ライフスタイルに関連するマーケティング・リサーチの最新情報をご紹介。
●生活様式(衣食住) ●金銭行動(買物) ●人生観・価値観 etc
株式会社クロスマーケティングは、2023年8月、全国20~79歳の男女2,400名を対象に「気候変動に関する調査(2023年)」を行いました。地球温暖化などの“気候変動”について、不安感や対策として行っていることなどを聴取しました。今回は、自然災害や身体への影響、環境や生態系への影響、日本の食料自給率に対しての不安などを分析しました。
株式会社インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国15歳~79歳の男女52,500人の消費者から継続的に収集している日々の買い物データSCI®新しいウィンドウで開く(全国消費者パネル調査)をもとに、男性の化粧品購入金額より推計した男性化粧品の市場動向を確認しました。
株式会社マクロミルは、スマホ時代の「縦型動画メディア」利用実態についてのレポートを公開しました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「読書に関する調査(2023年)」を実施しました。「読書の秋」が近づき本に触れる機会も増えてくる中、人々はどのくらい本を読み、またどのようにして本と出会っているのでしょうか。今回は、そのような本にまつわる行動について分析しました。
株式会社インテージ
2020年1月に初めて日本国内で確認された新型コロナウィルス。その後何度か感染拡大の波を迎え、いまだその影響は続いています。刻々と状況が変わる中、生活者のマインドはいまどのような状態なのか、インテージでは2020年3月より継続的に聴取しています。このデータと、最新のデータから読み取れる動きをお届けします。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は、「柔軟剤」をテーマに、カテゴリーエントリーポイント、パーセプションチェンジに関するインターネットリサーチを実施いたしました。
サカーナ・ジャパン株式会社(エヌピーディー・ジャパン株式会社)(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、2世界のスポーツ製品市場規模の2022年推計値と2027年予測値を掲載した『グローバル・スポーツ・エスティメート(GSE)*22023』の販売を2023年9月12日に発表します。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「パンに関する調査(2023年)」を実施しました。食欲の秋が近づき、秋の食材を使ったパンが待ち遠しい季節になりました。ご家庭ではパンをどのように食べているのでしょうか。今回は、パンの食べ方や意識を分析しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2023年7月20日(木)~2023年7月24日(月)の5日間、全国の20歳以上の男女を対象に「食品の値上げ」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
サカーナ・ジャパン株式会社(エヌピーディー・ジャパン株式会社)(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、外食・中食市場2023年7月の動向分析レポートを2023年9月5日に公表します。
株式会社クロス・マーケティングは、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2023年8月は、新型コロナウイルス5類「定点把握」で感染者数が増加に転じた8月25日~27日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、消費者の夏バテ対策、臭いケア、日焼け後の対策など、気温変化に伴う身体ケア・意識について調査しました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「ヘアカラーに関する調査(2023年)」を実施しました。近年のおしゃれや身だしなみにおけるヘアカラーの多様性や、染めずにありのままの髪色で過ごすスタイルも注目されています。今回は、ヘアカラーの実態や意識を分析しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『イースターの過ごし方』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,597件の回答を集めました。イースターにあたって何かした人は、認知者の1割。実施したことは、「イースターエッグを作る」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」「イースター料理を食べる」が2~3%でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『体の不調・未病』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,504件の回答を集めました。直近1年間に、体の調子が悪い・不調だと感じる人は8割弱。症状は、「肩こり」「腰痛」が調子が悪いと感じる人の各4割強、「体がだるい、疲れがとれない」「頭痛」が各3割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は11回目となる『外貨預金の利用』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,706件の回答を集めました。外貨預金の利用経験者は2割強、現在利用している人は1割強。預金・運用する通貨で興味があるものは、「米ドル(USD)」が3割、「日本円(JPY)」が2割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は16回目となる『大手スーパーのブランドイメージ』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,594件の回答を集めました。『価格が最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、「イオン」が3割強、「西友」が1割強。他のイメージ項目に比べて、「西友」の比率高い。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は10回目となる『コンビニスイーツ』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,663件の回答を集めました。コンビニスイーツの購入者は約55%、男性5割弱、女性7割弱。1回あたりの購入金額は「250円~300円未満」がボリュームゾーンで、2014年以降価格帯が上昇傾向にあります。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『カー用品』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,703件の回答を集めました。世帯で所有している自動車にある設備・機器は、「カーナビ」「ETC」が75~76%、「車載カメラ、バックカメラ、バックセンサー」「オーディオ関連用品」などが各50%台。2020年調査時と比べて、「ドライブレコーダー」が増加です。
株式会社アスマークは、全国20代-50代の共働きである世帯で、正社員で働く配偶者と高校生までのお子様と同居している女性に、夫婦がそれぞれが支払う家計支出の内訳の実態や理想的な家計支出の内訳、さらに、自分の貯金額を配偶者に提示しているかどうか等の家計支出ついてのアンケートを職業別(正社員、パート・アルバイト、契約社員・派遣社員)で比較し、調査しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は20回目となる『マンションのブランド』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,539件の回答を集めました。マンションの購入経験者・意向者の重視点は「生活環境の利便性」「最寄駅からの距離」が65~66%、「日当たり・採光」「間取り」が各50%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は10回目の『朝食』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,610件の回答を集めました。朝食を食べる人のうち、朝食を「ひとりで食べる」は約55%、「テレビをみながら食べる」は3割。「家族がみんな揃って食べる」は2割強で2018年以降で減少傾向が続いています。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目の『食酢(飲用酢)の利用』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,645件の回答を集めました。食酢の飲用経験者は5割強、現在飲用している人は1割強。飲用方法は、「炭酸で割る」が飲用経験者の3割弱で増加傾向でした。
GMOリサーチでは、”スキンケア製品”に焦点をあて、購買行動に関する調査を実施しました。スキンケアを行う消費者の実態に興味のある方は、ぜひご覧ください。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、11回目となる『野菜ジュースの利用』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,642件の回答を集めました。野菜ジュースを飲む人は4割強、2012年以降減少傾向。購入時に栄養成分表示・説明で気にすることは「含まれる野菜の種類」が購入者の約46%、「食品添加物の有無」が2割という結果でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は11回目となる『乳酸菌入り飲料の飲用』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,602件の回答を集めました。乳酸菌入り飲料選定時の重視点は、「価格」「機能・効果」「飲みやすさ」「味」が飲用者の4割前後。2020年調査と比べて、「機能・効果」が増加していました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「メガネやカラーレンズに関する調査(2023年)」を実施しました。アウトドアやビジネスシーンなど、様々な用途に合わせてメガネのレンズが選べるようになってきた昨今。今回は、所持しているメガネの種類やカラーレンズのメガネの使用状況・意向について調べました。
インテージが毎月約70万人から回答を集めている自動車パネルデータ「Car-kit®」から、2022年4月~2023年3月の1年間における3車種の購入者を対象として、様々な消費者分析手法を実際のデータを用いて紹介し、結果を読み解いていくことを通して消費者分析の在り方について考えていきたいと思います。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、2023年1-3月のスポーツシューズ・アパレル市場概況分析レポートを2023年8月22日に公表します。バスケットボールシューズ市場規模は前年同期比38%増、2023年1-3月、平均単価の25%増が寄与
株式会社インテージ
コロナ下において、「イエナカ時間が増えた」といった暮らしの中の時間の使い方が変化したことが話題になっています。実際、どのような変化が起きているのでしょうか。メディアの利用時間(接触)とスマホアプリの利用状況を利用ログから集計・分析した最新データからお届けします。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2023年7月12日(水)~2023年7月14日(金)の3日間、全国の20歳以上の男女を対象に「日焼け止めに関する意識」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太)、株式会社ママスクエア(代表取締役:藤代 聡)の2社は、ママスクエアで働く子育て中の女性を組織化した「ママスクエアで働くママ:mamasqu-Lab(ママスクラボ)」を対象に”子育て時代の「食事の準備」に関する意識・行動調査”を行いました。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、2022年7月‐2023年6月の外食・中食市場における間食動向分析レポートを2023年8月17日に公表します。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「外飲みに関する調査(2023年)」を実施しました。新型コロナウイルスが5類感染症へ移行したことから、行動制限を気にせずに飲食ができるようになりました。では、今の「外飲み」はどのように捉えられているのでしょうか。今回は、外飲みについて、一緒に飲みに行くメンバーやシーン、「使いすぎた」と感じる金額、トレンドの「ネオ居酒屋」について分析をしました。
外食・中食市場情報サービス『CREST(リンク先*1)』を提供するエヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、外食・中食市場2023年6月の動向分析レポートを2023年8月8日に公表します。
本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。2023年6月の外食・中食市場の売上は、2019年同月比0.7%減でした。客数は同8.0%減、客単価は同8.0%増でした。全業態計イートイン売上は2023年6月に同12.4%減で、前月比4.0ポイント減でした。出前(デリバリー)は、6月の売上が2019年同月比で156%増でした。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年7月、全国20~79歳の男女3,000名を対象に「防災に関する調査(2023年)」を行いました。関東大震災発生から100年目の節目あたる今年、すでに地震、豪雨、台風による自然災害が起きています。今回は、備え・実践編として、備えの実施や備えている物やこと、準備していて良かったものや備えておけば良かったと後悔したもの、防災訓練の必要性とその理由などを分析しました。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年7月、コンシューマーゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,070名を対象に「ゲームに関する調査(2023年)コンシューマーゲームプレイヒストリー編」を行いました。今回は、過去にプレイ経験のあるゲームタイトルを聴取した結果から、ゲームジャンルの変遷にスポットをあて分析をしました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「夏のスイーツに関する調査(2023年)」を実施しました。暑い日が続き冷たいものやさわやかなものが欲しくなる夏。今回は、「夏のスイーツ」で「どのようなものを食べたくなるか」「手作りなら、何を作ってみたいか」などを聴取しました。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年7月、全国20~79歳の男女3,000名を対象に「防災に関する調査(2023年)」を行いました。今回は意識編として、防災の必要性、不安に思う自然災害、避難する警告レベル、災害発生時の帰宅行動、ペット同行避難や避難所生活への不安などについて分析をしました。
インテージでは国内における新型コロナの感染拡大当初(2020年3月頃)から、感染不安をはじめとして、旅行などの外出行動への不安、さらには、収入減少などによる家計への不安や節約意識、さらには感染予防を念頭においた健康への取り組み意識など、幅広い視点で定点的にアンケートを実施して、生活者の意識や行動の変化を見守ってきました。
GMOリサーチ株式会社では、日本のオンラインゲーム愛好者に焦点をあてた調査を実施しました。ユーザーの特徴やデバイスごとの楽しみ方の違いなどをもとに、ポストコロナ時代のオンラインゲーム市場について考察します。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年7月、スマホゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,091名を対象に「ゲームに関する調査(2023年)スマホゲーム編」を行いました。今回は、プレイしているゲームジャンル、選定時重視点、直近1か月間のゲーム関連費の支出の有無と支出内容に注目し分析をしました。
株式会社アスマークは、「1個購入で次回無料」クーポンの利用実態について、アスマークのモニターに調査した結果をお届けします。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目となる『スマートスピーカー(AIスピーカー)』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,573件の回答を集めました。スマートスピーカーを自分で利用している人は1割弱。世帯利用者(が利用している機能は「天気予報、気温などを聞く」が6割弱、「音楽を聴く」が5割弱、「アラーム・時報、タイマーの設定」が36%でした。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『スーツ』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,805件の回答を集めました。スーツの所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。着る場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」が3割弱でした。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は12回目となる『パーソナルローン』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,764件の回答を集めました。利用経験者は2割弱、現在利用している人は4%。直近1年間にキャッシュレス決済アプリのローン機能を利用した人は2%、男性30代では7%でした。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『携帯電話・スマートフォンとライフスタイル』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,696件の回答を集めました。携帯電話・スマホ利用者のうち、ないと困ると思う人は7割強。1日あたり1時間以上利用する人は、スマホ主利用者では6割弱で増加傾向です。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は19回目となる『オンラインショッピング』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,704件の回答を集めました。直近1年間にオンラインショッピングを利用した人のうち、年間10回以上利用した人は4割で増加傾向。購入したものは「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各4割強、「生活用品」「衣類小物、装飾品」が各3割弱でした。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『銀行の使い分け』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,788件の回答を集めました。複数口座所有者のうち銀行口座を使い分けている人は約86%。メインバンクの利用目的は「給与・年金などの振込」が使い分けている人の65%。サブバンクでは「貯蓄」が3割弱でした。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は12回目となる『プレゼント・キャンペーン』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,832件の回答を集めました。直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した人は5割強、「10回以上」がボリュームゾーン。応募者のうち、「スマートフォンから」の応募が6割弱で増加傾向です。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『コーヒーチェーン』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,861件の回答を集めました。コーヒーチェーン店の利用者は5割強、「週1回以上」が8%。利用場面は「休憩したいとき」が直近1年間利用者の4割強、スターバックス主利用者では「ドリンクのテイクアウト」の比率高い。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目の『個食』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,811件の回答を集めました。自宅で個々人で食事をすることがある人は、同居者がいる人の6割弱。個々人で食事する人の理由は「全員が家にそろわない」が6割弱、「同居者は家にいるが生活パターンやリズムが違う」が5割弱です。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『プレミアム食品・飲料』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,859件の回答を集めました。通常より価格がやや高めでも、買ってもよいと思う食品・飲料の特徴は「国産」が4割強、「地域のブランド・銘柄、地域の特産品」が3割強、「安全性が高い」「高品質・グレードの高い材料・素材を使用」が各20%台です。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は12回目となる『お茶系飲料』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,743件の回答を集めました。ペットボトルのお茶系飲料を飲む人は8割強。飲用場面は「のどが渇いたとき」「昼食」が飲用者の4割前後。女性30代以上では「レジャー・遊びのとき」の比率高い結果でした。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『米粉・米粉食品』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,795件の回答を集めました。直近1年間に米粉食品を食べた人は5割強。米粉を使った「パン」を食べた人が約55%、「スナック菓子」が2割。米粉食品のイメージは「おいしい」が4割弱でした。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®新しいウィンドウで開く(全国小売店パネル調査)をもとに、食品・日用雑貨など主な消費財を対象として店頭販売価格の値上げについて調査しました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「“涼”を感じる食べ物・飲み物に関する調査(2023年) 」を実施しました。危険な暑さが続く中、どのようなものから“涼”を感じているのでしょうか。今回は、“涼”を感じるために食べたい・飲みたいものや、“涼”を感じる表現などを聴取しました。
株式会社日経リサーチは、仕事観に関する調査を行った。調査は2023年4月3~6日、日経電子版の購読などに必要な「日経ID」の登録者のうち、29歳以下の方を対象にオンラインで実施した。大学生や大学院生など学生178人、会社員や公務員として勤務する社会人176人、計354人から回答を得た。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2023年6月9日(金)~2023年6月12日(月)の4日間、全国の20歳以上の男女を対象に「スポーツ」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社インテージは、2人以上世帯の食卓実態を捕捉するパネル調査「インテージ・キッチンダイアリー」を使用して「平成最後の4年間」と「令和最初の4年間」の食の変化を捉えることを通して、その変化の背景やこの先私たちがどのように食と向き合っていくことになりそうかを、少し考えてみたいと思います。
株式会社インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
今月は平日昼間のビジネス街周辺の人口です。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「労働意欲と労働環境の変化に関する調査(2023年)」を実施しました。新型コロナウイルス感染症も5類に移行し、街中では賑わいを取り戻しつつある中、働く意欲や環境はどのように変化しているのでしょうか。今回は、労働意欲と労働環境について、コロナ禍からの変化を分析しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国の15歳から79歳の男女(2,513人)を対象に2023年6月26日~6月28日に実施した夏休みに関する調査結果を公開します。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、2023年1-3月のスポーツシューズ・アパレル市場概況分析レポートを2023年7月11日に公表します。
GMOリサーチでは多数の海外調査を行っていますが、今回は日本と台湾を調査し比較しました。日本のオンライン経済活動の習慣の特徴を明らかにし、今後どのように利用状況が変化していくのか、を予想していきます。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「ナッツ・シードに関する調査(2023年)」を実施しました。おやつ、おつまみとして手軽に食べられるナッツやシードですが、健康面ではどのようなイメージを持たれているのでしょうか。今回は、ナッツ・シードの喫食状況やイメージについて分析しました。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、外食・中食市場2023年5月の動向分析レポートを2023年7月5日に公表します。
株式会社クロス・マーケティングは、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2023年6月は、5類移行後に5週連続で感染者数が増加した6月23日~25日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年6月、全国15~69歳の男女47,788名を対象に「スポーツ用品の購入に関する調査(2023年)」を行い、実施しているスポーツやスポーツ用品の購買行動について聴取しました。今回は、マラソン・ランニング/フィットネス、サッカー・フットサル、野球、バスケットボール、ゴルフ(各スポーツ370名)について、実際に当該スポーツを行っている人で直近1年以内に関連商品を購入した人に対し、購入品、購入チャネル、購入先決定要因、参考情報などを確認し分析をしました。
株式会社マクロミルでは、オープンデータとして国内唯一(※)である、ウィークリー生活者定点観測調査『Macromill Weekly Index』の過去10年間分のデータを使い、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)が変えた生活者意識を読み解きました。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年6月、全国18~69歳の男女2,500名を対象に「SDGsに関する調査(2023年)」を行い、認知、意識・消費行動について分析しました。今年は、2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択され、2030年の目標達成までの中間時期にあたります。今回は、SDGs関連商品・サービスの購入・利用意向、購入・利用しない理由、購入・利用後に残る気持ち、SDGs活動への考え方などを分析しました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「オンラインエンタメコンテンツの利用変化に関する調査(2023年)」を実施しました。5月からは新型コロナウイルス感染症も5類に移行し、コロナ前の社会を取り戻し始めています。それでは今後、コロナ禍を機に浸透したオンラインでのエンターテインメントサービスはどのようになっていくのでしょうか。今回は、オンラインでのエンタメコンテンツの利用について、コロナ禍からの変化を分析しました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太)では、コロナ禍を経た今、人々のアルコール飲料に対する意識がどのように向けられているのか等、性年代別での実態を把握するために本調査を実施しました。
株式会社インテージでは自主企画調査を行い、いま生活者が考える「環境や社会に配慮した行動」とは“何か”、を生活者の言葉から明らかにしました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は18回目となる『バレンタインデー』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施して9,870件の回答を集めました。2023年のバレンタインデーに、プレゼントなどをしたりもらったりした人は4割強。プレゼントを贈った相手は、女性10・20代では「父親」が4割弱でした
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『インターネット広告』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施し9,797件の回答を集めました。直近1年間に表示されたインターネット広告は「バナー広告」が75%、「動画広告」が5割強、「コンテンツや記事間の広告」が5割。直近1年間に広告表示された人のうち内容を読む人は36%でした
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『スマートフォンでのコンテンツ・アプリ利用』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施し9,763件の回答を集めました。スマホ利用者が、直近1年間に利用したアプリは「天気」が6割強、「ニュース」「ポイント、クーポン」「メール」が各6割弱です
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、9回目となる『格安スマホ』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施し9,833名件の回答を集めました。格安スマホの利用者は3割強、過去調査より増加傾向。「端末とSIMカードを一緒に新しく購入」が2割弱、「格安SIMカードを購入、所有スマートフォンのSIMカードを差し替える」が8%でした
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『食品ロス』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施し9,897件の回答を集めました。まだ食べられる食品・食材を捨てた場面は、「賞味・消費期限内に食べきれなかった」「状態が悪くなった」が各30%台。フードシェアリングサービスの利用意向は4割弱でした
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目の『ネット上の口コミ情報』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施し9,767件の回答を集めました。商品・サービスなどを購入・利用する時に、ネット上の口コミ情報を参考にする人は55%。そのうち、口コミ情報を信頼している人は4割弱、信頼していない人は1割強です
株式会社マクロミルは、”夏バテ対策で実践していること/したいこと”を、マクロミルのユーザートークサービス「ミルトーク」を使って聞いてみました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2023年4月20日(木)~2023年5月9日(火)の間、「ECサイト」「自動車」「ビール」「プロテイン」の4項目についてカテゴリーイメージ調査を実施しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®新しいウィンドウで開く(全国小売店パネル調査)をもとに、日用消費財の中で何がより売れたかを、推定販売金額の伸びから振り返る「2023年、上半期売れたものランキング」を発表しました。(データは5月分まで使用)
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「今夏の海外旅行に関する調査(2023年)」を実施しました。コロナウイルス感染症が「5類」に移行したことで海外旅行に行きやすくなりました。海外旅行に対する関心・意向はどのようになっているのでしょうか。今夏の海外旅行意向について分析しました。
GMOリサーチ株式会社(代表取締役社長 細川 慎一 以下、GMOリサーチ)は、東南アジア諸国連合(ASEAN)の消費者のライフスタイルを調査するため、野村総合研究所(NRI)グループのNRIシンガポールと共同で、ASEANのGDP上位6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)のモニター合計709名を対象に、「ASEANアーバンライフ調査 2023年」を実施しました。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年6月、全国18~69歳の男女2,500名を対象に「SDGsに関する調査(2023年)」を行い、認知、意識・消費行動について分析しました。今年は、2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択され、2030年の目標達成までの中間時期にあたります。今回は、SDGsの浸透状況について、認知率の推移、17の目標の興味・関心などを分析しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『百貨店の利用』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施し9,705件の回答を集めました。半年に1回以上百貨店を利用する人は4割強、月1回以上は2割弱。利用経験者のうち、百貨店に「一人」で行く人は約55%。「配偶者」が4割弱、「自分の子ども」が1割強
