たい番組について聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県13~39歳の男女を対象に「スマホアプリゲームに関する調査」を実施しました。スマホアプリの中でも、特にゲームは多くの時間が割かれているアプリの一つです。今回はスマホアプリゲームの利用実態やインストールしているゲームタイトル、余暇時間の使い方などについて10代にフォーカスし分析しました。
今年もハロウィンの時期が近づいてきましたが、人々は新型コロナ禍のハロウィンをどのように過ごすのでしょうか。今回は、ハロウィンに対する興味・関心や今年のハロウィン関連の予定の有無、やりたいことについて分析しました。
新型コロナの影響が少し落ち着き、政府主導でGoToキャンペーンやデジタル庁設置の推進など、新たな動きが始まっています。今回は、デジタル化が進むことで期待する変化や、この秋の旅行意向・「GoToトラベル」の利用意向について分析しています。
毎年、夏の終わりに日テレ系列で放映されている「24時間テレビ」は、今年で43回目を迎えました。「24時間テレビ」は、系列ローカル局が地域に密着した異なるコンテンツをそれぞれ放映するなど、系列局全体で取り組む大型チャリティー番組です。
系列局の独自コンテンツや局の事情に伴い、その放映実態は様々です。結果として、各都道府県の視聴状況にどのような違いが生まれるのでしょうか?
新型コロナの影響で今年の夏はこれまでの夏とは違う過ごし方をしたという人も多いかと思います。今回は、今年の夏に行った夏らしいことや今年の夏に買ったものについて分析しました。
ステイホーム期間中の「有料の動画配信サービス」についての消費者評価の事例をご紹介いたします。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「2021年開催 東京オリンピック・パラリンピックに関する調査」を実施しました。開催が2021年に延期された東京オリンピック・パラリンピックですが、新型コロナウイルスの影響もあり、これまでとは違った形式での実施の可能性も予想されます。今回は東京オリンピック・パラリンピックをテーマに、観戦スタイルや楽しみにしている競技を分析しています。
東西比較第9弾
地方の観光需要を喚起する目的で始まった「Go To Travelキャンペーン」は、新型コロナウイルスの感染拡大を招くと批判の声が強まり、お盆の帰省や大型連休を控え、その是非が問われています。
利用者の立場から、キャンペーンはどの程度認知されているか、利用する予定はあるのか、利用するならどの都道府県に行きたいかを20~64歳の男女を対象に調査しました。
新型コロナウイルスの流行に伴い、この数か月で生活様式は大きく変化しました。中でも在宅時間の増加は、生活者のエンタメ行動を変えています。
図表1は新型コロナウイルスの流行がきっかけで、利用し始めた・増えたものを聞いた結果です。
GO TOトラベルキャンペーンが始まるため、帰省を含め旅行やレジャーについて改めて考えている方も多いのではないでしょうか。また、withコロナ時代として多くの人々がマスクを着用しながら生活していますが、夏の暑さを考慮しながら感染対策をしていかなければなりません。そこで今回は、全国の20歳以上の男女に対し「withコロナ時代における夏」に関する調査を行ない、withコロナ時代の夏の生活に対する皆さんの考えを聴取しました。
7月10日からプロ野球とJリーグは、ともに観客を動員しての公式試合を開始します。政府の指針に従いしばらくは収容人員を制限するとのことですが、今まで試合会場に足を運べなかったファンにとって待望の知らせではないでしょうか。しかし、新型コロナウイルス感染症を懸念する声も根強く、この自粛期間がスポーツファンにどのような影響を及ぼしたのかも気になるところです。そこで今回「コロナ禍のプロスポーツ観戦実態」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。
新型コロナの影響を受け、あらゆるスポーツ競技で試合日程が延期・中止となっていましたが、緊急事態宣言が解除され、6/19(金)にプロ野球、7/4(土)にプロサッカーの開幕戦が無観客の状態で実施されました。今回は、“プロスポーツ試合の無観客開催(リモートマッチ)”についての賛否と、昨今の状況下でプロスポーツに関連して増えそうなことを分析しました。
全国20歳~69歳の男女を対象に「外食に関する調査」を実施しました。 緊急事態宣言が全国で解除されてから1か月がたち、テイクアウトや家での食事でだけでなく、店舗で外食する人も徐々に増えているようです。今回は外食に関して、外食をした店舗の業態や、店舗のコロナ対策への不安度などについて分析しています。
全国20歳~69歳の男女を対象に「ファッションアイテムに関する調査」を実施しました。 緊急事態宣言の解除で外出が増えたことや給付金の配布に伴い、ファッションアイテムを買い足した人も多いのではないでしょうか。今回は、ファッションアイテムに関して、実店舗と通販での購入意向や今買いたいアイテムについて分析しています。
WPPとKantar は、世界におけるブランド価値を測る年次調査「ブランドZ 世界で最も価値のあるブランドランキングTop100」および、調査レポートを公開いたしました。
全国20歳~69歳の男女を対象に「都道府県間の移動に関する調査」を実施しました。 6月19日(金)に全国の都道府県間移動自粛が解除されたことにより、週末は観光地の人出も増加していたようです。今回は、都道府県間の移動に関して、移動する側と受け入れる側双方の意識に着目し分析しています。
全国20歳~69歳の男女を対象に「緊急事態宣言解除後の外出意識に関する調査」を実施しました。
自粛を求められていた地域での店舗・施設・サービスの利用行動や、サービス利用に対する考え方が、4月下旬の第1回目の調査からどのように変化していたのか、比較した結果をみていきます。
開幕が決まったプロ野球やJリーグなどの現地観戦・中継視聴意向、高校野球の地区大会などの現地観戦について、インターネット調査を使って調べました。
近年、急速にデジタル化が進むなか、人々の生活は変化しています。シニア世代はデジタル化にどのように対応しているのでしょうか。インターネットの使用状況にフォーカスして、その実態を探ります。
「特別定額給付金」政策の評価、申請予定、使い道の把握についてインターネット調査を使って調べました。
新型コロナウイルス感染症の影響によるゴールデンウイーク中の外出の予定と実態についてインターネット調査を使って調べました。
「新型コロナウイルス⽣活影響度調査」(第5回)では、5月14日の39県緊急事態宣言解除をうけて、これまでの定点聴取項目に加え急遽「緊急事態宣言解除後にしたいこと」について追加聴取しました。本リリースは、結果を一部先行して公開するものです。
「新型コロナウイルス⽣活影響度調査」(第5回)の結果レポート全文は5月下旬に公開を予定しております。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を踏まえ、4月7日に緊急事態宣言が発令されてから、いろいろな意味で生活が一気に変化したという実感を、多くの方が共通で持たれているのではないでしょうか。特に「外出を控えるべし」という要請を受け、自宅で過ごす時間が格段に長くなっている方も多いのではないかと思います。そんな状況の中で家で過ごす時間の変化と過ごし方について調査しました。
コロナウイルスの感染拡大により、日本中に影響が及んでいます。外出を極力控え、人との接触も最小限に抑える自粛に、列島中が耐えていることかと思います。この危機をきっかけに人々の生活と行動が一変していますが、価値観や意識にまでも変化の兆しが表れているのではないでしょうか?