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『クーポンの利用』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施し9,756件の回答を集めました。直近1年間に店頭でクーポンを利用した人は7割弱、女性で比率高い。店頭で利用したクーポンのタイプは、「スマートフォンや携帯電話のクーポン画面を見せる・かざす」が利用者の8割弱で増加傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目の『キッチン家電』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施し9,898件の回答を集めました。購入してよかったキッチン家電は、冷凍冷蔵庫・冷蔵庫、電子レンジ、オーブンレンジがキッチン家電所有者の各60%台、炊飯器が5割強。ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の5割強。ホットプレート、ジューサー・ミキサーが各1割強、たこ焼き器が9%
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『機能性表示食品』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に実施し9,789件の回答を集めました。直近1年間に機能性表示食品を利用した人は3割強。購入した機能性表示食品の機能は「中性脂肪を抑える、体脂肪減少」が購入者の4割強、「免疫機能の維持」「腸内環境改善」「コレステロール対策」が各20%台です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目となる『食生活』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に9,751件の回答を集めました。過去3年間に食生活が変化したと思う人は3割。変化したことは「一日あたりの食事量が減った」が食生活が変化した人の3割弱、「食費が増えた」が2割でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は11回目の『カップめん』に関するインターネット調査を2023年3月1日~5日に9,981件の回答を集めました。カップめんのイメージは「手軽」が5割強、「おいしい」が45%、味が濃い、カロリーが高い、健康によくない、栄養バランスがよくないが30%台。栄養バランスがよくないは女性や若年層で高い
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2023年4月20日(木)~2023年5月8日(月)の間、「コーヒーチェーン」「外食チェーン」「コンビニ」の3項目についてカテゴリーイメージ調査を実施しました。
株式会社マクロミルは、ペットに関する調査で、ワンちゃんのペットオーナーに焦点を当て、ペットに対する健康意識(居住環境・食事・運動習慣等)をもとに4つに分類しました。それぞれのペットへの支出傾向や、ペットオーナー自身の健康意識などを分析し、特性を紐解きます。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、2022年の外食業態テイクアウト市場の動向分析レポートを2023年6月20日に公表します。
株式会社マクロミルは、全国3万人に約130ジャンルの所有/嗜好ブランドを聴取し蓄積している「ブランドデータバンク」のデータから、この「食品ロス」問題に関心が高い層を抽出し、特徴を明らかにしていきます。
株式会社トークアイは、2023年5月30日に実施した「エクストリーマー・インタビュー」のまとめを発表ました。
(株)マクロミルは、今回、消費者は物価上昇にどのように対応したのか、食品における購買行動や購買意識の変化を消費者購買履歴「QPR」、QPRパネルへの意識アンケート「QPR-SCAPE」を分析しました。
(株)マクロミルは、新時代の今、まさに幼い子供の子育てをしている世代はどのような特徴や価値観を持っているのか、また、平成時代に子育てをしていた世代と比べて何が違うのかを調査しました。
スポーツシューズ・アパレル市場情報サービス『Japan Sports Tracker(リンク先*1)』を提供するエヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、2023年1-3月のスポーツシューズ・アパレル市場概況分析レポートを2023年6月13日に公表します。
本分析レポートでは大きく以下のことが分かります。日本の2023年1-3月のスポーツシューズ・アパレル市場規模は3051億円、前年同期比13.0%増でした。2019年同期比は1.6%増で、コロナ前の市場規模を上回りました。
株式会社アスマークは、全国の20歳から59歳までの男女に対して入籍年数別の消費行動を調査し、入籍日に関する習慣や行動パターンを比較し調査してみました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「食品の保存に関する調査(2023年)」を実施しました。気温や湿度が高くなり、食中毒が気がかりな季節になりました。食品の保存をするときはどのように保存しているでしょうか。今回は、「食事や食材が余った時の保存方法」、「食品の『まだ食べられる』と思うライン」「冷蔵庫を使っていて、気になることや困っていること」「冷凍庫を使っていて、気になることや困っていること」を聴取しました。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、外食・中食市場2023年4月の動向分析レポートを2023年6月6日に公表します。
本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。2023年4月の外食・中食市場の売上は2019年同月比1.0%減でした。客数は同9.5%減、客単価は同9.3%増でした。全業態計イートイン売上は2023年4月に同13.3%減で、前月比1.0ポイント増でした。出前は、4月の売上が2019年同月比で76%増でした。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は、2023年4月21日(金)~2023年4月22日(土)の2日間、全国の20歳以上の男女を対象に「代替タンパク質」をテーマにインターネットリサーチを実施しました。
SDGs達成に向けた取り組みによる影響や食品ロス問題など、特にタンパク質の分野において「代替フード」が注目されている昨今。日本においても、数多くのメーカーによって大豆ミートや植物性ミルクなどといった商品が続々と登場しています。
しかし、海外と比較すると日本ではまだまだ浸透しているとは言い難い状況です。
今回はそんな「代替タンパク質」について、生活者からどのようなイメージを抱かれているのか、そのイメージと今後の喫食意向との関係などを調査しました。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、ハンバーガー系ファストフード市場の2022年の動向分析レポートを2023年6月1日に公表します。
本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。ハンバーガー系ファストフード市場の2022年の購買者数は、2021年比で1.0%増加しました。2022年の新規購買者(リンク先*2)は、2021年より寿司店の利用率が減少しました。また、購買停止者(リンク先*3)と、利用頻度を2回以上減らした購買者は、和風居酒屋やホテル・宿泊施設の利用率が増加しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施しています。2023年5月の第43回は、5類感染症へ移行し3週間が過ぎた、5月26日~28日に調査を行い、人々の意識・行動について分析をしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「価格に関する調査(2023年)」を実施しました。物価が上がり続ける状況で、牛乳やたまご、ラーメン、ハンバーガーの適正価格についてPSM分析(*)を行いました。そのほかに、最近ぜいたく品と感じるモノやサービス買おうと思っていた食品の価格が思ったより高かった場合にどうするか、についても聴取しました。
*PSM分析とは、価格に関する4つの質問から、モノやサービスの受容価格帯を明らかにする分析手法です。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、「新聞社ニュースサイト」ジャンルの利用状況を発表しました。
株式会社インテージは、2023年3月9日に実施したセミナー「【中国】来るべき訪日消費と中国Z世代セミナー」の内容で発表された一部を再構成したものを発表します。
Z世代とは、1995年-2005年に生まれた、現在(23年3月時点)17-28歳の年代である。中国、日本にかぎらず、世界的にもこれからのメイン消費者となる世代といえよう。
では中国において、その重要性はどのようなものか?中国におけるZ世代の人口は2.6億人と圧倒的な人口ボリュームを持つ。今後彼らが就職社会に参入するにつれ、新世代のメイン消費層として影響力を持つことは必至である。
株式会社インテージは、入国制限緩和後のインバウンドの動向を紹介するとともに、インバウンドに対して魅力的な顧客体験(CX)を設計するうえで不可欠なデータ活用方法を解説していきます。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女1,200人を対象に「消費動向に関する定点調査(2023年5月)」を実施しました。本調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。 今回は、新型コロナウイルス5類感染症移行前、連休中の5月1日~8日に調査を行い、生活実態や消費動向の推移、景況感、自分自身の消費予測に着目し分析をしました。
株式会社マーケティング・リサーチ・サービス(https://www.mrs.co.jp/ )が運営するマーケティング情報メディア『digmar』(https://digmar.jp/ )は、主婦の方514人に「エアコンのフィルター掃除」「洗濯槽」「冷蔵庫の庫内」や「換気扇」などのお掃除についてアンケート調査を実施し、調査結果を公開しました。
株式会社日経リサーチは、様々な金融サービスのデジタル化が進むなかで、新しいサービスをどう捉えているのか。3月6~9日、日経電子版などの利用に必要な「日経ID」を所有するビジネスパーソン(20歳以上)を対象にオンラインで調査を実施し、996人から回答を得た。
株式会社インテージは、3年以上続くコロナ禍の中で、人の移動の変化が注目され、変化した都市の風景が世界中から報じられてきました。この記事では、様々なデータからコロナ禍の日本における移動の変化を振り返りながら、移動の変化がもたらすビジネスチャンスについて考えます。
株式会社クロス・マーケティングは、2022年11月、全国18~79歳の男女10,002名を対象に「生活に関する調査(2022年)」を行いました。本リリースは、暮らし向きやシニア名称の年齢イメージ、情報に対する意識態度に着目し分析をしました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「食べきりサイズの商品に関する調査(2023年)」を実施しました。フードロスへの取り組みが活発になり、最近は「食べきりサイズ」の商品が開発されています。今回は、実際に購入・飲食した食べきりサイズ商品、食べきりサイズ商品の購入理由・気になる点、「あったらいいな」と思う食べきりサイズ商品について調査しました。
株式会社マーケティング・リサーチ・サービスは、20~69歳の主婦の方523人に、今年の父の日の予定についてアンケートをおこないました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『パチンコ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,999件の回答を集めました。現在、パチンコをしている人は約6%、パチスロをしている人は約4%。する理由は「気分転換」がいずれかをしている人の5割強、「ストレス解消」が4割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)『筋肉・筋力』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,992件の回答を集めました。自分の筋肉・筋力がない方だと思う人は50%、ある方だと思う人は約15%、「普通」は約35%。ここ2~3年間で自分の筋肉・筋力が減ったと感じる人は6割弱で高年代層ほど高い傾向。「変わらない」が35%でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『疲れ・疲労』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,962件の回答を集めました。慢性的な疲労を感じている人は6割。疲労を感じるところは、「目」「肩」「全身」が疲労を感じている人の各30%台、「腰」「首」「精神的に」が各3割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は21回目となる『携帯電話会社のイメージ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,907件の回答を集めました。最もCMの印象がよいと思う携帯電話会社は「au」が2割強、2021年調査と比べて減少。最も電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が65%を占めました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は17回目の『損害保険会社のイメージ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,929件の回答を集めました。信頼性や安心感がある損保は、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」が各2割強、「損害保険ジャパン」「ソニー損保」が各2割弱です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『定額制サービス(サブスクリプション)』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,986件の回答を集めました。直近1年間に定額制サービスを利用した人は3割強、過去調査と比べて増加傾向。
利用したタイプは「定額料金で条件内でサービスを使い放題」が3割弱です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『モバイル決済』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,986件の回答を集めました。直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の6割強、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうちPayPay」利用者が7割弱、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は18回目となる『恵方巻き』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,912件の回答を集めました。今年恵方巻きを食べる予定・食べた人は、認知者の5割弱。そのうち、「スーパー」で購入した人が7割弱、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」が各1割弱。手作りは2割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『昼食』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,907件の回答を集めました。昼食を食べる人のうち、平日の昼食は「自分ひとり」で食べることが最も多い人は6割。過去調査と比べて増加傾向。
「家族」「職場の同僚、上司、部下」と一緒に食べる人は減少傾向でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目の『パソコンの利用』に関するインターネット調査を実施し9,876件の回答を集めました。所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が6割弱。「デスクトップパソコン」は3割強で減少傾向。パソコンで主にすることは、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が9割弱、「ネットショッピング」が7割強、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『eスポーツ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,830件の回答を集めました。eスポーツに興味がある人は約6%、興味がない人は8割強。eスポーツが普及することは良いと思う人は3割弱、良いと思わない人は2割強、「どちらともいえない」が5割弱です。
株式会社クロス・マーケティングは、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施しました。2023年4月の第42回は、5類感染症移行まで残り一週間となった4月28日~30日に調査を行い、人々の意識・行動について分析をしました。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
株式会社アスマークは、今回は20-50代男女へ「2023年のゴールデンウィーク期間中の外出予定」について調査を実施しました。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、外食・中食市場2023年3月の動向分析レポートを2023年5月10日に公表します。
株式会社インテージは、いま女性がどのような肌のお手入れをしているのか、基礎化粧品の利用のされ方に注目してみました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「筆記用具に関する調査(2023年)」を実施しました。デジタル化が進み、最近手書きをする機会が少なくなってきたと感じる人も多いのではないでしょうか。そんな中、今回は手書きをするシーンや使う筆記用具、筆記用具の選び方などについて調査を実施しました。
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長 グローバルCEO:佐々木徹 以下、当社)は、オープンデータとして国内唯一※である、ウィークリー生活者定点観測調査『Macromill Weekly Index』の過去10年間分のデータを使い、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)が変えた生活者意識を読み解きました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2022年3月14日(火)~2022年3月15日(水)の2日間、全国の20歳以上の男女を対象に「コロナと値上げ」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。2019年からの新型コロナウイルス感染症の蔓延により生活環境や職場環境は大きく変化しましたが、昨今はそこへウクライナ情勢による物価高騰も加わり、さらに状況が複雑化しています。今年3月13日の「マスク着用の自由化」や、5月8日に予定されている新型コロナウイルスの「5類」移行など、新型コロナウイルスの状況は好転してはいるものの、物価高騰の影響でなかなか活発な消費行動も見込めないのが今現在の状況です。そんな今現在の生活者の実態について、新型コロナウイルスと値上げの両面から調査しました。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
日経リサーチが2023年3月6~9日、日経電子版などの利用に必要な「日経ID」の所有者で会社などに勤務している人を対象にオンラインで実施し、1219人から回答を得た。結果を読み解いていくと、日本におけるキャッシュレス化の現状や課題が浮かび上がってくる。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年4月、持ち家一戸建てに住む全国20~79歳の男女3,000名を対象に「防犯に関する調査(2023年)」を行い、防犯意識、不審者の訪問や不審な電話を受けた経験、住まいへの防犯対策などを聴取しました。今回は、自宅の防犯対策の度合い、対策をしていない理由、行っている防犯対策、1年間にかけられる防犯費用の金額、早期に行いたい対策などをピックアップし分析をしました。
(株)クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「コーヒーに関する調査(2023年)」を実施しました。カフェインレスのコーヒーの広まりや、反対に、カフェイン含有量が多いコーヒーも登場する中、コーヒーの選び方や飲み方も多様化しているのではないでしょうか。今回は、普段のコーヒーの飲み方やコーヒーに求められていることについて分析しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)をもとに、食品・日用雑貨など主な消費財を対象として店頭販売価格の値上げについて調査しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は18回目となる『クリスマス・お正月の過ごし方』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,069件の回答を集めました。今年のお正月の過ごし方は「家で過ごす」が約85%、「初詣に行く」が3割弱。昨年のクリスマスに、クリスマスにちなんだことを行った人は6割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は16回目となる『くらしと節約』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,237件の回答を集めました。昨年経費を節約した人は6割弱。節約の理由は「物価上昇」「将来の生活に備えて」が各30%台、「収入が少ない・減った」が3割弱、「不況、景気後退」「出費がかさむことがあった・支出が多かった」が各2割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は24回目となる『インターネットバンキング』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,266件の回答を集めました。インターネットバンキングを利用している人は7割弱。利用しているサービスは「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」が利用経験者の8割前後。『セブン銀行』『PayPay銀行』『楽天銀行』主利用者では、「ネットショッピングなどの決済」の比率高い。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年4月、持ち家一戸建てに住む全国20~79歳の男女3,000名を対象に「防犯に関する調査(2023年)」を行い、防犯意識、不審者の訪問や不審な電話を受けた経験、住まいへの防犯対策などを聴取しました。今回は、防犯意識、不審な電話を受けた経験、出入り口に鍵をかけるケースなどに着目し分析をしました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「スマホやカメラで撮る写真に関する調査(2023年)」を実施しました。大型連休に向けて旅行・外出先などで写真撮影の機会が増えることが想定されます。今回は、スマホで撮った写真の整理・保存方法、スマホ以外で使うカメラの種類、なんのカメラでどんな写真を撮っているのか、撮影した写真の楽しみ方について調査しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目となる『100円ショップ』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,173件の回答を集めました。100円ショップを月1回以上利用する人は6割。
直近1年間利用者のうち、1回あたり「3個以上」購入する人は7割、「4個以上」は4割強。購入数は女性の方が多い傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『オーガニック商品』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,026件の回答を集めました。オーガニック商品の利用者は約36%。利用する理由は「健康によい」が利用者の5割弱、「環境に配慮している」が4割、「品質がよい」「安全」が各3割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は9回目となる『コンビニコーヒー』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,080件の回答を集めました。直近1年間にコンビニコーヒーを購入した人は、コンビニ利用者の6割弱。そのうち週1回以上購入した人は4割弱。利用意向者は5割弱、月1回以上の購入者では各80%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『自動車の購入』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,052件の回答を集めました。自動車購入意向者が購入したいタイプは「軽自動車」が3割強、「コンパクトカー」「SUV」が各20%台。過去調査と比べて「SUV」が増加、「セダン」が減少傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は14回目となる『住宅メーカーのイメージ』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,239件の回答を集めました。信頼性・安心感がある住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各3割強、「積水化学工業」「旭化成ホームズ」などが各2割強。親近感があるのは「積水ハウス」が2割弱、「タマホーム」「住友林業」が各1割強です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目となる『味の好み』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,279件の回答を集めました。好きな味は「甘い」が5割弱、「薄い・あっさり」が4割強、「さっぱり」が4割。つい選んでしまう最も好きな味は「薄い・あっさり」
「甘辛い」が各1割強です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は10回目となる『ノンアルコールビール』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,199件の回答を集めました。ノンアルコールビールの飲用者は3割。
そのうち週1回以上飲む人は25%、若年層で比率高い。飲む場面は「夕食時」が2017年の調査以降で増加しています。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『つけもの』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施して10,089件の回答を集めました。つけものを週1日以上食べる人は6割で減少傾向。好きなつけものは「浅漬け」「たくあん」「キムチ」「ぬか漬け」「白菜漬け」「塩漬け」「梅干」などが上位でした。
株式会社アスマークは、海外調査のお問い合わせが多いアメリカ・中国・韓国・ベトナムを対象に、訪日旅行に関するアンケート調査を実施しました。調査項目は、訪日の動機や買い物事情、日本製品に対するイメージなど全20項目について聴取しています。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、消費者のフェムテックに対する理解・意識を把握すべく、本調査を実施しました。
株式会社アスマークは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」アスマークのモニターを対象とした娯楽の鑑賞方法に関する調査を実施しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国の15歳から79歳の男女を対象に2023年3月31日~4月3日に実施した「ゴールデンウィーク」に関する調査結果を公開します。
株式会社インテージは、この記事をインテージ西日本支社の重点取組テーマ活動で実施した自主調査結果を元に作成しています。コロナ禍で外出自粛が続く中で行った「自動車の買い方調査」をもとに振り返ってみたいと思います。
株式会社アスマークは、海外調査のお問い合わせが多いアメリカ・中国・韓国・ベトナムを対象に、訪日旅行に関するアンケート調査を実施しました。調査項目は、訪日の動機や買い物事情、日本製品に対するイメージなど全20項目について聴取しています。
今回は韓国を対象とした調査データを公開しています。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、2022年のスポーツシューズ・アパレル市場概況分析レポートを2023年4月13日に公表します。
株式会社トークアイは、2023年3月23日に実施した「エクストリーマー・インタビュー」をまとめました。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、外食・中食市場における飲料動向分析レポートを2023年4月11日に公表します。本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。2022年2月- 2023年1月計の外食・中食市場における主な飲料の中、最も回復が進んだのは炭酸飲料で、食機会数前年同期比10%増、2019年同期比5%減でした。炭酸飲料の飲用は50代以上で増加しました。
インテージが提供している消費者パネルSCI※1の2012~22年データをもとに、ベイズ型コーホート分析(詳細は後述)を使って、人口問題が進んだ2030年における食品+飲料+酒類の市場規模を予測してみました。
エヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、外食・中食市場2023年2月の動向分析レポートを2023年4月6日に公表します。本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。2023年2月の外食・中食市場の売上は2019年同月比2.5%減でした。2月の客数は同7.9%減、客単価は同6.0%増でした。全業態計イートイン売上は2023年1月に同15.3%減で、前月比1.1ポイント増でした。出前は、2月の売上が2019年同月比で145%増でした。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「春の買い物に関する調査(2023年)」を実施しました。新年度を迎え、新たな気持ちで過ごす季節となりました。今回は春になると買いたくなるものとその理由、買い物に行く場所、実際に買ったものや買いたくなるものについて調査しました。
株式会社アスマークでは、当社は海外調査のお問い合わせが多いアメリカ・中国・韓国・ベトナムを対象に、訪日旅行に関するアンケート調査を実施しました。調査項目は、訪日の動機や買い物事情、日本製品に対するイメージなど全20項目について聴取しています。
今回はアメリカを対象とした調査データを公開します。
株式会社クロス・マーケティングは、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施しています。2023年3月の第41回は、マスクの着用が個人判断となった2週間後の3月24日~26日に調査を行い、人々の意識・行動について分析をしました。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
株式会社日経リサーチが2月7〜10日、日経電子版などの利用に必要な「日経ID」の所有者(20歳以上)を対象にオンラインで実施し、1425人から回答を得た。
ロシアによるウクライナ侵攻から1年、終わりの見えない戦争はビジネスパーソンの仕事の現場にも様々な影響をもたらしている。日本経済新聞の読者を対象にした2月の調査で「仕事で影響を受けている」と答えたのは全体の43.6%、製造業では63%と過半数を占めた。原材料高や供給網の混乱は幅広い業種に及び、事業計画の遅れや勤務先企業の経営悪化などを指摘する声も聞かれた。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「旅先での自転車の利用に関する調査(2023年)」を実施しました。自転車を普段の生活の中だけでなく、遠方へサイクリング旅行に行ったり、観光地をレンタサイクルで巡るといった使い方をする人も増えているのではないでしょうか。今回は、普段の自転車使用と、旅先での自転車利用について分析しました。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第20弾はマスクの任意化に伴う人々の動向について、アスマークのモニターに調査した結果を公開します。
株式会社クロス・マーケティングは、全国47都道府県に居住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2023年)」を2023年3月1日に実施しました。今回は、実態編として、睡眠時間の充足度および昨年比較、現状と理想の睡眠時間、睡眠の詳細状態と睡眠時の悩みごと、悩みが原因で寝れない/その悩みに着目し分析をしました。
株式会社アンド・ディは、一都三県在住の20~79歳男女で半年に一回以上宿泊を伴う国内旅行をする人を対象に「持続可能な観光」=「サステナブルツーリズム」に関する意識調査を行いました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『お歳暮』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,879件の回答を集めました。今年お歳暮を贈る人・贈った人は4割弱で減少傾向。お歳暮の内容は、「お菓子・デザート・アイス類」「加工肉」「ビール類」が贈る人・贈った人の各20%台、「魚介類、水産加工品」「果物」が各10%台です。
株式会社インテージは、生活者のいまを映す最新データをお届けします。物価高や円安など、消費を取り巻く環境が変化する中、生活者のお金の使い方はどのように変化しているのでしょうか。物価動向、日常の買い物行動、消費マインドの最新データから読み解きます。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は16回目の『医療保険』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,693件の回答を集めました。医療保険の加入者は7割。「単独で加入」が4割弱、「特約として加入」が2割強。加入経路は、「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約25%でした。
株式会社クロス・マーケティングは、Withコロナの生活様態の把握を目的として、日本、中国、タイ、インド、アメリカ、ドイツの6か国、20~69歳の男女各国500人を対象に「グローバル生活実態・意識6か国調査(2022年)」を2022年12月16~26日に実施しました。今回は、住まいをテーマに、住環境や住宅に求めること、家の中での困りごと/負担になること、家の中での余暇時間の過ごし方をピックアップし分析をしました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『家電量販店』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,814件の回答を集めました。家電量販店を月1回以上利用する人は16%、利用頻度は低下傾向。最頻利用店の利用理由は「家から近い」が6割弱、「ポイントカードなどのお得なサービスがある」が3割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『プライベートブランド商品』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,774件の回答を集めました。プライベートブランド商品を週1回以上購入する人は4割弱。選ぶ場面は「コストパフォーマンスが良い」が直近1年間購入者の5割、「価格を抑えたい、安いものを買いたい」が45%、「その商品が気に入っている」が3割強でした。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「生活における花の取り入れ方に関する調査(2023年)」を実施しました。暖かさが増す中、春に向けてお花を楽しまれる方も多いのではないでしょうか。今回は、普段の生活でのお花との関わりや取り入れ方、購入シーン、思い出、もらった時の気持ちについて調査しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は9回目の『コンビニ調理品』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,791件の回答を集めました。直近1年間に購入したコンビニ調理品は、「中華まん」「から揚げ」が購入経験者の各30%台、「おにぎり」「菓子パン・調理パン」が各3割弱。過去調査と比べて、「おでん」が減少傾向でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は10回目となる『コンビニのイメージ』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,748件の回答を集めました。『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があるコンビニはセブン‐イレブンが6割前後で1位、ローソン、ファミリーマートが続きます。『信頼性・安心感』は、四国ではローソンが1位、北海道ではセイコーマートが2位でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『マスクの利用』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,703件の回答を集めました。直近1年間の外出時、「マスク着用指示がなくてもほとんどいつも使う」が約74%、「状況に応じて使う・使わないときがある」が2割強でした。いつになったらマスクのいらない生活に戻るのでしょう。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『脂質』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し、9,654件の回答を集めました。食生活で脂質を気にしている人・気にしていない人は各4割強。脂質摂取量が多い方だと思う人は4割強、少ない方だと思う人は1割強、ちょうどよいと思う人は4割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『おでん』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,746件の回答を集めました。おでんを冬に食べる人は約66%。「一年を通して食べる」「特に季節は決まっていない」が各1割強。好きなおでんの具は「大根」「たまご」がおでんを食べる人の7~8割、「こんにゃく」が5割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目の『チョコレート』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施して9,807件の回答を集めました。チョコレートを食べる人のうち、直近1年間に機能性チョコレートを食べた人は5割強。食べた成分・効果は「高カカオ」が4割弱、「乳酸菌」「GABA」が1割前後でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『代替肉』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,829件の回答を集めました。代替肉を食べたことがある人は4割弱、直近1年間では2割強。食べた理由・きっかけは「どんな味か、試しに食べてみた」が約36%で2020年調査より増加しています。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、お花見シーズンを前に、全国の15歳から79歳の男女を対象に実施した調査結果を公開します。
株式会社インテージは、インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、Withコロナの生活様態の把握を目的として、日本、中国、タイ、インド、アメリカ、ドイツの6か国、20~69歳の男女各国500人を対象に「グローバル生活実態・意識6か国調査(2022年)」を2022年12月16~26日に実施しました。今回は、食事や飲酒頻度と重視度、食事に対する意識、普段利用する調理・キッチン家電、食生活での困りごとに着目し、6か国間の食生活を分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ禍で定着した習慣に関する調査(2023年)」を実施しました。マスク着用ルールの緩和が来週へ迫る中、コロナ禍で定着したさまざまなルールや習慣について、継続すべきか、やめるべきか、迷っている方も多いのではないでしょうか。今回は、コロナ禍で定着した習慣の継続意向/撤廃意向や、コロナ前の状況や水準に復活してほしい事柄について分析をしました。
株式会社クロス・マーケティングは、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2023年2月の第40回は、マスクの着用が個人の判断となる3月13日をむかえる前の2月27日~28日に調査を行い、人々の意識・行動について分析をしました。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2022年1月23日(月)~2022年1月25日(水)の3日間、全国の20歳以上の男女を対象に「1人暮らしと未婚」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社アスマークは、仕事外の日常生活でどれくらいの方々が人材手配サービスアプリを通してスキルを売買しているのか、全国の20-40代男女に、人材手配サービスアプリの使用実態について、性年代別・自分時間別に比較し、調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、Withコロナの生活様態の把握を目的として、日本、中国、タイ、インド、アメリカ、ドイツの6か国、20~69歳の男女各国500人を対象に「グローバル生活実態・意識6か国調査(2022年)」を2022年12月16~26日に実施しました。今回は、洋服の購入チャネルや購入頻度、こだわりを持っているファッションアイテム、好きなコーディネートカラーに注目し、6か国間で比較をしました。
株式会社トークアイは、マーケティングの題材としてもよく語られ、様々な調査でも突出したブランド力と評価されるテスラを、評価目線ではなく、実際に購入し載っているオーナーの価値観で考えてみたいと思います。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「冷凍食品に関する調査(2023年)」を実施しました。新しい種類や購入場所のバリエーションも広がり、あらためて注目を集める冷凍食品を、生活者はどのように活用しているのでしょうか。今回は、冷凍食品を買う目的、使って良かったと思うとき、選び方、不満について聴取しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は14回目となる『ハロウィン』に関するインターネット調査を2022年11月1日~5日に実施し10,002件の回答を集めました。ハロウィンに関することを実施した人は認知者の約16%。ハロウィンのとらえ方は「興味がない」が4割強、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」などが各10%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は6回目となる『スキンケア』に関するインターネット調査を2022年11月1日~5日に実施し9,929件の回答を集めました。スキンケア用品を使用している人は7割強、男性5割強、女性約95%。スキンケア用品に期待する効果は「保湿効果」が使用者の4割強、「肌のハリ・ツヤのアップ」「アンチエイジング」「肌をなめらか・つるつるに」「肌荒れ防止」「しわ改善・予防」が各20%台です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は、18回目となる『SNSの利用』に関するインターネット調査を2022年11月1日~5日に実施し10,061件の回答を集めました。SNSに現在登録している人は7割。投稿せず閲覧だけしている人は、認知者の6割強。閲覧だけしているSNSは「Twitter」が3割弱、「Instagram」が2割強です。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2023年2月、ここ2年間で賃貸物件への引っ越し経験のある全国20~69歳の男女1,000名を対象に「引っ越しに関する調査(2023年)」を行いました。今回は、コロナ禍の中で賃貸物件に引っ越した人に対し、お部屋探しの方法、引っ越しに関するオンラインサービスの利用状況と今後の利用意向、物件に求める重視点、お部屋探しの際に譲れない設備・サービスなどを聴取し、分析をしました。
株式会社インテージは、1,260世帯の食卓・調理の状況を食場面(朝食・昼食・夕食)ごとに継続的に捉えたデータである「キッチンダイアリー(R)」より、お正月の定番メニュー「お雑煮」について、年代別にフォーカスした調査結果をお届けします。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第13弾は「スマートウォッチ」について、アスマークのモニターに調査した結果を公開します。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第12弾はコロナ禍における「趣味や習い事」について、アスマークのモニターに調査した結果を公開します。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は5回目となる『宅配ピザチェーン店』に関するインターネット調査を2022年11月1日~5日に実施し9,978件の回答を集めました。直近1年間に利用した人は3割強。利用時の重視点は「味が好み」「価格」が直近1年間利用者の各40%台。2019年調査と比べて「価格」が増加していました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は、10回目となる『ドラッグストアの利用』に関するインターネット調査を2022年11月1日~5日に実施し9,926件の回答を集めました。直近1年間にドラッグストアで貯めたポイントは、「各ドラッグストア独自のポイント」が利用者の6割。「共通ポイント」は5割強で2018年調査より増加です。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、Withコロナの生活様態の把握を目的として、日本、中国、タイ、インド、アメリカ、ドイツの6か国、20~69歳の男女各国500人を対象に「グローバル生活実態・意識6か国調査(2022年)」を2022年12月16~26日に実施しました。今回は、景況感や10年後の自国や自分の生活について、生活に求めていること、現在の支出割合にフォーカスをあて、6か国間の特徴などについて分析をしました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は、7回目となる『大豆食品』に関するインターネット調査を2022年11月1日~5日に実施し10,049件の回答を集めました。大豆食品に関心がある人は7割弱。購入時に気になることは「価格」「味」が各40%台。過去調査と比べて、「原産国」「遺伝子組み換え」は減少傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は、12回目となる『チルドコーヒーの飲用』に関するインターネット調査を2022年11月1日~5日に実施し9,865件の回答を集めました。飲用者は5割弱。飲用理由は「おいしい」が飲用者の5割弱、「価格が手頃」「好きな味のタイプがある」「ストローがついていて飲みやすい」が各20%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は、4回目となる『和食』に関するインターネット調査を2022年11月1日~5日に実施し9,805件の回答を集めました。朝食メニューは「和食系が多い」が約35%、「和食以外が多い」が4割弱。東北では「和食系」、近畿では「和食以外」の比率が高い傾向です。
株式会社アスマークは、一都三県と二府二県の男女で直近5年以内に福岡旅行に行った観光客の方を対象に、行った観光地・食べた名物・買ったお土産等、計16問をエリア別・性年代別に比較し、その実態を調査しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、2020年から継続的に実施しているSDGsに関する調査の分析結果を公開します。
2023年2月9日にリリースした「SDGs 優先的に取り組むべきゴール 「働きがいも 経済成長も」が急上昇」に続く今回は、生活者の日々の行動・商品購買へのSDGsの影響を分析し、企業に求められる対応のヒントを探りました。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
今月は休日昼の繁華街の人口です。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、2020年から継続的に実施しているSDGsに関する調査(全国15~69歳、2,513人)の分析結果を公開します。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、2月14日の「バレンタインデー」を前に、全国の15歳から79歳の男女(2,633人)を対象に実施した調査結果を公開します。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「お風呂に関する調査(2023年)」を実施しました。人々のお風呂に対する意識、普段の入浴状況はどのようになっているのでしょうか。今回は「お風呂に対する気持ち」「お風呂の良いところ・面倒に感じること」「お風呂のほしい設備・機能」「お風呂で気になること」について聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2023年1月の第39回は、政府の対策本部が新型コロナの感染症法上の位置づけを「2類→5類」へ移行する決定をした1月27日~29日に調査を行い、人々の意識・行動について分析をしました。
株式会社インテージは、スマホを保有している19万4455人(日本在住の15歳以上)に対し「次回スマホ購入時に、中古スマホを購入検討したいですか?」とアンケートを行いました(2022年8月)。
株式会社ネオマーケティングはTwitter企業アカウントの影響力がどの程度あるのかアンケート(株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式)を実施しました。是非今後のマーケティング活動の一資料としてご活用ください。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart reaearch」第10弾は前回と趣向を変え「コロナ禍のバレンタイン・ホワイトデーの実態」についてアスマークのモニターに調査した結果を公開!
日本インフォメーション株式会社(本社:東京都中央区、社長:斎藤 啓太)では、実態を把握するための調査を、2020年から毎年継続しております。今年も同様の目的で実施し、新型コロナウイルスや物価上昇のバレンタインチョコレートにおける影響も含め、2023年のバレンタイン事情について、幅広い年代の女性900人を対象に聴取を行いました。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第8弾は「副業・投資」について、アスマークのモニターに調査した結果を公開します。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第6弾は「積み立てNISA」についてアスマークのモニターに調査した結果を公開します。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「バレンタインに関する調査(2023年)」を実施しました。コロナ禍での行動制限がなくなり、対面での人との交流が戻りつつあります。今年のバレンタインはどのような楽しまれ方をするのでしょうか。今回は、バレンタインの予定や気持ち、思い出について調査しました。
株式会社インテージでは、既婚男性の家事の実態、家事に対する意識を調査しました。
~若年世代とリタイア世代で”家事の捉え方”はどう違う?
ニールセン デジタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、「女性」ジャンルの利用状況を発表しました
株式会社インテージは、年代や国によるスマホの持ち手や操作の仕方の違いと、アンケート回答への影響について、インテージグループR&Dセンターで行っている研究を紹介します。
GMOリサーチ株式会社(代表取締役社長 細川 慎一以下、GMOリサーチ)は、世界53の国と地域にオンラインリサーチが可能な自社のパネルネットワークを利用して、北米およびヨーロッパ、オセアニアの6カ国のモニター合計3,000名を対象に「海外旅行に関する意識調査」を実施しました。
株式会社インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太)では、衛生意識にフォーカスし、感染拡大が始まった2020年と今現在を比較し消費者の衛生意識に対する態度変容を把握すべく、本調査を実施しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『コラーゲンの摂取』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,858件の回答を集めました。コラーゲンの摂取に関心がある人は3割強、男性2割弱、女性5割弱。直近1年間にコラーゲンの摂取に関することを行った人のうち効果を感じる人は2割強。女性では効果を感じない人の方が多い。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『習い事』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,774件の回答を集めました。直近1年間に習い事をした人は1割強。今後習い事をしたい人のうち、「対面」で受講したい人は4割強、「オンライン」が約7%、「対面とオンラインを併用」が約16%でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目となる『運動』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,787件の回答を集めました。運動をしている人は4割強。運動をする場所は「屋外・野外」が運動をする人の6割弱、「自宅の室内」が4割強、「民間のスポーツクラブ、トレーニングジムや専用施設」が2割強です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『オンラインでの医療相談・診察』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,822件の回答を集めました。直近1年間にオンライン診療を利用した人は2%、10・20代では6%。利用意向者は3割強、男性10・20代や女性若年層で高い傾向がありました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目となる『お金の使い道』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,948件の回答を集めました。1ヶ月あたり自由に使える金額が3万円未満の層は6割強、ボリュームゾーンは「1~2万円未満」「2~3万円未満」。1年前と比べて自由に使えるお金に余裕がなくなった人は25%です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『デリバリー』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,929件の回答を集めました。食事のデリバリーサービス利用者は4割。そのうち月1回以上利用する人は2割強。利用場面は、「休日・夕食」が直近1年間利用者の5割強、「休日・昼食」「平日・夕食」が3割前後。「平日・夕食」が増加傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は18回目となる『コンビニATM』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,918件の回答を集めました。コンビニATMの利用者は7割弱。そのうちコンビニATMで現金を引き出す人は7割強でした。キャッシュレスの浸透で前回の2019年調査より利用者は減少しています。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『見守りサービス』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,851件の回答を集めました。見守りサービスを現在利用している人は2%、別居している65歳以上の高齢者がいる層では4%。利用意向者は3割弱、現在利用している人では8割でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は10回目となる『ネットスーパー』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,842件の回答を集めました。ネットスーパーの利用経験は2割強、現在利用は1割強。現在利用者のうち週1回以上利用する人は1割強、月1回以上は5割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『即席みそ汁』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,855件の回答を集めました。即席みそ汁を飲む人は75%。よく飲むタイプは、「個包装/生味噌」が飲用者の75%。「個包装/フリーズドライ」は4割弱で、過去調査と比べて増加傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は10回目の『冷凍食品』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,919件の回答を集めました。冷凍食品の利用者は85%、「週1回以上」が5割強で2019年調査より増加。コロナ禍により冷凍食品の利用頻度が増えた人は3割弱おられました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『アルミパック入りゼリー飲料』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,801件の回答を集めました。アルミパック入りゼリー飲料の飲用者は35%、そのうち週1回以上飲む人は1割強。飲用意向は3割、月1回以上飲む層では8~9割、非飲用者では5%でした。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2022年11月16日(水)~2022年12月2日(金)の間、で全国の20歳以上の男女を対象に「冷凍食品のカテゴリーイメージ」と「ワイヤレスイヤホンのカテゴリーイメージ」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社ネオマーケティングは、マイナンバーカード及びマイナポイントについてアンケートを実施いたしました。
マイナンバーカード所有者の約7割がマイナポイント第2弾に申込み すべての年代で7割以上が「申込みは簡単」と回答。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2022年12月の第38回は、第8波中ではあるものの、3年ぶりに行動制限のない年末年始直前の12月23日~25日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
日本インフォメーション株式会社は、これまでもZ世代の価値観や生活実態について独自に研究を行ってきました。これからの文化や消費を担うと言われているZ世代の価値観については、メディアでも多くをにぎわせています。しかし、SNS上で着飾り脚色された彼らから等身大の姿を見ることは困難を極めます。
今回は、幅広い項目(※1)について意識や行動に関して聴取したインターネット調査のデータを基に、Z世代の多様性を象徴的なタイプにクラスター分析によって5つに分類し、それぞれが持つ特徴を考察いたしました。
※1:食品飲料品の購入実態、時間の使い方、消費行動(お金)、美意識、住環境、人付き合い、気持ち・考え方、SDGs 等
株式会社アンド・ディ(所在地:東京都港区、代表取締役:佐藤哲也)では、新型コロナウイルスがきっかけで利用する機会が増えたキッチンに関して、全国の20~69歳女性を対象にキッチン収納の満足度や価値観の調査を実施しました。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2022年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2022年)」を実施し、ひとりの時間や外食・外出行動についての実態、意識などを全般的に聴取しました。今回は「ひとり時間の実態・意識編」として、ひとりで自由に使える時間、ひとり使える時間の必要性とその理由、ひとりで自由に使える時間の増減意向と工夫していることなどを分析しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、年の瀬を前に、全国の18歳から79歳の男女(2,517人)を対象に実施した「お年玉」に関する調査結果を公開します。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2022年)」を実施し、ひとりの時間や外食・外出行動についての実態、意識などを全般的に聴取しました。今回は「お出かけ・レジャー編」として、直近1年間の外出行動、外出先、ひとりで外出することの良さや困ること、ひとりで行きたい場所などを分析をしました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)は、消費者の食品の購買~消費までの実態や「食品ロス」に対する意識など、現状を把握するために、本調査を実施しました。
株式会社インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
株式会社ネオマーケティングは、休息系趣味・娯楽についてアンケートを実施いたしました。ぜひ報道の一資料としてご活用ください。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「2022年総決算!あなたはどっち?(2022年)」と題し調査を実施しました。はたして、生活者の反応はどうなっているのでしょうか。今回は、生活にまつわるさまざまなテーマに関して、「自身が●●派と▲▲派のどちらなのか?」という二者択一形式で聴取しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、年末年始の休暇を前に、全国の15歳から79歳の男女(2,583人)を対象に実施した調査結果を公開します。
株式会社インテージは、 全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)で、日用消費財の中で何が特に売れたのかを振り返ります。
株式会社アスマークは、は会員制運動施設の利用未経験者・利用意向者を対象に、入会利用目的や選定基準、また、現在なぜ入会していないのか、などをアンケート調査で調べてみました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目の『消費意識』に関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,204件の回答を集めました。今後1年間の購買意欲が低くなると思う人は2割強で2021年調査よりやや増加。今年お金をかけるのを我慢しているものは「旅行、レジャー」が4割弱、「外食、グルメ」が2割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目の『お中元』に関するインターネット調査を2022年9月1日~5日にに実施し10,263件の回答を集めました。お中元の購入場所は「百貨店の店頭」「総合スーパーの店頭」「オンラインショッピングサイト」が各2割弱。「オンラインショッピングサイト」「百貨店のオンラインショップ」が増加傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となるアウトドアレジャーに関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,174件の回答を集めました。直近3年間にアウトドアレジャーに行った人は3割強、2017年調査より減少。直近3年間に行った人のうち「ひとりで」が多かった人は2割強。男性高年代層で比率高い傾向です。
株式会社ネオマーケティングでは、社会調査支援機構チキラボ(代表・荻上チキ)と共に生活者意識を定点的に測定するプロジェクトを行っています。今回は、「買い物意識や行動について」「環境問題意識について」取り上げています。ぜひ今後のマーケティング活動の参考資料としてご活用ください。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる健康によい成分に関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,186件の回答を集めました。健康のために摂取を心がけている成分がある人は6割強、「乳酸菌」「たんぱく質」「ビタミンC」「カルシウム」が上位。今後摂取したい成分は「カルシウム」「乳酸菌」「たんぱく質」「ビタミンC」「DHA」等でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は16回目となるスマートフォンに関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,129件の回答を集めました。スマホの利用意向は「とても利用したい」が55%で増加傾向。次回も「同じ携帯電話会社・通信事業者にしたい」は利用意向者の6割、NTTドコモ主利用者で比率高い傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目の定額制音楽配信サービスに関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,047件の回答を集めました。直近1年間に定額制音楽配信サービスを利用した人は2割強。そのうち週1回以上利用した人は7割強で2017年以降増加傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目の電子レンジのに関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,186件の回答を集めました。所有している電子レンジは「オーブン・トースター機能付き」が4割強。「スチームオーブンレンジ」は2割強。食材調理時に電子レンジを使う人は所有者の4割強でした。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2022年)」を実施し、ひとりの時間や外食・外出行動についての実態や意識などを全般的に聴取しました。今回は外食編として、複数人やひとりでの外食ジャンル、ひとりで外食する理由やひとり外食のハードルなどを分析をしました。