そこで今回は、全国の20歳~69歳の男女2000名を対象に、生活に対する価値観を調査するインターネットリサーチを実施しました。過去調査と比較することで、コロナウイルスの感染拡大が消費者のライフスタイルおよび価値観に及ぼす影響を調査しました。
新型コロナウイルスが消費者の⾏動や意識に 与える影響を把握することを⽬的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男⼥2500⼈を対象に実施した「新型コロナウイルス⽣活影響度調査」(第4回)では、4⽉20⽇に閣議決定した「特別定額給付⾦(仮称)事業」をうけて、これまでの 定点聴取項⽬に加えて急遽「給付⾦10万円の使い道」について追加聴取しました。本リリースは、結果を⼀部先⾏して公開するものです。 「新型コロナウイルス⽣活影響度調査」(第4回)の結果レポート全⽂は5⽉初旬に公開を予定しております。
R&Dでは全国の18~69歳の女性を対象に、毎日夕食のメニューを聴取する「ディナーサーベイ」を実施しています。今回はその中から外食率の変化について分析を行いました。
新型コロナウイルスの影響により、日本人の生活は変化を余儀なくされております。感染予防のために強く外出自粛を要請されている中、果たして夕食の外食率はどう変化したのでしょうか。
新型コロナウイルス感染拡大により、2020年4月7日に7都府県で緊急事態宣言が発令されたことを受け、収束の見通しが一向にたたない新型コロナウイルスの感染拡大が、国内に居住する生活者の日常生活にどのような影響を及ぼしているのか、実態を把握する為に本調査を実施いたしました。
新型コロナウイルスにより、外出自粛が広く呼びかけられています。仕事のリモートワーク化やお店や施設での臨時休業・営業時間の短縮が行われています。それにより家で過ごす時間が大きく増えた人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は家での過ごし方について、20~69歳の男女1,000人に調査を実施。強制、もしくは任意で制限した行動の内容や、家で行う時間が増えたこと、今後やってみたい家での過ごし方などを聴取しました。
新型コロナウイルスの感染拡大により外出自粛や多くの企業でリモートワークが導入されたことを受け、「巣籠需要」への影響の一端を探ることを目的に実施しました。
本調査においては、有料動画サービスの利用状況から巣籠需要の影響を探るべく、企業でリモートワークが開始された直後である2020年2月26日から2月27日と、それから3週間ほど経過した2020年3月16日から3月17日の2回に分けて調査を実施。利用状況や視聴時間などの変化から影響度について明らかにしました。
当社の若手新入社員研修として、自主企画調査を実施しました。テーマは「若者の銭湯利用」
銭湯利用者の20~34歳164人と35~49歳137人を対象に、「銭湯の利用実態と、利用者の消費意識」を探ります。
現代は第三次「おひとりさま」ブームと言われ、その市場規模は7.6兆円とも試算されており(矢野経済研究所調べ)、今後さらに巨大化する可能性があると考えられています。東西比較シリーズ第4弾となる今回は、「群れ」から「個」へと意識がシフトしつつある現代において、“おひとりさま”を好む層にどのような違いがあるのかを探ります。
健康に問題がない状態で日常生活を送れる寿命“健康寿命”という言葉が一般化しはじめ、長く生きることよりも、健康に生きることに重点が置かれるようになりました。シニアはどのようなことに気を遣い健康を意識しているのでしょうか。そこで2015年2018年の調査に続き、全国の60歳以上の男女1000人に対し「健康」に関する調査を行ないました。
年末年始は、何かと出費が多いもの。子から親へ、親から子へ、どれだけお金を使ったのでしょうか。
この年末年始に公共交通機関・クルマでお出かけした人、家族・親戚が自宅に訪ねて来た人に親子間での支出について調査をしました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)の札幌事業所にて、道民のスポーツ観戦・応援行動の特徴、および北海道日本ハムファイターズの本拠地移転に対する意識について自主調査を実施しました。ここに調査結果を公開いたします。
移動する人が多い年末年始の時期に公共交通機関や宿泊施設を利用した方に、チケット手配や予約について調査をしました。
近年 “マイチョコ(自分チョコ)” “感謝チョコ”など、バレンタインデーのチョコレートにおいて、様々な呼び方を耳にするようになりました。女性にとってのバレンタインが多様化していることを窺わせる状況となっています。この度そんな令和のバレンタイン事情について、実態を把握する為に幅広い年代の女性900人を対象に調査を実施しました。
2月6日は「お風呂の日」。この冬は暖冬とはいえ、やはり寒い日には温かいお風呂が恋しくなる人も多いのではないでしょうか。インテージは全国の20~69歳の男女3,324人を対象にアンケート調査を実施、お風呂実態をたずねました。
バレンタインといえば「本命チョコ」「義理チョコ」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、最近では女性から女性への「友チョコ」や男性から女性への「逆チョコ」といったスタイルもみられるそう。
イマドキのバレンタイン事情を探るべく、全国の16歳から69歳の男女2400人を対象に実施した調査から明らかになった、男女やライフステージによる行動・キモチの違いをご紹介します。
毎年10月に実施している自主調査「生活者総合ライフスタイル調査CORE」のデータ販売を開始いたしました。
今回は、その中から消費税増税と暮らし向き、預貯金の主な目的に関する意識を分析しました。
日本では、マンガやアニメなどに登場するキャラクター人気が高く、キャラクターを商品化したビジネスも盛況です。その市場実態として、どのようなキャラクターが認知され、好感を持たれているのか。「ご当地キャラクター・企業キャラクター」「マンガ・アニメ・ゲームキャラクター」「日本・海外の有名キャラクター」の3ジャンル、合計83種類のキャラクターを聴取しました。
全国の20歳~49歳の女性4500人に聞いた「モテる男性に関する調査」。
どんな女性にもモテる要素は「清潔感」にあり。とくに気になるのは「口臭」「体臭」「たばこ臭」の3つのにおい。モテを意識する喫煙男性は、加熱式たばこの中でもにおいがしないものを!?
若者は、ハッシュタグ等を利用してSNSで『検索』をしていると言われています。若者がSNSでどのような情報を入手し、どのように活用しているのか、SNSの活用実態を明らかにすべく調査を実施しました。※この調査では20代を若者と定義し、30-40代と比較しています。
「平成」から「令和」へ改元される時代の変化のタイミングで、新たな令和時代を担っていく全国の中高生男女1,200人を対象に実態を調査。また同様の設計で2016年実施の弊社自主調査のデータ結果と比較も行い、「平成から令和」へ時代が進み、中高生にどのような変化があるのか捉えてみました。
新型の携帯ゲーム機やスマートフォンのゲームアプリなど、子供たちのゲーム環境は昔と比べ大きく変化。2020年からのプログラミング教育必修化の影響も受けて、遊びながら学べるゲームも数多く登場。そこで、3歳~小学生までの子供を持つ親を対象に、ゲーム×子供に関する意識・考え方を調査しました。
外見・見た目は、いくつ歳を重ねても多くの方が気にするもの。年齢とともに見た目・外見が崩れやすくなる中で、プレシニア・シニアはどのように「外見・見た目」を維持しているのか。「運動」「ファッション」「食」「悩み」など様々な視点で見た目・外見を維持するための行動や意識について調査しました。
中国で11月11日に祝われる「独身の日」にちなみ、“おひとりさま”ですること・しないことを調べた消費者調査の結果をご紹介。
“おひとりさま”で楽しむ「ひとり〇〇」、経験者が多いのはファストフード、カフェ、ラーメン屋。ひとりで行動することのよい点は「自分の好きなように時間を使える」こと。