*本調査は、ひとりの時間を外でどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目の『麺類』に関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,137件の回答を集めました。外食でよく食べる麺類は「ラーメン」が麺類を食べる人の6割弱「うどん」「そば」「パスタ」が各30%台。東日本では「ラーメン」「そば」、西日本では「うどん」「ラーメン」が上位2位です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる低糖質食品に関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,125件の回答を集めました。普段の食生活で糖質を気にしている人は4割強。糖質を意識して飲食する人の理由は「生活習慣病、メタボの予防」が6割弱、「体型・体重が気になる」が4割弱です。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「マイナンバーカードに関する調査(2022年)」を実施しました。国が普及を進めているマイナンバーカードは実際にどくらい所有されているのか、またどのような理由で所有されているのでしょうか。「マイナンバーカード所有、申請状況」「マイナポイント申請状況」「所有理由」「非所有理由」「免許証や健康保険証と一体化することをどう思うか」を調査しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目のドレッシングに関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に10,139件の回答を集めました。ドレッシングの利用者は8割強、「週1回以上」が7割弱、「毎日」が2割。市販のドレッシング利用者のうち、ドレッシングを野菜やサラダ以外にも使う人は2割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)はお菓子の『グミ』に関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,139件の回答を集めました。直近1年間にお菓子のグミを食べた人は4割弱。好きなタイプは「ソフトタイプ」が直近1年間に食べた人の6割強、「ハードタイプ」が4割弱、「パウダーつき」が2割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は14回目となる『スポーツドリンク・機能性飲料』に関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,129件を集めました。スポーツドリンク・機能性飲料の飲用者は7割強、「週1回以上」が2割弱。飲む場面は「汗をかいた」「のどが渇いた」が飲用者の各3割強、「脱水症状を防ぎたい」「スポーツの後」「スポーツをしている時」が各20%台でした。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、クリスマスシーズンを前に、全国の15歳から79歳の男女(2,585人)を対象に実施した調査結果を公開します。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)をもとに、日用消費財の中で何がより売れたかを、推定販売金額の伸びから振り返る「2022年、売れたものランキング」を発表しました。(データは10月分まで使用)
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施しています。2022年11月の第37回は、感染者数の増加が続き、第8波の懸念の声が聞かれた11月25日~27日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「忘年会に関する調査(2022年)」を実施しました。
忘年会シーズン真っ只中ですが、コロナ禍が落ち着いたことで、どのように飲み会に対する意識を持っているのか、昨年と今年の違いが見えてきました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は、買い物の際の「通販サイト」と「実店舗」をユーザーはどのように使い分けをしているのか、インターネットリサーチを実施いたしました。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、スマートフォン視聴率データ「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView) 」をもとに、「フードデリバリーサービス」の利用状況を発表しました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)は、2022年4月と7月に続いて値上げに関する意識調査を行い、今回は11月時点での状況の把握及び過去調査との比較により消費者の態度変容を把握するために、本調査を実施しました。
株式会社アスマーク
経済的な理由、家庭や家族の事情により生理用品を購入できない女性がいるという「生理の貧困」。生理によって生じる痛みや不快さの対処についての知識不足を指すこともあるようで、心身の健康、社会生活への支障等の女性に与える影響が大きい点が重要視されています。昨今では、国や地方公共団体も賛否両論がある中、学校のトイレに常設や各地域で無料配布する等様々な取り組みを行っています。そこで、10代~40代の女性を対象に、現在の世帯の経済状況を含め、生理用品購入に関する実態を調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「カップ麺に関する調査(2022年)」を実施しました。最近ではメーカー各社から趣向を凝らしたカップ麺が発売されていますが、生活者の反応はどうなっているのでしょうか。今回は、「自宅で食べる麺商品のタイプ」「麺商品を食べる場面」「ハマっている麺商品の食べ方やアレンジ」「カップ麺購入時の重視ポイント」「カップ麺に対する気持ち」について聴取しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)をもとに、食品・日用雑貨など主な消費財を対象として店頭販売価格の値上げについて調査しました。
原油や原料費の高騰が続き消費財メーカーなどが値上げを発表する中で、生活者がどのような影響を受けているのかをご紹介していきます。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は 2022 年 10 月 12 日(水)~2022 年 10 月 14 日(金)の 3 日間、九州在住の 15 歳以上の男女を対象に「九州在住者の商品購入に関する調査」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『ドッグフード・キャットフード』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施し10,044件の回答を集めました。食べさせているペットフードのタイプは、「ドライ」が犬飼育者の8割強、猫飼育者の95%。「おやつ・スナック」は犬・猫のいずれも5割でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『睡眠の質』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施し10,106件の回答を集めました。睡眠の質に悩みや不満がある人は約66%。そのうち、普段の生活に影響がある人は6割。睡眠の質を良くするために利用したいものは「睡眠の質向上・快眠を目的とした商品」が15%でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目の『アンチエイジング』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施し10,223件の回答を集めました。実年齢より若くみられたい人は6割弱、「相応に見られたい」は3割弱。加齢によって気になる変化は「髪の毛」「視力の低下・老眼」が各50%台、「顔のたるみ」「顔のしわ」「基礎体力の低下」「顔のしみ」が各4割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目の『化粧品』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施し10,073件の回答を集めました。スキンケア用品・化粧品の情報源、女性若年層では「Twitter、インスタグラム、YouTubeなど」の比率高い。使用しているもののうち、「口紅」は2020年より減少、「チーク」は2017年以降減少傾向にあります。
株式会社アスマークは、結婚式を1年以内で検討している方、もしくは3年以内に結婚式を行った方々を対象に、結婚式総費用のイメージ上限額はいくらなのか、結婚式費用を支払いにあてる捻出額、足りない費用を補填する為に行うことなどの実態を調査しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は21回目となる『自動車保険』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施して10,205件の回答を集めました。自動車保険選定時の重視点は「保険料の安さ」「補償内容の充実度」が加入者の5~6割。「保険料の安さ」は、『SBI損保』『チューリッヒ保険』主加入者で比率高い傾向でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『完全栄養食』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施して10,070件の回答を集めました。完全栄養食の利用経験者は6%。認知率は6割弱で2019年調査より増加。直近1年間に利用した人のうち、毎日利用した人は2割弱、週2~3回が2割弱です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目の『夏の味覚』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施し10,063件の回答を集めました。夏の味覚といえばスイカが7割弱、トウモロコシが46%、枝豆、トマト、きゅうりが各4割弱です。トウモロコシ、枝豆は西日本で比率低い。夏によく食べる味はさっぱり、スパイシーが30%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目の『タブレット菓子』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施し10,082件の回答を集めました。タブレット菓子を食べた人は56%、直近1年間に食べた人は3割強。好きな味・風味は「ミント系」が直近1年間に食べた人の6割弱、「強めのミント系」が3割強、「柑橘系フルーツ」が3割弱です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『レトルト食品』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施し10,049件の回答を集めました。レトルト食品を月1回以上利用する人は7割強で2019年調査より増加していました。「ふだんの食事のメニューとして」利用する人も増加傾向にあります。時系列データもご覧下さい。
日本リサーチセンター(本社:東京都、代表取締役社長:杉原 領治)では、2017年から毎年、「ユニバーサルデザイン社会の実現度 定点観測調査」を実施し、社会の変化、人々の意識変化を追ってきました。最終回となる2022年は、オリンピック・パラリンピック東京大会開催約1年後に、日本社会をどう変えたのか、何をレガシーに刻んだのか、調査を行いました。今回は6年間の経過の速報としてお知らせいたします。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『夏に飲むもの』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施し10,084件の回答を集めました。夏の飲みものの定番は麦茶が4割強、水・ミネラルウォーター、ビール類が各1割弱です。夏に飲みものを常温で飲む人は4割強。水・ミネラルウォーターが5割弱、緑茶が35%、麦茶、コーヒー、コーヒー飲料が各20%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『カレー』に関するインターネット調査を2022年8月1日~5日に実施し10,189件の回答を集めました。カレーを食べる人のうち「自宅で作ったカレー」を食べる人は8割弱、「レトルトカレー」が6割弱。カレーを自分で作る人は6割強、女性40代以上では各80%台でした。
株式会社アスマークは、販売価格を上げる値上げと価格を変えずに容量を減らす、いわゆるステルス値上げを比較した際、「食品・ブランド」「製造メーカー」「販売店」のイメージについてどのような違いが生じているのか、また、「チルド・冷凍」「常温」の食品が10%値上がりした際、品目別でみたときに消費者はどのような行動を起こすのか、性別・年代・世帯収入別を比較し、その実態を調査しました。
(株)インテージは、2022年9月13日に開催されたオンラインセミナー「バーチャルツアーで解説!~広がる男性の家事育児と新たな市場機会」では日本と中国の男性の家事育児実態について、インテージがご提供する消費者データベース「Consumer Life Panorama」を用い、中国に焦点を当て、沿岸部の一級都市である上海と、内陸部の新興都市の成都の男性の家事育児実態を掘り下げました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2022年10月7日(金)~2022年10月11日(火)の5日間、全国の20代~60代の女性を対象に「プロテイン摂取と美容」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
(株)インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
10月は繁華街の休日昼の人口に注目します。徐々に感染状況が落ち着く中、繁華街の人口はどのように推移したのでしょうか。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年10月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「ペットに関する調査(2022年)」を実施し、ペットに関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、ペットの飼育状況、関連サービスの利用や意向などを聴取し分析をしました。
(株)ネオマーケティングは、新型コロナウイルス感染症が流行し約2年余りが経過した中で、第7波を迎え未曽有の新規感染者が発生し、ニューノーマルと言われ、見直すことや新たな取り組みに関する話題が多い中、どのような生活習慣・意識に影響が顕著だったのか、また「変わらずに続けていくこと」にも焦点をあてることで、これからの生活において大切にすべきことは何かを考えるきっかけとして、本アンケートを実施いたしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「手帳に関する調査(2022年)」を実施しました。スマホアプリで予定管理する人も多くなってきていますが、紙の手帳はどのように使われているでしょうか。今回は、使っている紙の手帳タイプ、デジタルツールとの併用状況、紙の手帳の使い方、選び方のこだわりなどを調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2022年10月の第36回は、全国旅行支援(全国旅行割)が開始された10月28日~30日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
(株)インテージ
2022年9月13日に開催されたオンラインセミナー「バーチャルツアーで解説!~広がる男性の家事育児と新たな市場機会」の第1部の内容を抜粋してお届けします。
第1部では、日本の子育て世帯の家事育児の最新状況を、定量・定性の両面から幅広くご紹介しました。特に、これから拡大が予想される「家事育児に積極的なパパ」に着目し、「妻との役割分担」や「消費特性」を深掘りしました。更に、インテージの生活者データベース「Consumer Life Panorama」を活用したバーチャルツアーによる子育て世帯のリアルな暮らしの観察を通して、新たな視点を考察しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「鍋に関する調査(2022年)」を実施しました。ここのところ気温がぐっと下がり、鍋が恋しくなる季節がやってきました。そこで今回は、鍋にしたいと思うシーン、鍋あるある(鍋をするときによく起こること・感じること)、よく使うタレや薬味、オススメの変わりダネ鍋や鍋を作るときのひと工夫を聴取しました。
株式会社アスマークは、在宅勤務を週1~2回している働く土日休みの会社員・公務員を対象に、在宅勤務曜日や、食事スタイル、昼食にかける費用などを、勤続年数別に比較しその実態を調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年9月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「宅配に関する調査(2022年)」を実施し、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、直近3か月以内に宅配サービスを利用した人に対し、受け取り方や梱包、重視点、配達スタッフの負担となっている再配達を少なくする方法やドローン宅配について聴取し分析をしました。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、消費者のマルチスクリーンの利用動向調査「ニールセン デジタル・コンシューマー・データベース2022 (Nielsen Digital Consumer Database 2022)」をもとに、デジタルコンテンツの視聴動向についての分析結果を発表しました。
株式会社ネオマーケティングでは、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回、日本の男女20₋40代750人を対象に、弊社のバリューベースプライシングに関する仮説を検証するべくインターネットリサーチを実施いたしました。今回は「バリューベースプライシングリサーチ研究 第二弾」(ネオマーケティングの自社企画開発新商品(サプリメント)で検証)です。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は3回目となる『使い捨てプラスチック製品』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施して9,907件の回答を集めました。使い捨てプラスチック製品の利用を意識する人は6割強。あった方がよいと思う使い捨てプラスチック製品は「ペットボトル」が5割強、「無料のポリ袋」が4割強、「食品トレイ」「無料レジ袋」が各3割強です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は12回目の『生命保険の加入』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施し9,937件の回答を集めました。生命保険の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が生保加入者の3割強。『アクサダイレクト生命』『チューリッヒ生命』『ライフネット生命』『楽天生命』主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は7回目となる『医薬品の購入』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施し9,971件の回答を集めました。市販薬を月1回以上購入する人は3割弱、2018年調査よりやや増加。購入場面は「病院で治療が必要なほどの症状ではない」が購入者の7割弱、「急な症状」「応急処置」「症状にあった市販薬がある」が各20%台です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は『たんぱく質の摂取』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施し、10,016件の回答を集めました。たんぱく質の摂取を意識している人は4割強。直近1年間に購入した商品は「サラダチキン」が1割、「プロテインの粉末・錠剤」が約8%、「バランス栄養食品やプロテイン:棒状」が約7%です。たんぱく質を意識的に摂取するきっかけ・理由は「健康維持」が摂取を意識している人の7割強、「筋力維持」が5割弱、「免疫力・抵抗力向上」が3割強です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は4回目となる『揚げ物』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日にに実施し、9,923件の回答を集めました。自宅で揚げ物をする人は7割、週1回以上3割強。自宅で揚げ物をする人のうち、「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割弱、「てんぷら」「トンカツ」がそれぞれ約45%でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は7回目の『アイスクリーム』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施し9,982件の回答を集めました。夏にアイスクリームを週1回以上食べる人は6割、冬では2割強。市販のアイスクリームで最も好きな銘柄は、男性10・20代では「ガリガリ君」が1位でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は8回目の『バランス栄養食品』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施し10,023件の回答を集めました。バランス栄養食品の利用頻度は「数ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。利用目的は「空腹感の解消」「お菓子のかわり」が直近1年間利用者の各3割強。週5回以上利用する人では「朝食のかわり」が最多でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は5回目となる『おにぎり』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施し、9,944件の回答を集めました。おにぎりを食べる頻度は「月に1回未満」が3割、「月に2~3回」が2割強。週1~2回以上食べる人は3割弱。過去調査と比べて、おにぎりを食べる人や頻度は減っている傾向がありました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は、7回目となる『日常生活とコーヒー』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施して9,983件の回答を集めました。コーヒーを毎日飲む人は7割強。コーヒー飲用者がふだん飲んでいるコーヒーは、「インスタントコーヒー」が5割強、「レギュラーコーヒー」が4割強。「ペットボトル入りコーヒー」は3割で増加傾向でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は5回目となる『豆乳』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施し9,951件の回答を集めました。豆乳が好きな人は4割弱、女性若年層で比率高い。直近1年間に豆乳・豆乳飲料を飲んだ人は5割弱。豆乳に期待する効果は「コレステロールの低減」が直近1年間摂取者の3割。女性10~40代や男性10・20代では「美肌」が1位でした。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年9月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「宅配に関する調査(2022年)」を実施し、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、コロナ禍の外出自粛に伴い利用機会の増えた食材宅配(食品宅配)に着目し分析をしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「本屋に関する調査(2022年)」を実施しました。ネット通販や、電子書籍でも本が買える時代に、人々はどのように本屋を利用しているのでしょうか。今回は「普段の本屋(実店舗)の利用頻度」「本屋の利用の仕方」「本の買い方」「運命的な出会いを果たした一冊」を調査しました。
ニールセン デジタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、「スポーツ新聞社」ジャンルの利用状況を発表しました。
株式会社トークアイは、9月21日に実施した「エクストリーマー・インタビュー」をまとめました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年9月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「宅配に関する調査(2022年)」を実施し、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、以前からある出前や仕出しに加え、コロナ禍で急速に拡大をとげたフードデリバリー(料理宅配)にフォーカスをあて分析をしました。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
10月はオフィス街の平日昼の人口に注目します。徐々に感染状況が落ち着く中、オフィス街の人口はどのように推移したのでしょうか。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「お米(ごはん)に関する調査(2022年)」を実施しました。新米の季節となり、秋の味覚とともにお米のごはんを楽しむ方も多いのではないでしょうか。今回は、ごはんを食べる頻度や自宅で食べているごはん、好きなごはん、興味のある「米粉」食品などについて調査しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は5回目となる『美容意識と行動』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日に実施し10,220件の回答を集めました。美容にかける1か月あたりの費用は2021年調査と比べて「0円」が減少、1~1000円未満が増加です。コロナ禍で美容面で気になるようになったことは、女性や若年層では「顔の肌荒れ・肌のトラブル」、女性高年代層では「顔のしわ、たるみ、筋肉のゆるみ」の比率高い
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は10回目となる『ゴールデンウィーク』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日に実施し10,095件の回答を集めました。今年のゴールデンウィークに出かけた人は5割弱。出かけた場所は「ショッピング」「グルメスポット、外食」が各1割強、「ドライブ」が9%、「公園」「帰省」が各7%。ゴールデンウィークの支出は2020年調査より増加しています。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は『食の多様性』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日に実施し10,081件の回答を集めました。多様な食のスタイルに関心がある層は2割弱。直近1年間に実施したものは「糖質制限、ローカーボ」が9%、「無添加主義・オーガニック主義」が4%です。多様な食のスタイルに期待する効果は「健康維持」が6割、「体調不良の改善、体の悩み改善」「免疫力向上」「腸内環境改善」が4割前後。糖質制限・ローカーボ実施意向者では「ダイエット」の比率高い
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は8回目となる『インテリア』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日に実施し10,176件の回答を集めました。インテリアの重視点は、こだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感」「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよい」「見た目がすっきりしている」が上位。こだわりがない層では「使いやすく、機能的」が最多でした。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「第2回 脱プラスチックに関する調査(2022年)」を実施しました。4月にプラスチック資源循環促進法が施行されて半年経ちますが、普段の買い物ではどのような意識、行動をしているのでしょうか。「普段の買い物やテイクアウトでしているエコ活動」「エコバッグの利用の仕方」「プラスチックのカトラリーが無料配布されなくなった時の行動」「レジでもらえる紙袋についての意識」について聴取し、分析しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は7回目となる『間食』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日にに実施し10,099件の回答を集めました。間食をする時間帯は「昼食から夕方の間」が間食をする人の7割弱、「夕食後」が3割強。「夕方から夕食の間」は若年層で比率高い。コロナ禍前と比べて間食をする頻度が増えた人は約26%、間食をする人のうち、間食でよく「チョコレート」を食べる人は約55%、「スナック菓子」「米菓」「クッキー、ビスケット」が各5割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は4回目となる『果物』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日に実施して10,160件の回答を集めました。好きな果物は「いちご」が7割強、「もも」「梨」が各60%台、「みかん」「りんご」「ぶどう、マスカット」続きます。果物の摂取方法は「生鮮果物をそのまま」が9割強、「生鮮果物を何かにのせる・まぜる」が3割弱。そのまま食べる場面は「間食、おやつ」が摂取者の約46%、「朝食のメニューとして」「夕食後」が各4割弱
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は2回目となる『海苔』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日に実施し10,122件の回答を集めました。食べる海苔のタイプは「焼き海苔」「味付け海苔」が各70%台。「韓国海苔」は女性で比率高い。東日本では「焼き海苔」、西日本では「味付け海苔」が1位です。海苔に期待する効果・効能がある人は3割強。「生活習慣病予防」「頭皮・髪質を保持」「老化防止」が各10%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は5回目の『おつまみ』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日にに実施し10,192件の回答を集めました。自宅でお酒を飲む人のうち、おつまみを食べる人は9割弱。「必ず食べる」が7割弱で増加傾向。よく食べるおつまみは、「チーズ」「刺身、たたき」「スナック菓子」「揚げ物」「枝豆」「ナッツ類」がおつまみを食べる人の各40%台です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は7回目となる『焼酎の飲用』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日に実施し10,062件の回答を集めました。焼酎飲用者は46%で過去調査より減少。家で飲む人は焼酎飲用者の7割強で、2019年調査より増加。アルコール飲用者のうち、焼酎飲用意向率は5割弱、週1~2日以上飲用者では9割強、非飲用者では4%でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は11回目の『ドリンク剤の利用』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日に実施し10,233件の回答を集めました。慢性的に疲労を感じている人は6割弱。ドリンク剤の飲用者は4割弱。週1回以上飲む人は1割強、ドリンク剤飲用者の3割弱です。ドリンク剤の重視点は「効能・効果」「価格」が飲用者の各5割弱、「味」「飲みやすい」が各4割弱、「成分、添加物」が26%です。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2022年9月の第35回は、感染者数が全国で減少を続けている9月22日~25日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