ポストゆとり世代・ポストミレニアル世代である15才から18才の中高生を対象に、多様化する価値観、生活様式、消費スタイル、情報メディア接点、興味・関心の変化などについて、多面的に検証しました。
今や、首都圏生活者の買い物のおよそ1割を占めているとも言われる「駅ナカ」施設。
駅ナカは生活においてなくてはならない存在となりつつあります。本アンケートでは、「駅ナカ」施設を月に1回以上利用している1都3県の男女有職者を対象に、駅ナカならではの魅力や、その利用実態について調査を実施しました。
様々な休日の過ごし方がある上であえて「日帰り旅行」を選択する人は、どのような人達なのか。日帰り旅行者の意識と実態を明らかにすることを目的に、18~69歳の男女を対象に「直近1年以内の日帰り旅行経験」について調査を実施。世代間の違いや、日帰り旅行と宿泊旅行の目的の違いなどを明らかにします。
全国の男女、20~50代の有職者を対象に、自分へのご褒美について調査。
自分へのご褒美は、ストレス発散の手段。ご褒美として「食」と「ファッション」は女性、「お酒」は男性が多い。ご褒美の効果は短期的、最も持続するのは「旅行や遊び」、という結果に。
宮城大学の学生とネオマーケティングは、全国の旅行経験がある男女を対象に「地域別観光の魅力とナイトライフ」をテーマにしたインターネットリサーチを実施。
ナイトライフを知っている20代以下の人は、わずか8.8%。日本でナイトライフを充実させるための課題が浮き彫りに。
全国の20代~60代男女の喫煙者に電子たばこに関するアンケートを実施。
電子たばこのユーザーは2年前の調査から大幅に増加。ユーザーの9割が今後も使い続けたいと回答。においの少なさが最大の魅力。利用者拡大のカギは「吸いごたえ」と「本体価格」。
中国の20〜60代男女で、直近1年以内訪日経験者/予定者を対象に訪日観光に関するアンケートを実施。
訪日経験のある中国人女性は、人生の楽しみを最適化するオプティマイザー。日本製の化粧品は期待値より体験効果が◎。日本製家電への期待値は他の製品を圧倒して高い、という結果に。
年々増えている外国人観光客。来年に控えた東京オリンピックに向け、様々な対応が求められています。世界各国から訪れる旅行者のニーズは、その文化的な背景などによって異なります。
この記事では、富裕層の中でも「アメリカの富裕層」に注目。この層を日本に誘致し、おもてなしをするためのヒントを探ります。
中国の20〜60代の男女で直近1年以内訪日経験者/予定者を対象に訪日観光に関するアンケートを実施。
男女ともに20・30代は全体的に日本への期待が高め。爆買いは少し抑え目? 日本に期待することは、観光と温泉。訪日予定者の旅行計画は女性主導。興味軸が多岐にわたる。
東京オリンピックの観戦チケットの事前抽選申し込みを行なった850名を対象に、どの式典・競技に申し込んだか調査するため、インターネットリサーチを実施。
皆が申し込んだ競技・式典をランキング形式で発表。若者は東京オリンピックに興味がないって本当か? 一都六県とその他の地域の温度差は!?
暦の上では4月27日~5月6日までの10日間続いた2019年のゴールデンウィーク(GW)。史上最長と言われた2019年のGWですが、実際に経験してみてどのように感じられたのでしょうか。多くの人にとって10日間の休みは「ちょうどよい」というわけにはいかなかったようです。
2019年3月31日に終了した「北海道ふっこう割」の効果について調査。
「北海道ふっこう割」の認知は、道民は72.3%が認知、道外の人の認知は27.6%。道外で「北海道ふっこう割」を認知していた人のうち、利用したいと答えた人は63.6%に上り、実際に利用した人は5.8%という結果に。
異例の10連休と話題の2019年のゴールデンウィーク。旅行好きたちはどんな計画を立てているのでしょうか。インテージでは、旅行業界専門のリサーチャーが、人々の旅行に対する態度をもとに「旅行の達人レベル」を独自に判定。旅慣れた「旅行の達人」たちの大型連休への意識や予定の行動とは?