ニールセン デジタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、飲食店予約サービスの利用状況を発表しました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太)では、マスク生活の長期化に伴い、消費者はマスク着用をどのように捉えているか、今後のマスク使用意向や政府が打ち出したマスク着用方針についてどのように思っているかなど、2022年2月の調査結果と比較しながら性年代別での実態を把握するために本調査を実施しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「缶詰に関する調査(2022年)」を実施しました。家庭ではどのような缶詰がどのようなシーンで使われているのでしょうか。「買ったり食べたりすることがある缶詰」「缶詰の使い方や食べるシーン」「缶詰について思うこと」「缶詰のおすすめの食べ方、アレンジレシピ」について聴取し、分析しました。
株式会社インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年8月、全国15~49歳の男女を対象に「メタバースに関する調査(2022年)」を行いました。普段の生活でメタバースはどのように利用されているのでしょうか。今回は、メタバースを認知しており関心のある857人に対し、メタバース関連サービスの利用実態、イメージ、今後メタバースを始めるための条件、メタバースで実現してほしいことなどを聴取し分析いたしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「髪のホームケアに関する調査(2022年)」を実施しました。家庭においてのヘアケア実態について、「髪を洗う頻度」「髪を洗う時に使うもの」「洗髪以外で髪に使うもの」「洗髪アイテムの購入時の選び方」「髪に関する悩み」について聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年8月、全国15~69歳の男性1,375名を対象に「美容に関する調査(2022年)」を行いました。男性美容は”身だしなみを整える”というイメージをお持ちの方も多いと思われますが、最近は、男性においても見た目を気にして、メイクや美容整形、脱毛をする人が増えてきている様子です。今回は、男性編として、メンズメイクの意識と実態、脱毛経験と部位、美容への関心度、美容行動をする理由などを聴取し分析いたしました。
なにかと話題の「メタバース」。ビジネスチャンスと捉えて様々な企業が参入あるいはその準備をしているようです。でも、メタバースって何かがまだよくわかっていないという方も多いと思います。
VR,NFT,ミラーワールド,デジタルツインなどよくわからない言粟も多いです。
ビジネスベースでの埋解をしようとしてしまいますが、そもそもメタバースという仮想世界をどんなふうに楽しんでいるのでしょうか? この先食事と排泄以外はそこで暮らせるという世界に住む人は何を求め、リアル世界と比べてどこがいいと考えているのでしょうか。まだ不完全とは言え、このバーチャルな世界で多くの時間を過ごしているZ世代の若者の価値観やライフスタイルからこれからの生活価値観を探ります。
5月に実施したワークショップで、「副業」をテーマに、副業から見えるミレニアル世代のライフスタイルや仕事観の変化の兆しを探ってみました。
(株)インテージは以下の調査について途中結果を紹介します。
アンケート調査において、評価を0点から10点の11段階で取得する方法は幅広く行われており、グローバルな調査でもよく用いられている。この聴取方法で取得したアンケート結果について、国ごとの比較を行うと、日本の調査結果が低くなることが度々指摘されている。なぜ、そのようなことが起きるのだろうか。 本記事では、この要因について、インテージグループR&Dセンターで行っている研究の途中結果を紹介する。
株式会社インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
今回は繁華街の平日夜の人口に注目します。急激に感染者が増える中、夜の人口はどのように推移したのでしょうか。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「ミールキットに関する調査(2022年)」を実施しました。食品の価格高騰が続き、外食も値上げが止まらない中、1食分の食材がセットになったミールキットが注目を集めています。コロナ禍をきっかけに利用し始めた方も多いのではないでしょうか。今回は、「ミールキットを使用するメリット」「ミールキット利用時に重視する点」「ミールキットに求めること」「ミールキットのイメージ」を聴取し、分析しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)をもとに、原油や原料費の高騰が続き日用消費財メーカーなどが商品の値上げを発表する中で、生活者がどのような影響を受けているのか、実際に購入をする店頭販売価格の値上げについて調査しました。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回、日本と米国のZ世代を中心に男女1,545人を対象にインターネットリサーチを実施いたしました。
今回、第3弾目の日米比較編では日米のZ世代で「SNSのイメージや消費感度」についての調査を行ないました。
(株)クロス・マーケティングは、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2022年8月の第34回は、第7波の感染者数が減少傾向に転じた8月26日~28日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「秋の訪れに関する調査(2022年)」を実施しました。どのような瞬間に、人々は夏の終わりや秋の訪れを感じているのでしょうか。今回は、「秋の訪れを感じる瞬間」「秋服への衣替えについての気持ちや行動」「“暑い秋”に伴う心配ごと」「秋になったら楽しみなもの・こと」について聴取しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、『デジタルギフト(eギフト)』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,134件を集めました。
デジタルギフトサービスを知っている人は5割弱。直近1年間にデジタルギフトを贈った人は1割、もらった人は25%。いずれも女性若年層で比率高い。贈りたい場面は「お返しやちょっとしたお礼」「誕生日や記念日」が利用意向者の各50%台、「お祝い事」が3割強。「誕生日や記念日」は女性10~30代で7~8割でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、2回目となる『自転車保険』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,229件の回答を集めました。
自転車保険加入は、自転車利用者の6割強、近畿での加入率がやや高い。加入者のうち契約者本人対象が3割強、家族型が6割強。「自動車保険・火災保険などの特約」「自転車保険※特約以外」が各3割強。加入経路は「自転車販売店」が加入者の4割強、「インターネット」が3割弱、「保険代理店の窓口」が1割強です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、2回目となる『コインランドリー』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,070件の回答を集めました。
直近1年間にコインランドリーを利用した人は2割弱。月1回以上利用した人は2割強。男性若年層で比率高い。利用時間帯は「平日・午前中」「休日・午前中」がボリュームゾーンでした。気になることは「衛生面で不安」が5割弱、「他の人が使った後のウイルスや汚れ」「料金が高い」「洗濯機や乾燥機の手入れ」が3割前後
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目の『洋食』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施して10,141件の回答を集めました。
自宅で洋食を食べる頻度は「週に2~3回くらい」が約45%。自宅で食べる洋食の準備方法は「自分や家族の手作り」が8割強、続く「冷凍食品、レトルト食品」「お惣菜、弁当」は増加傾向です。自宅でよく食べる洋食は「カレーライス」が8割弱、「ハンバーグ」が5割強、「スパゲティミートソース」「トンカツ、ポークカツレツ」「スパゲティナポリタン」が3割前後
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、19回目となる『マンションのブランド』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,122件の回答を集めました。
マンションの購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」が各60%台、「間取り」が6割弱。マンションに住みたい人は2割強、住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各5割弱。一戸建てに住みたい人は約55%
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目となる『しょうゆ』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,109件の回答を集めました。
自宅でしょうゆを利用する頻度は「ほとんど毎日」が4割弱、「週4~5回」「週2~3回」が各2割強。しょうゆ利用者のうち、「プッシュタイプ」利用者は4割強。過去調査と比べて増加傾向にあります。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は、7回目となる『お惣菜』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し、10,066件の回答を集めました。
お惣菜を週1回以上購入する人は6割弱。購入場所は「スーパー」が惣菜購入者の9割強、「コンビニエンスストア」が約35%で、家で作るよりお惣菜を買うことが多いおかずは、「揚げ物」が惣菜購入者の6割弱、「漬物」「焼き物」が各2割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目の『キャンディ』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,230件の回答を集めました。
キャンディを食べる人は5割弱、過去調査と比べて減少傾向。週1回以上食べる人は3割。好きなキャンディの味は「のど飴」「フルーツ味」が5割前後、「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」が各30%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、6回目となる『スナック菓子』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,246件の回答を集めました。
スナック菓子を週1回以上食べる人は5割強。食べる場面は「おやつ」が7割、「お酒のおつまみ」「自宅にいるとき」が各36%、「ちょっとおなかがすいたとき」「一人でいるとき」「口寂しいとき」が各20%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、9回目となる『コンビニスイーツ』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,170件の回答を集めました。
コンビニスイーツの購入者は6割弱。そのうち、月1回以上購入する人は6割。1回あたりの購入金額は「250円~300円未満」がボリュームゾーン、2014年以降価格帯が上昇傾向にあります。
株式会社アスマークは、「家事育児」項目を具体的に16項目に種別し、さらに項目を満たしている頻度で分類し、自身がメインで担当する項目、配偶者に具体的に協力を求めたい項目、併せて、自己評価や配偶者への満足度等、「家事育児」に対しての価値観について、性別で比較し、その実態を調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「夏の思い出に関する調査(2022年)」を実施しました。今年は3年ぶりに行動制限のないお盆休みとなり、久しぶりの帰省や旅行を楽しんだ人も多いのではないでしょうか。今回は、今年の夏の旅行実態や、夏に「やり残した」「これからやりたい」と思うことなどを通して、今年の夏の過ごし方を聴取しました。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。
今回、第3弾目では日本のY世代とZ世代で「SNSのイメージや消費感度」についての調査を行ないました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年7月、全国20~69歳の男性1,250名を対象に「身体の悩みに関する調査(2022年)」を行いました。コロナ禍の中、行動制限の影響で人と直接会うことが少ない生活となり、ストレスなどから身体に不調をきたした人もいるのではないでしょうか。今回は、男性編として、現在や将来的な悩み、温活・腸活・菌活およびフェムテック・メノテック認知状況、職場においての意識などを分析いたしました。
インテージでは、Z世代リサーチ研究分科会(1) を中心に複数の部署やグループ会社で連携し、産業能率大学の小々馬敦先生(2)とアルファ世代・Z世代といった“テックネイティブ”の情報接触・価値観・消費行動を明らかにするための共同研究を行っています。
ポストジェネレーションZと言われるアルファ世代に着目をして、定量・定性調査(インタビュー)から得られた結果を複合的に考察していきます。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
毎月注目するポイントを変えて人口推移をみていきます。7月は新宿駅に注目しました。第7波の影響は日本で一番乗降客数の多い新宿駅の人流にどの程度影響したのでしょうか。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年7月、全国20~69歳の女性1,250名を対象に「身体の悩みに関する調査(2022年)」を行いました。経済産業省は、働く女性が増える中、月経前症候群(PMS)による労働損失が生じていることから、2021年よりフェムテックを活用した働く女性の就業継続支援事業を行っています。今回は、女性編として、現在や将来的な悩み、フェムテック・メノテック認知状況や職場においての意識などを分析いたしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年7月、全国20~69歳の男女2,500名を対象に「防災に関する調査(2022年)」を行いました。気象庁は被害軽減や早めの避難をうながすため、「線状降水帯予測」の提供を6月から開始しました。大雨だけではなく地震や噴火などによる自然災害への心配はつきません。今回は、備え・実践編として、備えの実施や備えている物やこと、防災対策を行う際のきっかけや対策を行わない理由、防災訓練への意識と参加状況などを分析しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2022年7月5日(火)~2022年7月7日(木)の3日間、全国20~69歳までの男女984名の「SNSで商品を購入したことがある方」を対象に「SNSでの商品の購入前の興味」や、「SNSでの商品購入の決め手」等をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「和菓子・和スイーツに関する調査(2022年)」を実施しました。昨今、和菓子や日本伝統の食材と、洋菓子に使う材料の両方を使った「和スイーツ」が注目されています。インスタ映えするようなおしゃれな見た目のものや、季節を感じる老舗店の和菓子など、世の中の「和菓子・和スイーツ」に対する趣味嗜好を調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年7月、全国20~69歳の男女2,500名を対象に「防災に関する調査(2022年)」を行いました。気象変動による自然災害が増えた昨今、身近でいつ自然災害が起こっても不思議ではない状況となっています。今回は、意識編として、不安度・不安点、防災の必要性、避難について、他の地域で災害が起きた場合の気持ちなどを分析しました。
株式会社インテージは、今の日本のお金や資産に対する考え方を、海外の国との比較を通して探ってみました。調査は日本と中国、香港、アメリカ、スウェーデン、タイ、インドネシア、ベトナム、インドの9か国の主要都市で行い、その結果をインテージの現地リサーチャーと共に読み解いています。
ニールセン デジタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、旅行予約サイトの利用状況を発表しました。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「スポーツ観戦に関する調査(2022年)」を実施しました。今年の後半もたくさんのスポーツイベントや大会が予定されていますが、観戦スタイルなどはどうなっているのでしょうか。今回は、 「2022年後半に楽しみにしているスポーツ(イベント)」「2022年後半のスポーツ観戦スタイル」「リアルでのスポーツ観戦ならではの楽しみ」「スポーツ観戦に関連して購入・消費する費目等」について聴取しました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)は、今年4月に値上げに関する意識調査を行った反響の大きさから、今回は品目ごとの消費者の態度変容について更に詳しく把握するため、本調査を実施しました。
株式会社アスマークは、多様化する挙式に対する価値観は、年代はもちろんのこと、友人・知人などの挙式への参列回数によっても異なってくると仮定し、また、「挙式の際にこだわるもの」が何なのかによっても価値観に変化がみられるのかどうかを検証してみました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は10回目となる『ホワイトデー』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,011件の回答を集めました。今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は3割強。今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人のうち、「お菓子やプレゼントをもらった」は5割弱。バレンタインデーにプレゼントをもらった人のうち、「お菓子やプレゼントを贈った」は6割強です。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2022年7月、全国15~69歳の男女を対象に「ゲームに関する調査(2022年)」を行い、コンシューマゲーム、スマホゲームなどの分野別にゲーム実態を聴取しました。今回は、スマートフォンゲーム(以下、「スマホゲーム」)を月に1回以上プレイする人にフォーカスをあて、プレイ頻度、プレイ時間の変化、プレイジャンルや選定時重視点、支出金額と支出内容などを分析しました。
マイボイスコム(東京都千代田区)は、3回目となる『スーツ』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,132件の回答を集めました。スーツを着る頻度は「年に1回未満」が所有者の4割強、週1回以上着る人は2割弱。着る場面は、「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」が3割弱です。スーツの購入場所は「スーツ量販店」が所有者の4割強、「デパート」「大型スーパー」が各20%台です。
マイボイスコム(東京都千代田区)は5回目となる『スマートスピーカー(AIスピーカー)』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,020件の回答を集めました。スマートスピーカーの認知率は8割強、自分で利用している人は9%です。スマートスピーカーの利用意向者が利用したい機能は「天気予報を聞く」が6割強、「音楽を聴く」が5割強、「ニュースの読み上げ・画面表示」「アラーム・時報、タイマーの設定」が各4割強
マイボイスコム(東京都千代田区)は6回目となる『携帯電話・スマートフォンとライフスタイル』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,016件の回答を集めました。1日1時間以上利用する人は、スマートフォン主利用者で6割弱。スマートフォン主利用者では「気がつくと長い時間利用」「睡眠時も近くにおいている」が各3割弱、「手持無沙汰になると無意識のうちに手に取っている」「スマートフォン・携帯電話のない生活は退屈・不安」が各2割弱です。
マイボイスコム(東京都千代田区)は7回目となる『解熱鎮痛剤』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,073件の回答を集めました。直近1年間に市販の解熱鎮痛剤を利用した人は約45%、女性で比率高い。選定時の重視点は「効能・効果」が利用者の5割弱、「効き目の速さ」が3割強、「価格」が3割弱。2018年調査と比べて「成分」が増加です。ここ2~3年間に痛みで悩まされたことがある人が、市販薬で対処したものは「頭痛」が4割弱、「腰痛」が1割強、「肩こり痛」が1割です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は18回目の『オンラインショッピングの利用』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,061件の回答を集めました。直近1年間にオンラインショッピングを利用した人のうち、10回以上利用した人は4割弱。パソコンで10回以上利用した人は5割強です。直近1年間に購入したものは「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が利用者の40%台。パソコンで購入したものと比べて「衣類小物、装飾品」「化粧品、美容用品」が上位
株式会社アスマークは、福岡市内のスーパーの利用状況と商業施設の利用状況について、代表的な店舗を、性別年代別に比較し、その実態を調査しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『缶詰の利用』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,035件の回答を集めました。缶詰を月1回以上購入する人は5割強。購入理由は「保存がきく」が購入者の9割弱、「価格が安い」「味がおいしい」が各3割強です。非常用食品として缶詰を備蓄している人は4割強。「備蓄しており、普段の食事などでも利用(ローリングストック)」が3割強、女性や高年代層で比率高い傾向がありました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『植物性ミルク』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施して10,096件の回答を集めました。植物性ミルクの飲用経験者は6割強、直近1年間に飲んだ人は約46%。直近1年間に飲んだものは「豆乳」が4割弱、「アーモンドミルク」が2割弱、「ココナッツミルク」が約6%です。植物性ミルクの魅力は「健康に良い」が5割強、「栄養価が高い」が2割強、「低カロリー」が2割です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目の『塩・塩分』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,066件の回答を集めました。塩味のものが好きな人は8割弱、現在利用している減塩商品は「しょうゆ」が4割弱で増加傾向、「みそ」が2割強です。塩・塩分の摂取量が多い方だと思う人は約46%、男性40・50代で比率高い。少ない方だと思う人は1割強、「ちょうどよいと思う」は4割強でした。
株式会社アスマークは、糖質オフ・ゼロビールに関する調査を実施しました。
コロナ禍の自粛生活で家庭内飲酒が増え、”自粛太り”を気にして糖質オフ・ゼロビール類を選ぶ消費者が増えたといわれています。事実、新商品も続々登場し、市場はかつてないほどの活況を呈しています。
そこで気になるのは、糖質オフ・ゼロビール類を飲み始めたユーザーは、”自粛太り”に対する効果実感は表れているのでしょうか?また、通常ビール類と比べてどのような評価をしているのでしょうか?購入したくなるキャッチコピーは?
これらの調査結果に対し、統計局が定める5大都市の定義に基づき、都市別比較をしてみました。
株式会社アスマークは、日本と東南アジア諸国(インドネシア・タイ・フィリピン・ベトナム・シンガポール・マレーシア)の男性のスキンケア実態を比較し調査を実施しました。
今回は【生活実態編】とし、スキンケア実態とともに、洗顔・ひげそり・日焼け止めの使用実態を中心にレポート公開しています。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『しょうが』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,038件の回答を集めました。しょうがが好きな人は8割弱。週1回以上摂取する人は6割強、女性や高年代層で比率高く年代差が大きい。利用するしょうがの形状は、「生のもの」「チューブ入り」がしょうが利用者の各7割強。過去調査と比べて、「チューブ入り」は増加傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『お米』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,064件の回答を集めました。
自宅で食べるご飯は「お米を研いで炊く」が8割強、「無洗米を使って研がずに炊く」が2割弱。お米の保存方法は「米びつ等に入れ常温で保存」がご飯を炊く人の5割強、「袋のまま常温で保存」が約26%です。お米の購入場所は「スーパーの店頭」が購入者の6割、「生産者から直接購入」「インターネットショップ」が各1割強でした。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「ホカンスに関する調査(2022年)」を実施しました。なかなか外出や遠出ができない今、ホテルでの滞在そのものを楽しむ「ホカンス」が利用されつつあるようです。今回は、「ホカンスの体験・興味」「ホカンスをするとしたら利用したいホテル・プラン」「誰と一緒にホカンスに行きたいか」「1泊当たりの上限金額」を聴取しました。
※ホカンスとは「ホテル」と「バカンス」を組み合わせた造語です。観光のついでなどに泊まるのではなく、ホテルでの滞在そのものを楽しむことを指します。ステイケーションとも言われます。
インテージでは、Z世代リサーチ研究分科会(1) を中心に複数の部署やグループ会社で連携し、産業能率大学の小々馬先生 (2)とα世代・Z世代といった“テックネイティブ”の情報接触・価値観・消費行動を明らかにするための共同研究を行っています。第4回となる今回のコラムでは、インテージの調査から見えたα世代・Z世代のメディア接触行動の実態を、「テレビ」にフォーカスしてお届けします。若年層のテレビ離れが叫ばれる一方で、インターネットに接続されるテレビ、いわゆる「スマートテレビ」の普及で利用方法が大きく変化しているテレビ。テックネイティブとテレビとの新しい関係、その実態に迫ります。
株式会社インテージは、インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
毎月注目するポイントを変えて人口推移をみていきます。6月は例年よりも早い梅雨明けとなり、夏日が続きました。そんな中、首都近郊の観光地である江の島に注目しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2022年6月3日(金)~2022年6月6日(月)の4日間、全国の20歳以上の男女を対象に「食料品の値上げ」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社インテージは、前回、テレビ番組と関連したSNSの使い方について調査結果を紹介しました。SNSを利用するのはどのようなテレビジャンルを観ているときなのでしょうか。実態をインテージが保有している「メディア行動ログデータ」を使って、明らかにしていこうと思います。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、2022年の夏休みについて、全国の15歳から79歳の男女を対象に2022年6月21日~6月23日に実施した調査結果を公開します。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回、日本のZ世代を中心に男女945人を対象にインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「暑い日の過ごし方に関する調査(2022年)」を実施しました。今夏、電力不足が叫ばれる中でのエアコン使用状況、暑さ対策グッズの使用状況はどのようなものなのでしょうか。今回は、「暑さ対策」「昨年と比べたエアコンの使い方」「暑さ対策グッズ」などについて聴取しました。
株式会社インテージは、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)で、日用消費財の中で何が特に売れたのかを振り返ります。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2022年6月の第32回は、東京都で感染者数の増加がみられた6月24日~26日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
株式会社ネオマーケティングは、様々なカテゴリでサービスが展開されているサブスクリプションサービスの利用実態を改めて調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「夏野菜に関する調査(2022年)」を実施しました。今夏、人々から好まれる夏野菜や夏野菜を使った料理とは、どのようなものなのでしょうか。今回は、「夏野菜と聞いて食べたいもの」「夏野菜を使った料理で食べたいもの」「野菜の購買行動」「家庭菜園の経験・意向」などを聴取しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)をもとに、原油や原料費の高騰が続き日用消費財メーカーなどが商品の値上げを発表する中で、生活者がどのような影響を受けているのか、実際に購入をする店頭販売価格の値上げについて調査しました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、消費者の睡眠に関する悩みや対策、コロナ影響、パートナーに対する悩みなど、睡眠に関する実態を把握するため、本調査を実施しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「ながら聞きに関する調査(2022年)」を実施しました。何かしながら音楽を聴いたり、ラジオやテレビの音を聴いたりしている人は多いのではないでしょうか。今回は、「普段どのようなシーンでながら聞きをしている(BGMを流す)か」「ながら聞きでBGMとしているもの」「BGMをかける理由」「おすすめのBGM」を聴取しました。
※BGM…音楽に限らず、ラジオや配信アプリなどの音声コンテンツやテレビ・YouTube等の映像の音声も含みます。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目の『消費スタイル』に関するインターネット調査を2022年3月1日~5日に実施して10,085件の回答を集めました。価値があると思うものは「持ち家」が4割弱、「パソコン」「車」「スマートフォン・携帯電話」が20%台、「海外旅行」「書籍、マンガ、CD、DVD・BDなど」が2割弱です。無くてもかまわないと思うものは「高級ブランドの服・バッグ」「宝飾品」が6割強、「ゲーム機」が5割強、「コレクターズアイテム」「美容・エステ」が40%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『サステナビリティ(持続可能性)』に関するインターネット調査を2022年3月1日~5日に実施し10,003件の回答を集めました。サステナビリティ関連で内容を知っているものは「SDGs」が約65%、2020年調査より大きく増加。エシカル消費の観点で行っていることは「食品ロ
スを減らす」が5割強です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『スマートウォッチ』に関するインターネット調査を2022年3月1日~5日に実施し10,107件の回答を集めました。スマートウォッチの利用者は1割、男性10~30代でそれぞれ約16%。利用意向者は2割強、スマートウォッチ利用者では9割弱、非利用者では4割弱、非所有者では約16%でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『弁当』に関するインターネット調査を2022年3月1日~5日に実施して10,068件の回答を集めました。お弁当を食べる人は8割弱、週1日以上食べる人は4割です。お弁当を作る人は4割弱、男性2割弱、女性6割弱。週1日以上作る人は2割弱。自分で作る理由は「食費の節約」が5割強、「手作りの方がおいしい」「好きなものを食べられる」「家族のため・要望」等が各2割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は6回目となる『チーズ』に関するインターネット調査を2022年3月1日~5日に実施し10,146件の回答を集めました。チーズが好きな人は9割。週1~2日以上食べる人は6割弱、女性や高年代層で比率高い。自宅で食べるチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割弱、「カマンベールチーズ」が45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各30%台でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『野菜』に関するインターネット調査を2022年3月1日~5日に実施して10,020件の回答を集めました。野菜を使った料理を毎日食べる人は7割弱。好きな野菜の上位10位は、「キャベツ」「タマネギ」「トマト」「ジャガイモ」「大根」「ナス」「キュウリ」「ネギ」「白菜」「レタス」でした。参考になれば幸いです。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『スイーツ・デザート類』に関するインターネット調査を2022年3月1日~5日に実施し10,175件の回答を集めました。スイーツ・デザートを週1回以上食べる男性は6割強、女性は8割。食べるシーンは「ふだんのおやつ」がスイーツを食べる人の6割強、「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「おみやげなどでもらったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「家族が買ってきたとき」が各30%台でした。
株式会社インテージでは年1回、「i-SSP(インテージシングルソースパネル)」のモニターに対し、メディアとの付き合い方をアンケートにて聴取する「i-SSP Media Profiler」という調査を実施しています。今回はその回答データを用いて、視聴者から見たテレビ番組とSNSの関連性を調べてみました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「洗濯に関する調査(2022年)」を実施しました。全国では梅雨入りした地域もありますが、洗濯日和が続いているところも多いです。今回は「洗濯時にしていること・気になること」「洗濯物の乾かし方」「乾かすときにしていること・気になること」「実践している上手な洗濯の仕方(洗い方)/洗濯に関して知りたいこと」などについて聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「今夏の旅行に関する調査(2022年)」を実施しました。夏を前に、人々の旅行に対する意識はどのようになっているのでしょうか。今回は、「今年の夏、泊りがけの旅行に行きたいか」「泊りがけの旅行の楽しみ方」「行きたくない理由」「どこに行って何をしたいか」などを聴取しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回、日本と米国のZ世代を中心に男女1525人を対象にインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社アンド・ディ(東京都港区、代表取締役:佐藤 哲也)は、全国6都道府県において「住民意識」について自主調査を実施いたしました。
今回は、観光客ではなく、地域にお住いの住民の皆様の意識やニーズの把握・今後の戦略策定のために欠かせない「住民意識調査」についても併せてご紹介いたします。
株式会社マーケティング・リサーチ・サービスは、、若者を理解し、有効なアプローチを探るため、若者に定着した「ゲーム実況の視聴」と「投げ銭」の行動についてインタビューを行いました。
株式会社インテージは、以下の調査を行いました。
「新型コロナ感染拡大以後の生活・行動・考え方で変化したこと」を調査したところ、『人づきあい・コミュニケーション』『食』に次いで、3番目に『健康』が挙がってきました。
この変化を受け、健康市場にどのような影響がみられているのでしょうか、消費財に関するデータから見てみました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「漫画の読み方に関する調査」を実施しました。近年では漫画雑誌や単行本だけでなく、電子書籍や漫画アプリ、SNSなど、漫画を読む手段も増えてきました。今回は、「漫画を読む頻度」「漫画を読む方法」「気になる漫画や読みたい漫画の見つけ方」「最近のおすすめの漫画作品とその理由」を聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に「消費動向に関する定点調査(2022年5月)」を実施しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2022年4月19日~2022年4月21日の3日間、北海道、福岡県、東京都の20歳~69歳の男女1500人を対象にインターネットリサーチを実施いたしました。
今回は、北海道・福岡・東京の生活者毎の購買行動、購買意識の違いを明らかにする目的で、各エリアの生活者を対象に、SNS、オンラインショッピング、商品購入に関する内容を幅広く調査しました。
日本インフォメーション株式会社は、これまでもZ世代の価値観や生活実態について独自に研究を行ってきました。今回は、「Z世代」のインサイトに近づくべく、幅広い項目(食品飲料品の購入実態、時間の使い方、消費行動(お金)、美意識、住環境、人付き合い、気持ち・考え方、SDGs等)について意識や行動に関して聴取するインターネット調査を行いました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「自家製する食べ物に関する調査(2022年) 」を実施しました。コロナ禍でおうち時間が増え、「自家製」をはじめた人も増えたのではないでしょうか。今回は、ぬか漬け、梅酒などの果実酒、梅干し、味噌・麹、ヨーグルト・キムチなどの発酵食品について、自家製した経験や思うことについて聴取しました。
株式会社インテージは、インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの買い物行動”をお届けします。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2022年4月の第30回は、3年ぶりの行動制限のないゴールデンウィーク開始直前の4月28日~5月1日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「湿気に関する調査(2022年)」を実施しました。梅雨入りを前に、人々の湿度に対する意識、実態はどのようになっているのでしょうか。今回は「普段、自宅の湿度をどの程度気にしているか」「自宅の湿度の高さを実感する瞬間」「部屋の湿度を下げるためにしていること」などを聴取しました。
マイボイスコム(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『自動食器洗い機』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,135件の回答を集めました。
自動食器洗い機の所有者は3割強。近畿や中国で高く、北海道や東北で低い。所有者のうち、1日1回以上利用する人は6割。据え置き型所有者は、ビルトイン型所有者より利用頻度が高い傾向です。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目の『冬の味覚』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,220件の回答を集めました。
冬の味覚を意識する人は約55%。自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が5割前後、「牡蛎」「大根」「蟹」「寒ブリ」が3~4割。近畿では「蟹」、中国では「牡蛎」、四国や九州では「白菜」が最多です。冬に食べたい味は「濃い・こってり」が3割強、「クリーミィ」が25%
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『食用油』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,109件の回答を集めました。
自宅にある食用油の種類数は、「3~4種類」が5割強です。直近1年間に食用油を利用した人が、効能・効果を期待して利用している食用油は「オリーブオイル」が4割弱、「ごま油」「サラダ油」「亜麻仁油」が各10%台。期待する効能・効果は、「悪玉コレステロールを下げる」が2割でした。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、9回目となる『カップスープ』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,229件の回答を集めました。
カップスープを食べる人は6割弱。利用意向は5割強、女性や若年層で高い傾向です。好きなカップスープの味は「コーンスープ(洋風)」「たまごスープ」がカップスープ利用者の各40%台、「ポタージュ」「わかめスープ」が各4割弱。「チャウダー、クラムチャウダー」「かぼちゃスープ」「ミネストローネ」は女性で比率高い
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『定額制サービス(サブスクリプション)』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,121件の回答を集めました。
直近1年間に定額制サービスを利用した人は3割弱、若年層で比率高い。「定額料金で、条件内でサービスを使い放題」が2割強でした。定額制サービスの利用意向は2割強、10・20代では5割弱。利用意向者の重視点は「月額料金」「料金に見合う内容である」が各70%台、「品ぞろえ」「品質」が各4割弱です。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『紅茶飲料』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,161件の回答を集めました。
紅茶系飲料の飲用者は6割、「月に1回未満」がボリュームゾーン。よく飲む紅茶系飲料の容器は「ペットボトル」が飲用者の9割弱。過去調査と比べて「缶」は減少しています。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『コンビニエンスストアの利用』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,226件の回答を集めました。
コンビニエンスストアを週1回以上利用する人は5割強。利用場面は「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」が利用者の6割強、「お菓子、デザート類、アイスなど」が約45%、「サービスを利用」「飲料を買う」が3割前後。過去調査と比べて、「お菓子、デザート類、アイスなど」「サービスを利用」が増加傾向です。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『日本酒』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,069件の回答を集めました。
日本酒を飲む人は約45%、過去調査と比べて減少傾向。男性高年代層で比率高く、週1日以上の飲用者は1割強でした。よく購入する容量は「瓶入り(720ml)」が飲用者の4割で増加傾向にあります。日本酒の飲用意向者はアルコール飲用者の5割強。男性60・70代で高く、男性20代で低くなっています。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「リユースに関する調査(2022年)」を実施しました。GW中に部屋の片づけをする人や断捨離をする人などもいるかと思います。今回は「使わなくなったものに対する対処・行動」「使わなくなったものを売らない理由」「使わなくなったものを売るときの理由」などについて聴取しました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、消費者は特にどのような商品に値上げを実感し、値上げに対してどのような対策を取ろうと考えているのか、品目別に把握するために本調査を実施しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「ゴールデンウィークに関する調査(2022年)」を実施しました。今年も行楽シーズンがやってきました。まだコロナ禍ではありますが、昨年とは違った過ごし方を予定している人もいるのではないでしょうか。今回は「昨年と比べて、今年のゴールデンウィークはどのような気持ちで迎えるか」「今年のGWにやろうと思っていること、楽しみにしていること」「昨年と比べて、今年のほうが楽しみな理由」「コロナ感染者数が増加した場合、GWの外出予定をどうするか」について聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「食に関する調査(2022年)」を実施しました。「食」に関わる実態や意識・購買行動などを全般的に聴取しました。その中から、今回は外食や値上げ、トレンド食品にフォーカスをあて分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「食に関する調査(2022年)」を実施しました。「食」に関わる実態や意識・購買行動などを全般的に聴取しました。その中から、今回は自宅で食事をする際の手料理率、出来合いの食品の購入理由と重視点、インスタント・フリーズドライ・レトルト・冷凍食品の購入状況に着目し分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「男性美容に関する調査(2022年)」を実施しました。男性向け化粧品も増えつつある昨今、男女それぞれから見た男性の美容行動に対する意識はどのようになっているのでしょうか。今回は「男性がやっていると特別だと思う美容行動/特別なことだと思わない美容行動」「男性が美容行動をする理由(だと思うもの)」「今後やってみたい/やってほしい美容行動」について聴取しました。
株式会社マーケティング・リサーチ・サービスは、勤務中の昼食の実態を把握するためにアンケートを男性の有職者に対して実施致しました。また、合わせてダイエットをしている方の昼食事情もアンケート調査を行いました。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は15回目となる『くらしと節約』に関するインターネット調査を2022年1月1日~5日に10,109件の回答を集めました。
2021年の生活に満足できた人は5割弱、満足できなかった人は5割強。満足できた人の比率は2021年調査時より増加したが、2020年調査時よりは低い。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱で、男性30・40代で低い。
経費を節約した人は約56%。節約の理由は「将来の生活に備えて」が節約をした人の3割強、「収入が少ない・減った」が約26%。2021年調査と比べ「将来の生活に備えて」が微増、「社会情勢への不安」が微減傾向です。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は23回目となる『インターネットバンキングの利用』に関するインターネット調査を2022年1月1日~5日に10,171件の回答を集めました。
インターネットバンキング現在利用者は全体の約66%。2018年調査以降微増傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などが利用者の各8~9割。PayPay銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」の比率が高い傾向です。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『コンビニコーヒー』に関するインターネット調査を2022年1月1日~5日に実施し10,145件の回答を集めました。
コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割弱。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者の4割弱。
「セブン‐イレブン」での購入者が直近1年以内購入者の7割強でした。
購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が直近1年間購入者の各4割強、「できたてが飲める」「気軽に買える」「味が本格的」などが各3割弱です。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)をもとに、原油や原料費の高騰が続き日用消費財メーカーなどが商品の値上げを発表する中で、生活者がどのような影響を受けているのか、実際に購入をする店頭販売価格の値上げについて調査しました。
株式会社インテージクオリスと株式会社インテージでは、20~69歳男女2,116人に「新型コロナ感染拡大以後、ご自身の生活・行動・考え方が変化したこと」「今後、新型コロナ感染が収束してもその変化が『定着する』『さらに進む』と感じること」についてアンケートを実施、その中から10人に変化の背景や意識についてインタビューをしました。この記事では、アンケートの結果から、コロナ禍の変化とその定着状況をご紹介します。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『味の好み』に関するインターネット調査を2022年1月1日~5日に実施し10,036件の回答を集めました。
味覚に対して敏感な人は全体の4割強。好きな味のベースは「しょうゆ」「かつおだし」「昆布だし」が各4~5割、「塩こしょう」「みそ」「カレー」「チーズ」などが各30%台です。好きな味は「甘い」「薄い・あっさり」が各4割強、「さっぱり」「甘辛い」「スパイシー」などが各30%台となっています。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『調味料』に関するインターネット調査を2022年1月1日~5日に実施し10,130件の回答を集めました。
調味料に対するこだわりがある人は全体の3割強です。女性高年代層では、こだわりがある人の比率が高い傾向です。こだわりがある調味料は、「しょうゆ」「味噌」「塩」が上位3位。家に調味料がある人のうち2種類以上を常備しているのは「しょうゆ」「塩」が各2割強、「こしょう」「味噌」「ソース」「砂糖」「酢」「だしの素、液体だし(和風)」が各10%台でした。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、10回目となる『ミネラルウォーターの飲用』のインターネット調査を2022年1月1日~5日に実施し10,085件の回答を集めました。
ミネラルウォーターの飲用者は7割弱。そのうち週1回以上は4割。購入場所はスーパーが飲用者の6割弱、コンビニエンスストアが35%、自動販売機が23%。2016年調査と比べてドラッグストアが増加しています。使用場面は「自宅で水を飲む」が4割強、「外出時に持ち歩いて飲む」が約35%、「食事のときに飲む」「災害時の備蓄用」が各1割強でした。
日本リサーチセンター(本社:東京都、代表取締役社長:杉原 領治)は、当社の自主企画として「NRCトラッキング調査」を実施しました。
<Part3>は「2021年:withコロナの1年間を振り返る~新型コロナ感染症により、人々の行動や意識に変化はみられたか?~」として、NRCトラッキング調査で実施したマインド関連の項目のうち、「期待や希望を感じることがあった」、「心が癒されることがあった」のポジティブ平均と、「心配することがあった」、「つまらないと感じることがあった」のネガティブ平均について、2021年1月から2022年1月までの1年間の推移をみていきます。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「脱プラスチックに関する調査(2022年)」を実施しました。2022年4月1日から「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」(以下「プラスチック資源循環法」)が施行されました。これをきっかけにプラスチックの使用を見直す人も増えるのではないでしょうか。今回は、「脱プラスチックの推進意識」「プラスチック資源循環法の認知度」「プラスチックを減らすために工夫していること」「紙製・木製に置き換わってもいいと思うもの」「できればプラスチック製がいいと思うもの」について聴取しました。
株式会社インテージクオリス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小島 賢一)は、コロナ禍で生まれた暮らしの変化の中から、今後も定着していくであろう新しいライフスタイル、生活価値に注目した生活者調査の結果を公開します。20~69歳男女2,116人に「新型コロナ感染拡大以後、ご自身の生活・行動・考え方が変化したこと」「今後、新型コロナ感染が収束してもその変化が『定着する』『さらに進む』と感じること」についてアンケートを実施、その中から10人に変化の背景や意識についてインタビューをしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2022年3月の第29回は、まん延防止等重点措置が全面解除された直後の3月25日~27日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2022年3月22日(火)~2022年3月24日(木)の3日間、全国の20歳~69歳の男女1000人を対象に「EC」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「缶入りアルコール飲料に関する調査(2022年) 」を実施しました。手軽にいろいろなお酒が楽しめることで人気の缶入りアルコール飲料。低アルコールで飲みやすいものも近年豊富になってきています。今回は「缶入りアルコール飲料の飲酒頻度」「この春飲みたい缶入りアルコール飲料」「 “ハードセルツァー”認知・飲酒意向」「低アルコール・微アルコール飲料の飲用シーン」について聴取しました。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目の『ふるさと納税』調査を2021年12月1日~5日に実施し10,031件の回答を集めました。
ふるさと納税での寄附経験者は3割弱、2019年よりやや増加。「ほとんど毎年」は約16%(ふるさと納税経験者の6割弱)。ふるさと納税の寄附の返礼品は「地域の特産品:食品・飲料」がふるさと納税経験者の9割弱、「地域の特産品以外:食品・飲料」「地域の特産品:その他の物品」が各2割弱でした。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、新成人とその親世代で改正内容の認知をはじめ、どのような意識のギャップがあるか把握するため、本調査を実施しました。
※本調査の年齢標記「新」は、2022年4月1日~2023年3月31日の誕生日で新たに迎える年齢標記を表し、調査時点の年齢とは異なります
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「自動販売機に関する調査(2022年)」を実施しました。人と接触せずに買い物ができる自動販売機はコロナ禍で一層注目を集めています。最近では変わり種の商品を売るユニーク自動販売機が登場し、たびたび話題にあがっています。今回は、「街中で見たことのある自動販売機で売られていた変わったモノ」「自動販売機について思うこと」「対面販売よりむしろ自動販売機で売ってほしいもの」について聴取しました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は15回目となる『医療保険の加入』に関するインターネット調査を2021年12月1日~5日に10,116件の回答を集めました。
医療保険加入者は全体の7割強、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強です。医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2割前後。オリックス生命主加入者では「FPなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位でした。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『ATMの利用』に関するインターネット調査を2021年12月1日~5日に10,018件の回答を集めました。
直近1年間の送金方法は「インターネットバンキングでの振込・振替」が約46%。「ATMでの振込・振替」は3割強で、2019年調査より減少。店頭で最も多く利用する支払い方法は「現金」「クレジットカード」が各4割弱、「スマホ決済」「電子マネーのカード」が各1割強。
直近1年間に「金融機関の店舗内・併設のATM」利用者は8割強、「コンビニATM」が4割強、「スーパー」のATMは2割強。直近1年間ATM利用者のうち「月2~3回」利用者がボリュームゾーン。利用頻度が3年前と比べて減った人は2割強で2019年調査より増加です。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、『グルテンフリー』に関するインターネット調査を2021年12月1日~5日に10,086件の回答を集めました。
グルテンフリーについて「どのようなものか内容を知っている」が2割強、認知率は8割強。グルテンフリー実施者は約5%で、「ほぼグルテンをとらない食生活を実施」が0.5%、「主食だけなど、グルテン摂取を減らす食生活を実践」が4.9%。
グルテンフリーの食生活実施経験者の理由は「血糖値の上昇を防ぐ」「ダイエットによい」「腸内環境改善によい」が各30%台。「便秘や下痢などの体調不良を改善」「肌荒れ改善」などは若年層、「血糖値の上昇を防ぐ」は、男性や高年代層で高い傾向でした。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『和菓子』に関するインターネット調査を2021年12月1日~5日に実施し10,058件の回答を集めました。
好きな和菓子は「たいやき・今川焼き・人形焼」「大福」が各6割強、「おはぎ・ぼたもち」「カステラ」「せんべい」「どらやき」などが各50%台。和菓子のイメージは「伝統的」「季節感がある」「庶民的」「素朴」「繊細」などが全体の各3~4割。和菓子を週1回以上食べる人は全体の4割弱、60・70代での比率が高い。「月に1回以下」がボリュームゾーン。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『スープ・汁物』に関するインターネット調査を2021年12月1日~5日に実施し10,023件の回答を集めました。
好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」「ビーフシチュー」「クリームシチュー」「ポタージュ」などが各5割です。スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の約45%。飲食場面は「夕食」がスープ・汁物飲食者の8割弱、「朝食」「昼食」が各30%台。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が、スープ・汁物飲食者の5割強、「体が温まる」が4割強、「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3割強でした。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は9回目となる『ワイン』に関するインターネット調査を2021年12月1日~5日に実施し9,937件の回答を集めました。
ワイン飲用者は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。飲用頻度は「年に数回」が2割強でボリュームゾーン、週1回以上飲用者は、ワイン飲用者の2割強。よく飲むワインの種類は「スパークリングワイン」が過去調査と比べ増加傾向。女性での比率が高い傾向があります。
ワイン飲用シーンは「親しい友人や家族と一緒」が飲用者の5割弱、「ひとりでゆったりとした気分で」「季節行事の時」「普段の食事」「料理に合わせて」「記念日」などが各20%台でした。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2022年3月2日(水)~2022年3月4日(金)の3日間、全国の20歳~69歳の男女400人を対象に「コンビニの新商品」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社インテージは、インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「アウトドアに関する調査(2022年)」を実施しました。今回はアウトドアスポーツの種類別に、実施率、実施目的や理由、頻度、今後の意向などを聴取し、分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「森のようちえんに関する調査(2022年)」を実施しました。近年注目を集めている「森のようちえん」という新しい幼児教育の形ですが、一般生活者にはどのように受け止められているのでしょうか。今回は、「森のようちえん」を知っているか、どう思うか、子どもや孫に体験させたいか、について聴取しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、お花見シーズンを前に、全国の15歳から79歳の男女を対象に実施した調査結果を公開します。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「白湯に関する調査(2022年)」を実施しました。コンビニエンスストアの一部店舗で、温かいお湯の販売がされています。今回は、「普段飲むお水やお茶の温度」「白湯(お湯)を飲む頻度」「普段白湯(お湯)を飲むタイミング」「白湯(お湯)を飲む理由」「白湯(お湯)を飲む時の準備方法」について分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2022年2月の第28回は、第6波のピークアウトが2月中旬に見てとれるようになった2月25日~27日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
(株)インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
毎月注目するポイントを変えて人口推移をみていきます。今月は若者に人気の街、越谷レイクタウン周辺に注目しました。
(株)インテージは、Z世代が読み解くスマホアプリの利用実態 ~まんが・書籍アプリ編 では、コロナ下で増えている可処分時間の過ごし方がどのように変わっているのかを、まんが・書籍アプリの使い方を中心に読み解きました。この記事では、同じく時間の過ごし方として定着しつつある動画アプリの利用について見ていきたいと思います。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「コレクションに関する調査(2022年)」を実施しました。今も昔も様々なものを収集する人はいましたが、世代間や男女間での特徴などはあるのでしょうか。今回は、「コレクションしているもの」「コレクションのうち特に気に入っているもの」「コレクションに対する楽しみ方や考え方」「コレクションに対する悩みや不安なこと」を聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、首都圏に在住する20~69歳の有職者男女約2,026人を対象に「働く場所やテレワークに関する調査(2022年)」を実施しました。2020年4月の緊急事態宣言を受け急増したテレワークですが、現在どの程度行われているのでしょうか。また、今後の働く場所として会社や現場がよいのか、その理由などを聴取し分析しました。
-首都圏テレワーク実施率は49%、うち32%は「ほぼ毎日」働く場所は「会社や現場」を中心としたい人が半数超え-
(株)アスマークは、日本と比べて、アメリカや中国ではどの程度認知されているかや「具体的な行動への関心」「関連企業・商品への印象」「エシカル消費の認知」「エシカル消費関連商品の購入意向」などについても日本・アメリカ・中国の3ヶ国でアンケート調査を実施し、その結果を比較しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「ふるさと納税に関する調査(2022年)」を実施しました。ふるさと納税は、出身地や好きな自治体に寄付をすることで税金が控除されたり返礼品がもらえるなど、利用者と自治体双方にメリットがある制度です。今回は、「ふるさと納税の経験有無」 「やってみようと思ったきっかけ」 「もらって良かった返礼品・欲しい返礼品」「ふるさと納税に関する疑問や心配な点」について聴取しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、2020年から継続的に実施しているSDGsに関する調査の分析結果を公開します。
2022年2月9日のニュースリリース「SDGs認知率は8割、2年間で約3倍に」に続く今回は、生活者の日々の行動・商品購買へのSDGsの影響を分析し、企業に求められる対応のヒントを探りました。
株式会社インテージは、Z世代が読み解くスマホアプリの利用実態~マンガ・書籍アプリ編を公開しました。
スマホの利用実態には世代間の差がみられ、特にスマホネイティブかどうかは、スマホ利用実態に大きく影響します。この記事では、実際にスマホネイティブな20代である私の視点で、若年層に注目しながらスマホの利用実態データを読み解いていきたいと思います。
(株)アスマークは、男性の肌ケアに関する調査を実施しました。”スキンケア”といえば、ファンデーションや化粧水など女性をイメージされる方も多いと思います。ですが、冬は誰しも乾燥肌に悩む季節であり、もちろん男性も同じです。では、男性のスキンケア事情はどうなっているのでしょうか?
そもそもスキンケアをしている人の割合は?季節を問わずスキンケアをしているのか?スキンケアの目的は?どういうお肌の悩みがあるのか?スキンケア商品の購入時に何を参考にしているのか?