首都圏在住の18~79歳女性を対象に実施した生活者調査の中から、「おしゃれ意識」に着目して分析。
1986年の男女雇用均等法施行以降、女性の社会進出は増え続けています。女性の社会進出とともに「おしゃれ意識」も変化。今回は25~29歳の女性にフォーカスをあて、20年前のデータと比較しました。
「ご当地キャラクター・企業キャラクター」「マンガ・アニメ・ゲームキャラクター」「日本・海外の有名キャラクター」の3つのジャンルごとに合計89種類のキャラクターを聴取。
キャラクター市場の実態として、どのようなキャラクターが認知され、好感を持たれているのかを調査。
スマホアプリにも常に新しいトレンドが生まれ、最近流行しているショート音楽動画SNSの「Tik Tok」はテレビ番組の企画でもよく使われています。
このようなトレンドの火付け役となることが多い、女子高生・女子大生・新社会人である“イマドキ女子”はどのようにスマホを使っているのでしょうか。
史上最多の56校が出場した第100回全国高等学校野球選手権大会が幕を閉じました。熱気を帯びた今大会は、どのように観戦されたのでしょうか。Media Gauge TVの全国約70万台のスマートテレビ視聴ログデータを使用して、全試合の視聴状況や都道府県別の違いを捉えてみました。
15~29歳を対象に「SNSの利用意識」について自主調査を実施いたしました。
近年「インスタ映え」「フォトジェニック」などを意識する人が増え、メディアでも注目。そこで最近の若者はどのような意識でSNSを利用しているのか、性別で利用意識に違いがあるのか分析を行いました。
若年層(15~34 歳)にスポットを当て、生活実態の把握を目的に調査。
若者はどんな運動をしている? SNS の使い方は? お金の使い道は? パソコンって使ってるの? 最近参加したイベントは?
スマートテレビログデータを用い、2018 FIFAワールドカップ ロシア大会の日本対ポーランド戦とセネガル対コロンビア戦の視聴実態を捉えました。
日本対ポーランド戦の後半、ボール回しの始まった時間帯から、セネガル対コロンビア戦の接触率が上昇。ザッピングで裏の試合の結果を気にしながら最後まで試合の行方を見守る。
FIFAワールドカップロシア2018に対する世界の意識を調査しました。FIFAワールドカップ2018について知っていると回答した人の中の5人に1人以上が優勝はドイツだと考えています。そのほか優勝候補として挙がった国はブラジル、スペイン、アルゼンチンでした。
世界27カ国で実施したイプソス・グローバルアドバイザー調査の結果によると、フィギュアスケートは調査対象国全体で最も人気が高い競技(23%が「興味がある」と回答)。日本でもフィギュアスケートに対する注目度は高く、「興味がある」と回答したのは54%と調査対象国の中で群を抜いていてトップ。
「ご当地キャラクター・企業キャラクター」、「マンガ・アニメ・ゲームキャラクター」、「日本・海外の有名キャラクター」の3つのジャンルごとに、合計90種類のキャラクターの認知度と好感度を調査。本レポートでは、全90キャラクターの好感度ランキングについて紹介する。
年々、市場規模が拡大している動画配信(VOD)市場。 中でも「見たい時に決まった金額で好きなだけ視聴できる」と普及が加速している定額動画配信サービス(SVOD)に スポットを当て、定額動画配信サービスに加入、利用することにより起こった、ライフスタイルの変化について実態を把握。
17カ国、22,000名のインターネットユーザーに対して、好みの休暇タイプについて調査。
グローバルでは、「リラックスできる休暇」を好む人が6割と「活動できな休暇」を好む人より多い。「リラックスできる休暇」を好む傾向が強い国は、ブラジル、韓国、日本。
17カ国、22,000名のインターネットユーザーに対し、本を読む頻度について調査。
グローバルでは、3割が毎日本を読むと回答。毎日本を読む割合が最も高い国は中国。まったく読まない割合が多い国はオランダと韓国。
日本を含む世界 39カ国、16,000人以上の消費者の調査(2016年実施)に基づいて、主要メディアの消費パターン、広告に対する態度や特定のアプローチへの対応を分析。
2017年マーケティング最優先課題、史上初のデジタルネイティブ「Z世代」 の攻略ポイントは、音楽!