年代別、スキンケアの目的別で分析してみました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2022年1月27日(木)~2022年1月31日(月)の5日間、北海道在住の20歳~79歳の男女800人を対象にインターネットリサーチを実施いたしました。
観光名所やグルメが豊富な北海道。コンビニ等にも独自の文化が根付いています。その県民性についても、「おおらか」「変化に柔軟」といった様々な特徴が挙げられていますが、日頃の情報への接し方や商品購入時における行動、購入場所の選択については、北海道民ならではの特徴があるのでしょうか。今回は北海道在住の方を対象に、情報収集から商品購入に至るまでの実態、また普段の消費行動の傾向や食事環境まで幅広く調査をおこないました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、2020年から継続的に実施しているSDGsに関する調査(全国15~69歳 2,556人)の分析結果を公開します。
2020年の調査では3割に満たなかったSDGsの認知率は、2022年1月には8割にまで上昇。コロナ禍により、貧困問題への注目が高まっているという結果になりました。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
毎月注目するポイントを変えて人口推移をみていきます。今月は若者に人気の街、下北沢駅周辺に注目しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「ライブ配信に関する調査(2022年)」を実施しました。5Gの普及やおうち時間の増加によって、ライブ配信を視聴したり行ったりする機会が増えた方もいるのではないでしょうか。今回は、「ライブ配信視聴・配信経験」 「自分自身がライブ配信をすることへの興味」 「普段視聴している配信者」「ライブ配信を視聴して感じる『楽しさ』『面白さ』」「ライブ配信を行う時に感じること」について聴取しました。
※ライブ配信…インターネット上でリアルタイムの動画配信をすること。(アーティストの公演・ライブ、生放送の番組は除く。)
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2022年1月の第27回は、全国の新規感染者数がうなぎのぼりに増え、8万人を超えた1月28日~30日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、2月14日の「バレンタインデー」を前に、全国の16歳から69歳の男女2,116人(女性1,059人、男性1,057人)に実施した調査結果を公開します。新型コロナ下における2度目のバレンタインにも新しい日常が垣間見える結果となりました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「コーヒーに関する調査(2022年)」を実施しました。近年は自宅内外問わず、コーヒーの楽しみ方の幅が広がっているように感じます。そのような状況で、コーヒーの好き度合いや飲み方・入れ方はどのようになっているのでしょうか。今回は「コーヒーを好きな度合い」「普段のコーヒーの飲み方」「自宅でのコーヒーの入れ方」「おすすめのコーヒーショップやカフェ/楽しみ方やこだわり/コーヒーのお供」について聴取しました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目の『ベーカリーショップの利用』に関するインターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し10,280件の回答を集めました。
ベーカリー専門店でのパン購入者は全体の7割強で女性や高年代層で高い傾向。「年に数回程度」がボリュームゾーンで、週1回以上購入者は2割弱です。最頻購入場所は「スーパー内にある店舗」が購入者の55%、「路面店」が36%。「その店で買うつもりで行く」が利用者の6割弱で、路面店利用での比率が高い傾向です。
ベーカリー専門店でのパン購入理由は「味がよい」が購入者の7割強、「焼き立て・出来立てがある」が4割強、「品質がよい」「品数・種類が豊富」「ベーカリーにしかないパンがある」が各3割強でした。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目の『余暇の過ごし方』に関するインターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,252件の回答を集めました。
生活全般のゆとりを感じている人は4割弱で、2018年調査より減少。ゆとりを感じる人は60・70代での比率が高く、男性30~50代で低い。
余暇の過ごし方のタイプはアクティブ派が2割弱、ゆったり派が5割強。「余暇は心身を休めるために使いたい」が5割、「自分の好きなことに熱中・集中しリフレッシュしたい」が4割弱、「普段はできないようなことをしたり感じたりすることで気分転換したい」が3割弱でした。
余暇の過ごし方は「テレビ番組や録画番組」「パソコンやタブレット端末を利用」「家でごろごろ」などが上位です。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は9回目となる『ファミリーレストランの利用』に関するインターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,323件の回答を集めました。
ファミリーレストランの利用者は5割強。「月1回以上」が2割強。最もおいしいと思うファミリーレストラン1位は、北海道・東北「びっくりドンキー」、関東「サイゼリヤ」、近畿・九州「ロイヤルホスト」、その他の地域は「ガスト」でした。
ファミリーレストランに行くのは「食べたいメニューがある」が5割弱、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼント」「駐車場がある店舗」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台でした。また、1年前と比べ利用頻度が減った人が4割強もおられました。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。
いま、プロモーションを実施する際に記念日や催事、年中行事などをモーメント(※)として活用するケースが増えています。モーメントは、多くのユーザーが特定の同じテーマで投稿すると同時に、ハッシュタグ検索でモーメントの投稿を探して楽しもうとするため、多くのユーザーに投稿を見てもらう絶好のチャンスとなります。
今回は、全国の男女1000人を「Z世代」「ミレニアル世代」「就職氷河期世代」「バブル期世代」に分け、2月~4月のそれぞれの記念日や催事について、世代ごとの意識の違いや共通する部分を探りました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目となる『カーライフ』に関するインターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,326件の回答を集めました。
プライベートで車を運転する人は7割弱、週1回以上が約56%。「ほとんど毎日」は約25%、関東・近畿・北海道以外では4~6割。車を利用する場面は、ほとんど毎日運転する人では「移動手段」「通勤・通学」、週に3~4日運転する人では「日常の買い物」の比率が高いです。
貴方にとって車とは「移動手段」が7割、「生活必需品」「行動範囲を広げてくれる」が各30%台。運転が好きな人では「自分の趣味やこだわりを表現する」「プライベートな空間」「趣味」も比較的高い傾向がありました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目となる『美容家電』に関するインターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,304件の回答を集めました。
身だしなみに気を使う人は6割強で、2019年調査より増加。利用している美容家電は、女性は「ヘアードライヤー」9割弱、「ヘアーアイロン」25%。男性は「ヘアードライヤー」5割強、「鼻毛シェーバー」2割強。男性10~30代では「ヘアーアイロン」が8~9%でした。
直近3年間に購入した美容家電の購入場所は、「家電量販店の店頭」が購入者の5割弱、「インターネットショップ」が4割強。2019年調査と比べて「インターネットショップ」が増加しています。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、5回目となる『ギフト』に関するアンケート調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,167件の回答を集めました。
昨年1年間に何らかの贈り物をした人は7割弱、過去調査と比べ減少傾向。女性や高年代層での比率が高い。贈った機会は「誕生日」が5割強、「お中元・お歳暮」5割弱、「母の日」「手土産・ご挨拶」「ちょっとしたお礼・お返し」が各20%台。直近1年間でのソーシャルギフト贈答経験者は全体の約9%でした。この他にギフト選定時の重視点や、ギフト選定時の参考情報、昨年1年間に贈ったギフトの購入場所等も聞いていますのでご利用下さい。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、『発酵食品』に関するインターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,295件の回答を集めました。
発酵食品に関心がある層は6割強で、女性や高年代層で比率が高いです。健康のために意識して摂取している発酵食品は、「納豆」「ヨーグルト」が発酵食品利用者の各50%台、「味噌」「チーズ」が3割前後。発酵食品に期待する効果は、「整腸作用」が発酵食品利用者の5割強、「免疫力向上」が46%、「栄養価が高まる」「うま味成分が高まる」が各4割でした。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、5回目となる『パスタソース』に関するインターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,158件の回答を集めました。
自宅でパスタ料理を食べる人は9割、「週1回以上」は2割強で2019年調査より増加しています。市販のパスタソース利用者は、自宅でパスタを食べる人の約8割で、市販のパスタソース利用意向者は、自宅でパスタを食べる人の8割弱という結果です。パスタソースの重視点や利用頻度、利用シーン等も聞いています。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、過去2回の緊急事態宣言、またデルタ株が猛威を振るった第5派と比較し、現在の第6波での消費者の自粛行動や購買行動に変化はあるのか、理解するため本調査を実施しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「お風呂に関する調査(2022年)」を実施しました。“おうち時間”も増えた昨今、人々のお風呂に対する意識、普段の入浴状況はどのようになっているのでしょうか。今回は「お風呂に対する気持ちと頻度」「お風呂の良いところ・面倒に感じること」「大衆浴場の利用頻度・好きなところ」について聴取しました。
株式会社アスマークは、Twitterに文章を投稿する使い方をする人を対象に、投稿内容の傾向からユーザーを8つのクラスターに分類し、心理学のビッグファイブ理論を用いてクラスター毎に性格分析を実施しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2021年12月2日(木)~2021年12月20日(月)の19日間、全国の15歳~25歳の男女6953人を対象に「Z世代」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
今マーケティング業界で注目の「Z世代」。ネオマーケティングでは過去2回にわたり、Z世代と他世代との比較調査をおこない、「完璧を求めない」「独自のスタイル・ダイバーシティを重視する」「保守的」等といった独特の考え方や行動の実態を明らかにしてきました。
今回はZ世代の理解をさらに深めるため、高校生・大学生・社会人1~3年目のZ世代のみに対象を絞り、購買に関する意識・行動や情報への接し方、余暇時間の使い方や友人・家族との連絡手段等といった、より細かな実態を調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,000人を対象に「睡眠に関する調査(2022年)」を実施しました。「睡眠」は、疲労回復だけでなくストレス解消や肥満防止にも関係があるといわれています。「質の良い睡眠」も話題になる中、睡眠の状態や悩み、睡眠時間の過不足、質の良い睡眠や睡眠改善のため直近1か月で行っていることなどを聴取し、分析しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの買い物行動”をお届けします。
日本リサーチセンターは、2017年から毎年、「ユニバーサルデザイン社会の実現度 定点観測調査」を実施し、社会の変化、人々の意識変化を追ってきました。開催年である2021年は開催前後(6月、12月)での調査を行いました。
オリンピック・パラリンピック東京大会は日本社会をどう変えたのか、何をレガシーに刻むのかーー。今回、2021年12月までの5年間の経過を速報としてお知らせいたします。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。毎月注目するポイントを変えて人口推移をみていきます。今月は初詣でにぎわった浅草寺周辺に注目しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2021年12月の第26回は、世界中でオミクロン株が猛威を振るう中、日本では感染者数が低くおさえられている12月24日~26日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
株式会社マーケティング・リサーチ・サービスでは、全国20~69歳の男女に対し、プラスチックゴミなどをどのように思っているかなど、環境問題についてアンケート調査を実施致しました。
株式会社インテージは、コロナ禍で迎える2度目の年末年始休暇を、生活者はどのように過ごす予定なのか、全国の15歳から79歳の男女(2,077人)を対象に調査を行いました。
株式会社日経リサーチが利用推進パートナーとなっている「JCSI(日本版顧客満足度指数)」の2021年度第3回調査(2021年10~11月実施)の結果が発表されました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,000人を対象に「年末年始に関する調査(2021年)」を12月1日~3日に実施しました。新型コロナウイルス感染者数が全国的に少ない今、年末年始の外出行動や過ごし方について分析しました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、コロナ禍では、食品のまとめ買いなどコロナ流行前とは異なる購買習慣を行う必要があったが、コロナ禍を経て消費者の食品ロスへの意識・行動に変化はあったのか等について理解するため本調査を実施しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、年末年始の休暇を前に、全国の15歳から79歳の男女(2,077人)を対象に実施した調査結果を公開します。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「年始のあいさつに関する調査(2021年)」を実施しました。長引くコロナ禍で1年以上親戚や友人に会えていない人もいるかと思いますが、年賀状を出す人はどのくらいいるのでしょうか。今回は「普段新年のあいさつとしてすること」「年賀状を出すタイミング」「年賀状についての気持ち」を聴取しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目となる『靴』に関するインターネット調査を2021年10月1日~5日に実施し、9,877件の回答を集めました。
持っている靴の数は「3~5足」「6~10足」がボリュームゾーン。1~5足所有者が約46%。持っている靴は、男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」が各8割強、「サンダル、ミュール」「スポーツシューズ」が4~5割。女性は「スニーカー」が9割弱、「ローファー、スリッポン、パンプス、ローヒール」「サンダル、ミュール」が各70%台
靴の購入場所は、「靴専門チェーン店」が購入者の6割弱。過去調査と比べて「ネット通販」が増加、「デパート」「スーパー」が減少傾向
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、4回目となる『美容意識と行動』に関するインターネット調査を2021年10月1日~5日に実施し、9,995件の回答を集めました。
美容に関心がある人は4割弱、男性では2割弱、女性では6割強でした。
新型コロナウイルス感染拡大前と比べて、美容に関することを積極的に行うようになった層は約7%、積極的に行わなくなった層は約16%。美容に関して積極度・関心度が高まったものは、「体を動かす」「規則正しい生活」「食生活を整える」「水分補給」「睡眠に関すること」などです。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)をもとに今年、日用消費財の中で何がより苦戦したかを、推定販売金額の減少から振り返る「2021年、販売苦戦したものランキング」を発表しました。(データは10月分まで使用)
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に、コロナ禍の日常生活において、外出を伴う行動で「してもいい」と思うこと21項目について、2020年6月以降、継続的にトラッキングしてきました。今回は今まで聴取した「してもいい」と思うことについて分析します。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、クリスマスシーズンを前に、全国の15歳から79歳の男女(2,101人)を対象に実施した調査結果を公開します。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、6回目となる『秋の味覚』に関するインターネット調査を2021年10月1日~5日に実施し、9,909件の回答を集めました。
秋を感じ始める時期は「9月下旬」「10月上旬」がボリュームゾーンです。
秋の味覚といえば「秋刀魚」「栗」が6割前後、「梨」「柿」が40%台、「新米」「ぶどう」「さつまいも(焼き芋)」「マツタケ」が30%台で、「マツタケ」は過去の調査結果より減少傾向にあります。また、地域によって秋の味覚の食品が大きく異なっています。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、4回目となる『お寿司』に関するインターネット調査を2021年10月1日~5日に実施して、10,105件の回答を集めました。
食べる寿司のタイプは「購入したもの」が寿司を食べる人の8割弱、「外食・回転寿司」が約65%、「自宅で手作りしたもの」が25%。2018年調査と比べて、「購入したもの」は増加、外食は減少しています。
寿司の購入場所は、「スーパーの店頭」が購入した寿司を食べる人の9割弱。続く「回転寿司の店舗でテイクアウト」は約35%、2018年調査より増加していました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、4回目となる『魚介類・魚料理』に関するインターネット調査を2021年10月1日~5日に実施し、9,880件の回答を集めました。
魚介料理を週2~3回以上食べる人は6割強。魚介類の料理で好きなものは、「刺身」「寿司」が魚介類を食べる人の各8割強、「塩焼き」が7割弱、「天ぷら」「フライ、唐揚げ」が各6割弱でした。
魚介類のイメージは「おいしい」「健康によい」が各7割強、「ヘルシー」が約45%、「季節感がある」「栄養価が高い」が各30%台で上位。「価格が高い」「調理が面倒」が各2割強で続いています。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、5回目となる『お酒の飲用』に関するインターネット調査を2021年10月1日~5日に実施し、9,838件の回答を集めました。
お酒を飲む人は7割で減少傾向。ここ1年、お酒を一緒に飲むことが多い人は「配偶者」がお酒飲用者の4割強、「友人(同性同士)」が約15%。2018年調査と比べて「自分ひとり」は増加、友人や職場関連は減少してます。
新型コロナ感染拡大の影響によってお酒の飲み方で変化したことは、「家でお酒を飲む時間が増えた」「お酒を飲む頻度が減った」がお酒飲用者の各20%台、「一人で飲むことが増えた」「お酒にかける金額が減った」が各10%台でした。
1位・オートミールは約3倍、健康・セルフケア需要が強い中、 ワクチン対策で7位・解熱鎮痛剤が急伸。医薬品・化粧品に回復の兆しも
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)をもとに、日用消費財の中で何がより売れたかを、推定販売金額の伸びから振り返る「2021年、売れたものランキング」を発表しました。(データは10月分まで使用)
感染者数が少なくても「マスク」「アルコール消毒液」「手洗い」実施率6割以上健康管理は「散歩」で体調改善、ストレス解消には「睡眠」の時間と質がカギ -2021年11月 新型コロナウイルス生活影響度調査(健康編)-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2021年11月の第25回は、10月1日の宣言解除から約2か月、全国の感染者数が低くおさえられている11月26日~28日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「シェアリングサービスに関する調査(2021年)」を実施しました。カーシェアリングや高級バッグシェアなど様々なサービスが提供されているシェアリングエコノミー。今回はシェアリングエコノミーの中でも、「シェアリングサービスに対する考え方」「今までに利用したことがあるシェアリングサービス」「今後利用してみたいシェアリングサービス」などを聴取しました。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2021年11月11日(木)~2021年11月12日(金)の2日間、全国の20歳~79歳の男女1000人を対象に「企業とのコミュニケーションツール」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。第一弾に続き、第二弾として「ダイレクトメール」にフォーカスし、生活者から見た企業とのコミュニケーション施策について調査しました。是非今後のマーケティング活動の一資料としてご活用ください。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2021年11月11日(木)~2021年11月12日(金)の2日間、全国の20歳~79歳の男女1000人を対象に「企業とのコミュニケーションツール」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
2015年に公開した「収入と支出に関するアンケート調査」について、収入における項目のみピックアップし、2021年版として実施。2015年と比べ、新型コロナウイルスの影響もあり、収入や貯蓄に関する考え方も大きく変わっていることでしょう。
男女での違いは?年代での違いは?未既婚での違いは?
収入と貯蓄に関する考え方の違いを6年前の調査と比較し、その結果を公開いたします。
2021年11月現在、新型コロナウイルスの感染者数は急速に減少しており、飲食店の時短要請の解除など新型コロナ対策として実施されていた行動制限が緩和されるようになりました。コロナ禍ではまとめ買いや自宅飲みを行ったりと、コロナ禍前の日常とは異なる飲食習慣を行う必要がありましたが、収束に向かう現在の習慣に変化はあるのか気になるところです。
そこで日本インフォメーション株式会社では、アフターコロナを見据えて、コロナ禍が落ち着いた今の消費者の飲食・健康習慣について実態を理解するために本調査を実施しました。
今回は、日本インフォメーションが運営するリサーチモニターの16才から22才までの男女を対象とした定量アンケート調査の結果について、特徴的なファインディングスを中心にレポートします。
日本国内の化粧品、主に基礎化粧品に焦点をあてて、最新の市場動向とその背景を、コロナ禍での人々の意識や購買行動を基に考察します。データは全て1-7月で集計したものです。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
※毎月第4木曜に最新データを公開する予定です。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「忘年会に関する調査(2021年)」を実施しました。今年は緊急事態宣言や時短営業等も解除され、そろそろ忘年会シーズンを迎えます。今回は、「今年の忘年会の予定」「忘年会に対する気持ち」「どのような忘年会が良いと思うか」「忘年会で気になること・もやもやしそうなこと」を調査しました。
2020年2月~現在までのキャンパスライフの実態とは?
コロナ禍の学生の”プライベート”に迫る
「コロナが終わったら……」今後の生活への期待とは ……
新型コロナウイルスの影響により、全てがリモートとなった学生生活のリアルについて、早稲田大学生2名へオンライン座談会形式でヒアリングしています。
誰もが経験したことのない学生生活の実態と本音について、全体約40分のインタビュー動画を公開いたします。
※実際のアスマークの学生モニターへ、今回特別な許可を得て実施しています。
アスマークでは2021年8月に自社システム「i-PORT voice」を活用の上、自主調査型インタビューとして、自社モニターの”在日外国人”3名へオンラインインタビューを実施いたしました。
動画では「日本の衣食住」において、在日外国人が”日本の凄いと思う点”をオンライン座談会形式でインタビュー。日本語・英語字幕付きの全体約20分のコンパクトな動画にまとめております。
※今回は、アスマークの実際の自社モニターへ、特別な許可を得て実施しています。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、4回目となる『健康によい成分』に関するインターネット調査を2021年9月1日~5日に実施し、10,111件の回答を集めました。
健康のために摂取を心がけている成分がある人は6割。今後摂取したい成分は「カルシウム」「乳酸菌」「ビタミンC」「DHA」「たんぱく質」など。過去調査と比べて、「たんぱく質」は増加傾向。摂取している成分に期待する効果は「健康維持」が成分摂取者の6割強、「免疫力・抵抗力向上」が5割。2019年調査と比べて、「免疫力・抵抗力向上」は増加です。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、4回目となる『砂糖・糖分』に関するインターネット調査を2021年8月1日~5日に実施し、10,230件の回答を集めました。
甘いものが好きな人は8割強。ここ5年間で砂糖・糖分の摂取量が増えた人は1割強、減った人は2割弱。糖分控えめを選ぶことが多い食べ物は、「ヨーグルト」が糖分控えめ商品利用者の3割強、「チョコレート類」が2割強。飲み物では「コーヒー飲料」が6割、「炭酸飲料」「紅茶飲料」が20%台です。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、5回目となる『育児』に関するインターネット調査を2021年7月1日~5日に実施し10,108件の回答を
集めました。
11歳以下の子供がいる人のうち、子育てに積極的に関わっている比率は男性6割強、女性9割弱。日本は子供が育てやすい社会だと思う人は約16%。
育てやすいと思わない人は半数強、女性10~30代で比率が高くなっています。
冷凍食品やレトルト食品は近年バリエーションが増え、売り場を拡大するスーパーもあります。今回は、「普段よく買う冷凍食品・レトルト食品」「冷凍食品・レトルト食品を使う場面」「冷凍食品・レトルト食品を選ぶ時・買った後の気持ち」「プライベートブランドの冷凍食品・レトルト食品を買うことがあるか」を調査しました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『消費意識』に関するインターネット調査を2021年9月1日~5日に実施し、10,122件の回答を集めました。
⇒1年前と比べて購買意欲が低い人は3割強、「変わらない」が6割弱。今後1年間の購買意欲は高くなると思う人、低くなると思う人はいずれも1割強。「変わらない」は7割強で、2019年の調査より増加しています。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に「消費動向に関する定点調査(2021年10月度」を実施しました。
消費動向調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。本調査においては、宣言解除後約1カ月たった2021年10月22日~25日に、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移、景況感を調査しました。また今回は、サブスクリプションサービス、オンラインショッピングなどの利用状況についても調査いたしました。
様々な要因で変化する生活者の普段の行動。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
毎月注目するポイントを変えて人口推移をみていきます。今月は渋谷の夜の人口に見られる緊急事態宣言解除、飲食店の時短要請解除の影響を追いました。
2021年春よりサービス開始した「通信大手キャリアの低価格新プラン」、「ahamo」「povo」「LINEMO」は、通信大手(「docomo」「au」「SoftBank」)の回線をリーズナブルな価格で利用できるということで、大きな話題となりました。、いずれもリーズナブルな価格ということで、スマホユーザーの関心を集めました。
そこで、開始直後に早速新プランに加入された方はどのくらいいて、どのような方が加入しているのか、この先どのくらいの方が移行を検討しているのか、以前に実施したインテージの自主企画「携帯電話に関する基礎調査」(24万人が回答)を元に分析し、その後の変化について、4月と8月に実施したインテージの自主企画調査の結果でみてみました。また既に低価格プランを利用している人たちの特徴から、利用の背景について考察します。
総合マーケティングリサーチ会社の日本インフォメーション株式会社は、女子大生・女子高生マーケティング集団「Trend Catch Project(※以下:トレキャ)」を運営するRooMooN株式会社と、このたび情報感度の高い「Trend Catch Project(トレキャ)」メンバーなどに対して共同調査を実施しました。デジタルネイティブである「Z世代」。これからの文化や消費を担うと言われているこの世代の価値観について、多くのメディアをにぎわせています。しかし、SNS上で着飾り脚色された彼らから等身大の姿を見ることは困難を極めます。 情報感度の高い「Trend Catch Project(トレキャ)」メンバーの意見も参考に、Z世代のSNS活用術などに迫りました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「カフェ・喫茶店の利用に関する調査(2021年)」を実施しました。美味しいコーヒーなどを飲むことはもちろん、仕事や交流の場としてカフェや喫茶店を利用する方も多くなっています。今回は、「普段利用するカフェ・喫茶店の種類」「カフェ・喫茶店の利用方法、楽しみ方」「普段利用するカフェ・喫茶店を選ぶ時の重視点」「カフェ・喫茶店を利用することで得られる気持ち」などを聴取しました。
株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福本 敏彦)は9日 、首都圏の商業施設の利用実態を調査した「商圏センサス」首都圏版の最新調査データの提供を開始しました。
今回の調査は2021年秋に、1都3県の商業施設約700カ所(一部圏外施設も含む)を対象に実施しました。調査結果に基づく商業施設の集客力ランキングでは「西武池袋本店」が20年秋、21年春に続いて3期連続の首位となりました。
感染を予防しながら日常生活を送るwithコロナの時代。ワクチン接種が進んだ効果か、デルタ株による全国的な感染急拡大は急激に収まりを見せています。
国や自治体の動きや感染状況が日々変わる中、生活者の意識は今どのようになっているのでしょうか。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2021年10月18日(月)~2021年10月20日(水)の3日間、全国の20歳~79歳の男女1000人を対象に「トラッキング」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
10月31日はハロウィンの日。日本にハロウィンが入ってきたのは1970年代と言われていますが、今では日本の秋を彩るイベントとしてすっかり定着しています。毎年9月頃から、スーパーやコンビニの店頭でもハロウィン限定パッケージが並び始め、食品メーカーはハロウィンにちなんだレシピを公開しています。
コロナ禍を踏まえて今年はどのようにハロウィンを過ごすのか、またハロウィン限定パッケージやハロウィン限定レシピなどを消費者はどのような視点で捉えているのか、食の分野を中心に性年代別での実態を把握するために本調査を実施しました。
コロナ禍によるマスク生活の影響を受け、マスクで隠れる口元はメイクをする必要がなくなり、逆に目元や眉などを意識的にメイクをするようになっているようです。ただ、一概にメイクといっても、”たれ眉”なのか”上がり眉”なのか、どういった色を好むのか、メイクにかける時間、メイクをするシチュエーションなどは人それぞれ異なります。そこで、「メイクパターンやメイクに対する意識は、性格により傾向が異なるのでは?」という仮説を立てました。
今回、心理学の“ビッグ・ファイブ理論”を元に、10種類の性格に分類し、その傾向を調べてみました。
様々な要因で変化する生活者の普段の行動。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
毎月注目するポイントを変えて人口推移をみていきます。今月は9月に野外音楽イベントが開催された「マリンスタジアム」に注目します。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「鍋料理に関する調査(2021年)」を実施しました。寒くなると食べたくなる鍋料理。今回は、「秋冬に鍋料理を食べる頻度」「鍋料理を食べるときに楽しみなこと、気になること」「自宅・お店で食べたい鍋料理」「最も好きなシメ」を聴取しました
20年3月末から6月末までの、自治体の自粛要請・緊急事態宣言発令からの一時的な収束にかけての日々の意識の変化は、「新型コロナウイルス感染拡大でいまの生活者の意識は?デイリー調査で追う意識の変化」でご覧いただけます。
この記事では、20年3月末からの変化と繋げ、7月以降の意識の動きを毎週(21年3月8日から隔週)お届けしていきます。
日本の生活者は野菜やフルーツをどのように摂取しているのでしょうか。海外との違いや、摂取実態をみてみました。インテージグループでは、アジア、欧米の10カ国の20-59歳の女性を対象としたネットリサーチを実施し、各国の食、特に野菜やフルーツに関する意識や実態を調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国15歳~25歳の男女を対象に【「Z世代の部屋のおしゃれ感」に関する写真回収調査】を実施しました。マーケティング担当者の中でも注目度があがってきているZ世代。実際に、Z世代の部屋のおしゃれ感は、どのようになっているのでしょうか。本調査では、「自分の部屋のインテリアやコーディネートのお気に入り状況」、「こだわり」等を聴取し、加えて、実際の部屋の写真を回収することで、その結果を分析しました。
緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置が全都道府県で解除され、地域差はありますが、飲食店での酒類提供が再開しました。今回は、これからのお酒の楽しみ方や、普段お酒は飲まない人は飲み会の時はどう過ごしているのかなどを調査しました。
コロナへの不安度は低下 若い世代の支出意欲は旺盛我慢していた「レジャー・旅行」、将来のための「貯蓄・投資」にお金を使いたい
-2021年9月 新型コロナウイルス生活影響度調査(支出編)-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施しています。2021年9月の第23回は、感染者数が大幅に減少し、緊急事態宣言解除の声が各方面からあがっていた9月24日~26日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
新型コロナウイルス流行が長期化し、街中ではほぼすべての人がマスクを着用し、もはやマスク着用は「新しい生活様式」における日常となりました。様々な種類のマスクが販売され、マスクをおしゃれの一部として楽しむポジティブな側面もある一方で、肌トラブルなどネガティブ面もあり、それらの解決を謳った化粧品も発売されています。
マスク着用が日常化した中で、生活者はどのようなトラブルを抱え、また他人のマスク着用をどのような視点で見ているのか、性年代別での実態を把握するために本調査を実施しました。
男性が子どもの出生直後に育児休業を取得しやすくする改正育児・介護休業法が今年6月に成立ました。今回は、「勤務先における男性の育児休業制度の有無」「取得したい、もしくは取得してほしい男性の育児休業期間」「男性:育児休業中にしようと思うこと 女性:男性の育児休業中にしてほしいこと」「育児休業中に頼りたいもの」などを聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「住まいに関する調査」を9月3日~4日に実施しました。居住に関する全般的な質問に加え、住宅購入やリフォーム、売却の意向、欲しい設備なども聴取。本リリースは、その中でも「空き家」「二地域居住」「住みたいエリア」をピックアップし分析いたしました。
近所に空き家があるとした人は28%東北、中国・四国、九州で高い住みたいところの条件は「治安」「交通の利便性」「商業施設」-住まいに関する調査(2021年9月)-
新型コロナウィルス禍という過去に例を見ない状況下で東京2020オリンピックが開催されましたが、無観客開催の中、日本選手団の活躍で史上最多の58個のメダル獲得という結果で閉幕しました。また、8月24日からはパラリンピックが開催され、こちらも原則無観客での開催でしたが、史上最多254人の選手団を送り込んだ日本は、金13、銀15、銅23のメダルを獲得し、過去最多のアテネ大会に次ぐ結果で閉幕しました。オリンピックの開始からパラリンピックの終了まで、人々の意識や態度はどのように変遷していったのでしょうか。今回はシリーズ最後のレポートとして、2021年の9月1日週(Week16)までに実施した11回分の調査結果を発表いたします。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「フルーツに関する調査(2021年)」を実施しました。秋は多くのフルーツが旬を迎える季節です。今回は、「この秋、食べたいフルーツ」「これまでに食べたことはないけど食べてみたいフルーツ」「この秋食べたい・試したいフルーツの食べ方」「フルーツを食べるときに意識していること」などを聴取しました。
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施しています。2021年8月の第22回は、全国の重症患者数が過去最多を毎日更新し続けている8月27日~29日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
今マーケティング業界で注目され、購買のターゲットとなっている「Z世代」。その考え方や行動は独特だといわれ、「完璧を求めない」「独自のスタイル・ダイバーシティを重視する」「保守的」など、様々な特徴が挙げられています。今回は、15歳~56歳の、Z世代・ミレニアル世代・X世代に対し、商品購入に至るまでの行動や、普段何にストレスを感じているのかといった内面部分にフォーカスして調査を行い、特にZ世代とミレニアル世代の特徴を探りました。
全国20歳~69歳の男女を対象に「ファッションに関する調査(2021年)」を実施しました。外出自粛生活の長期化や、一部の企業ではリモートワークが普及しつつある今、ファッションアイテムの買い方や選び方はどうなっているのでしょうか。今回は「服やファッションアイテムを購入するときに想定する使用シーン」「この1年で、以前よりお金をかけるようになったファッションアイテム」「この1年間のファッションへのお金のかけ方における変化」などを聴取しました。
2021年8月、全国15~69歳の男女2,195名を対象に「ゲームに関する調査」を行い、コンシューマゲーム、スマホゲームなどの分野別にゲーム実態を分析しました。今回はスマートフォンゲーム(以下、「スマホゲーム」)について、コロナ禍前とのプレイ時間や支出の変化、課金、ゲームを行うシーン、選定理由などを聴取しました。
2021年6月4日、プラスチックごみの削減とリサイクルの促進を目的とする「プラスチック資源循環促進法」が成立しました。この法律により、生活者は普段の生活で具体的にどのような行動の変化を求められるのか、また、生活者の意識がコロナ禍を経てどのように変わってきたのかを、調査により探りました。民間で既に取り組まれているSDGsや環境負荷軽減を目的とした各施策や消費者へのメッセージ、認証制度の認知などの実態も把握していきます。
立教大学の「eビジネス&マーケティング」(担当:大嶋淳俊先生)を受講した学生と、2021年6月21日(月)~2021年6月22日(火)の2日間、全国の16歳以上の男女を対象に「ビーガン・ベジタリアン」をテーマにしたインターネットリサーチを共同で実施いたしました。
新型コロナウイルスのワクチン接種が進む中、すでに接種した方の意識と行動は、少しずつ変わり始めているように思えます。一方で、副反応についての情報もメディアによって報じられ、人によってワクチン接種に対する意識は異なっています。
そこで今回は、ワクチン接種に対する意識、ワクチン接種前後を比較してどのような行動・意識の変容が生活者に表れているか探りました。
以前、コロナ禍のストレス実態に関する調査結果を、「生活者編」と「ビジネスパーソン編」に分けてお届けしました。この記事では、そのストレスによってどのような症状があり、どう解消しているのかを続編としてお届けします。
いまの環境問題、7割が「危機意識あり」「一人一人が行動をすれば変わっていくと思う」と前向きな声も-環境についての意識に関する調査(2021年)-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「環境についての意識に関する調査」を実施しました。猛暑日や、例年の1ヵ月分を超える量の雨が数日間で降り、それに伴う土砂災害など自然現象のニュースが連日報道されています。また、温暖化は人間の影響が原因であるとの報告書をIPCC(※)が8月に公表したことも話題になりました。今回は「最近気になっている自然現象」「環境問題に関する危機意識」「環境を守る行動に対する気持ち」「環境を守るために今行っている行動・これから行いたいと思う行動」などを聴取しました。
コロナ禍で増えるゲーム時間と支出Z世代のゲームは「人とつながる手段」-ゲームに関する調査(2021年8月)コンシューマゲーム編-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2021年8月、全国15~69歳の男女2,195名を対象に「ゲームに関する調査」を行い、コンシューマゲーム、スマホゲームなどの分野別にゲーム実態を分析しました。今回は家庭用ゲーム、PCゲーム(以下、「コンシューマゲーム」)について、コロナ禍前とのプレイ時間の増減、ゲームに関わる支出の変化、ゲームを行うシーンなどを聴取しました。
コロナ禍において化粧品市場は減少傾向にある一方で、メンズコスメ市場は拡大をみせています。
ここ数年、化粧品メーカーからメンズコスメやユニセックスな製品の発売がぞくぞくと続いていて、特に近年は存在感が一層強まっています。その背景には、コロナ禍の影響もあると推察されます。そこで日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、コロナ禍を踏まえて、男性の生活様式や美容・健康への意識・行動にどのような変化があったのか、年代別での実態を把握するために本調査を実施しました。第2弾となる本調査では、コロナ流行前後での化粧品の使用状況やその理由、若い頃に気を付けておけばよかったこと等についてお伝えします。
長引くコロナ禍は人々の生活習慣に大きな変化をもたらしました。その変化の影響を大きく受けたものの一つがテレビ視聴習慣です。
「スマートテレビはどれだけ普及した? 普及に伴う“テレビの見かた”の変化」でご紹介した通り、2021年現在、インターネットに接続したテレビ(以下スマートテレビ)が普及し、日本人の約3人に1人は自宅に1台以上スマートテレビがあるという状況にあります。
テレビ機器を通して「テレビ番組を見る」だけでなく、「テレビ内アプリで動画を見る」という選択肢が広がりつつある中で迎えたコロナ禍。テレビの視聴行動はどのように変化しているのでしょうか。インテージのスマートテレビ視聴ログ、MediaGauge®TV※1のデータを用いてその変化の様子を観察し、これからのテレビを通じたマーケティングに求められる視点とは何か考えていきたいと思います。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2021年7月の第21回は、東京オリンピックが開幕から1週間たち、全国の新規感染者数が初めて1万人を超え過去最多数を更新し続けていた7月30日~8月1日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
宮城大学の「経営情報管理」(担当:大嶋淳俊先生)を受講した学生と、2021年6月15日(火)~2021年6月16日(水)の2日間、全国の15~69歳の男女を対象に「日本社会のジェンダー」をテーマにしたインターネットリサーチを共同で実施いたしました。
コロナ禍において化粧品市場は減少傾向にある一方で、メンズコスメ市場は拡大をみせています。
ここ数年、化粧品メーカーからメンズコスメやユニセックスな製品の発売がぞくぞくと続いていて、特に近年は存在感が一層強まっています。その背景には、コロナ禍の影響もあると推察されます。そこで日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、コロナ禍を踏まえて、男性の生活様式や美容・健康への意識・行動にどのような変化があったのか、年代別での実態を把握するために本調査を実施しました。第1弾としてその結果の一部を主にコロナ前後での生活様式や行動変化をお伝えします。
インテージクオリスでは、1人の生活者の行動や気持ちを理解すること(n=1分析)により変化の“兆し”を捉え、新しい商品やサービス開発のヒントを見出そうという試み、<n=1プロジェクト>を実施してきました。コロナ禍でもポジティブな行動変容をした方を対象に日記調査を実施し、その中でも特にニューノーマル時代の生活者像の理解を深める上で興味深い投稿をしていただいた5名の方に、デプスインタビューにご協力いただきました。
今回記事にさせていただいたのは、専業主婦のEさん(44歳・女性)。コロナ禍でパンやスイーツ作りをする人が増えたと言われていますが、Eさんもその1人です。実際のところ、なぜパン・スイーツ作りを始めたのか。食生活においてどのような変化があったのか。インテージクオリスのリサーチャー出野 舞が、デプスインタビューからリアルな意識を探ってみました。
新プランの認知が広がったことを受け、通信キャリアや料金プラン選定の意向・意識に起こりつつある変化についてご紹介したいと思います。
2021年4月26日 ~ 5月16日に実施したインテージの自主企画「携帯電話に関する基礎調査」(24万人が回答)を元に分析しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「自宅での過ごし方と自宅でのスポーツ観戦時の飲食に関する調査(2021年)」を実施しました。自宅にいる時間が長くなりそうな今年の夏をどのように過ごすのでしょうか。今回は、「今年の夏に自宅でやろうと思っていること」「自宅で過ごすにあたって気をつけていること」を聴取、また「自宅での東京オリンピック・パラリンピック観戦時に飲みたいもの」「食べたいもの」などを聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「この夏の過ごし方に関する調査(2021年)」を実施しました。東京オリンピック・パラリンピックも始まるなか、コロナ禍で迎える2回目の夏をどのように過ごすのでしょうか。今回は、「今年のお盆の帰省の有無」「帰省先までの距離」を聴取し、2020年の調査結果と比較、また「今年の夏楽しみにしていること」 「楽しみにしている東京オリンピック・パラリンピックの競技」「東京オリンピック・パラリンピックへの応援メッセージ」などを聴取しました。
タイでも日本食の人気が高く、相次いで日本企業の飲食店がタイに進出していると言われています。
では、家庭で調理する冷凍食品としての日本食は、タイでどの程度根付いているのでしょうか?そもそもタイにおける冷凍食品は、日本と同じように一般的に浸透しているものなのでしょうか?
今回は、タイにおける冷凍食品とコンビニの利用実態について調べてみました。
タイでも日本食の人気が高く、相次いで日本企業の飲食店がタイに進出していると言われています。
では、そもそもタイでの外食頻度はどの程度なのでしょうか?また、タイ特有の菜食週間では、食生活は変わるのでしょうか?人気のある外国料理は何なのか?
今回は、タイの食生活・外食実態について調べてみました。
公開している自主調査の中で、2021年6月現在までで最も閲覧されている「趣味に関するアンケート調査」の2021年版を実施。2014年と比べ、年号も令和となり、新型コロナウイルスの影響もあり生活様式も大きく変わりました。この7年間で、趣味はどのように変遷し、趣味による同性・異性への印象に変化はあったのでしょうか?
7年前の調査と比較し、その結果を公開いたします。
コロナ禍を経た生活者の「住まい」に対するニーズや価値観について全国の20歳から69歳の男女を対象に2021年2月24日~26日に実施した調査結果を公開します。
2021年春、通信キャリア大手3社から、それぞれオンライン専用格安料金プランのサービスが開始されました。
3月17日にはソフトバンク の“LINEMO”、23日にはKDDIの“povo”、26日にはdocomoから“ahamo” が開始され、いずれもリーズナブルな価格ということで、スマホユーザーの関心を集めました。たびたびニュースにもなったことを記憶されている方も多いのではないでしょうか。
そこで、開始直後に早速新プランに加入された方はどのくらいいて、どのような方が加入しているのか、この先どのくらいの方が移行を検討しているのか、2021年4月26日 ~ 5月16日に実施したインテージの自主企画「携帯電話に関する基礎調査」(24万人が回答)を元に分析をしてみました。
コロナ禍2年目に突入し、制約のある生活が続く中、消費財の市場も引き続き影響を受けています。「コロナ禍で売れ続けているものは? 2021年上半期の売れたものランキング」では、売れ続けているものに“健康系”、“セルフケア”といったキーワードが見られました。一方で、このコロナ禍で販売が苦戦しているものにはどのようなものがあるのでしょうか。全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)で振り返ります。
全国20歳~69歳の男女を対象に「投資に関する調査」を実施しました。コロナ禍によるお金の不安や、市況の見通しにくさを耳にすることが多い中、一般消費者による投資への姿勢はどのような状況なのでしょうか。今回は、「投資経験」「投資のきっかけ」「投資の目的」「投資していること/投資してみたいこと」「投資に関する成功体験/失敗体験」について聴取しました。
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2021年6月の第20回は、沖縄県を除く9都府県の緊急事態宣言が解除された6月25日~27日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
全国で新型コロナウイルスワクチンの接種が開始になってから、もうすぐ3ヶ月が経ちますが、まだまだ日本全体での接種率は高くありません。
そこで、一都三県の20~69歳男女に、新型コロナウイルスワクチンの接種開始から3ヶ月が経過した今の気持ちについて尋ねました。
2020年の日用消費財市場は、コロナで激変「2020年、今年売れたものランキング」でご紹介した通り、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を大きく受けました。その後、市場はどのようになっているのでしょうか。この記事では、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)を用いて集計した、2021年度上半期の売れたものランキングを紹介します。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、地球にも身体にも優しいサステナブルな食品・飲料に注目が集まっている中、消費者はそれらにどういったイメージを持っているのか、年代別・環境への意識別に消費者意識の実態を把握するために本調査を実施しました。その結果の一部を「代替食編」としてお伝えします
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、地球にも身体にも優しいサステナブルな食品・飲料に注目が集まっている中、消費者はそれらにどういったイメージを持っているのか、年代別・環境への意識別に消費者意識の実態を把握するために本調査を実施しました。その結果の一部を「食事法編」としてお伝えします。
コロナ禍により、現地で参加する「リアル」のオープンキャンパスへの参加が制限された2020年、「オンライン」でのオープンキャンパス調査の利用が広がりました。その参加状況や評価について、自主調査を行いました。
ブランド・カテゴライゼーションに基づき、生活者が無意識に「想起集合(Evoked Set)」に注目し、Evoked Set 共同研究プロジェクトを行なっております。今回は「ソース」をテーマにしたエボークトセット調査を実施いたしました。
ブランド・カテゴライゼーションに基づき、生活者が無意識に「想起集合(Evoked Set)」に注目し、Evoked Set 共同研究プロジェクトを行なっております。今回は「スナック菓子」をテーマにしたエボークトセット調査を実施いたしました。
ブランド・カテゴライゼーションに基づき、生活者が無意識に「想起集合(Evoked Set)」に注目し、Evoked Set 共同研究プロジェクトを行なっております。今回は「グミ」をテーマにしたエボークトセット調査を実施いたしました。
インテージクオリスでは、1人の生活者の行動や気持ちを理解すること(n=1分析)により変化の”兆し”を捉え、新しい商品やサービス開発のヒントを見出そうという試み、<n=1プロジェクト>を実施してきました。コロナ禍でもポジティブな行動変容をした方を対象に日記調査を実施し、その中でも特にニューノーマル時代の生活者像の理解を深める上で興味深い投稿をしていただいた5名の方に、デプスインタビューにご協力いただきました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国15歳~69歳の男女を対象に【ジェンダーレス・多様性についての意識と実態調査】を実施しました。ジェンダーレスや多様性といった言葉が多く聞かれるようになり、様々な分野で関連する動きがあるなか、人々の意識・実態はどうなっているのでしょうか。幅広く聴取したなかから、本リリースでは「家事」や「仕事」に焦点を当て分析しています。
ブランド・カテゴライゼーションに基づき、生活者が無意識に「想起集合(Evoked Set)」に注目し、Evoked Set 共同研究プロジェクトを行なっております。今回は「缶入りレモンサワー」をテーマにしたエボークトセット調査を実施いたしました。
ブランド・カテゴライゼーションに基づき、生活者が無意識に「想起集合(Evoked Set)」に注目し、Evoked Set 共同研究プロジェクトを行なっております。今回は「野菜ジュース」をテーマにしたエボークトセット調査を実施いたしました。
2021年度春の高校生の進路選択において、新型コロナウイルス(Covid-19)感染症はどのような影響があったのか?
2021年3月に卒業した高校3年生に、進路検討での新型コロナウイルス感染症の影響について尋ねました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に【フードロスに関する調査(2021年)】を実施しました。まだ食べられるものを破棄してしまう「フードロス(食品ロス)」。生活者の意識や行動はどのようになっているのでしょうか。今回はフードロスについて「心掛けていること、工夫していること」「無駄にしがちな食品」「フードロスしてしまったときの気持ち」「体験談」などを聴取しました。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、ブランド・カテゴライゼーションに基づき、生活者が無意識に「想起集合(Evoked Set)」に注目し、Evoked Set共同研究プロジェクトを行なっております。今回は「めんつゆ」をテーマにしたエボークトセット調査を実施いたしました。
現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。本調査においては、未だコロナ禍の収束が見通せない21年5月の、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移、景況感を調査しました。また今回はコロナ禍における各種支援制度の利用状況についても調査いたしました。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、ブランド・カテゴライゼーションに基づき、生活者が無意識に「想起集合(Evoked Set)」に注目し、Evoked Set共同研究プロジェクトを行なっております。今回は「不動産情報サイト」をテーマにしたエボークトセット調査を実施いたしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「衣類のサステナブルに関する調査(2021)」を実施しました。サステナブルという言葉が少しずつ定着しつつある今、衣類のサステナブルに対する意識はどのように変化しているのでしょうか。今回は衣類のサステナブルについて「気にかけている、実行していること」「今後意識していきたいこと」「もっとこうなってほしいこと」「取り入れる際に阻害要因となること」などを聴取しました。
スマートテレビの普及に伴い、テレビで動画コンテンツを見るようになるなど、テレビの見かたが次第に変わってきました。この変化に伴い、テレビ広告やデジタル広告の打ち方も変わってくると考えられます。現状、生活者の行動はどの程度変わっているのでしょうか。
この記事では、スマートテレビの普及状況、ユーザーの特徴を分析し、スマートテレビ普及による変化について考察してみました。
コロナ禍で、行動自粛や働き方の変化が続いている今、生活者はどれくらいストレスを感じているのでしょうか。そしてその主な要因は何なのでしょうか。知るGalleryではストレスに関して調査をしてみました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「衣類のサステナブルに関する調査(2021)」を実施しました。サステナブルという言葉が少しずつ定着しつつある今、衣類のサステナブルに対する意識はどのように変化しているのでしょうか。今回は衣類のサステナブルについて「気にかけている、実行していること」「今後意識していきたいこと」「もっとこうなってほしいこと」「取り入れる際に阻害要因となること」などを聴取しました。
今マーケティング業界で注目され、購買のターゲットとなっている「Z世代」。かつてのメインターゲットであった「ミレニアル世代」と比較しその考え方や行動は独特で、「社会問題への意識が高い」「完璧を求めない」など、様々な特徴が挙げられています。今回改めてこの2世代に対し、社会問題への意識をはじめ購買に関する行動や趣味に対する行動等の実態を調査し、世代・性別ごとの特徴を探りました。
全国20歳~69歳の男女を対象に「梅雨に関する調査」(2021年)を実施しました。梅雨の時期の心配事や困りごと、快適に過ごすために準備しているものや欲しいもの等を調査しました。また、天気予報を見て、変える行動についても分析しています。
2021年5月、全国20~69歳の男女2,500名を対象に「SDGsに関する調査」を行い、認知、意識・消費行動について分析しました。2015年9月の国連サミットでSDGs(エス・ディー・ジーズ:持続可能な開発目標)が採択されてから今年で6年目を迎えます。コロナ禍の今、SDGsはどの程度浸透しているのでしょうか。
2021年現在、「環境」や「社会」への配慮を求める動きが世界中で活発化し、日本でも大手企業を中心に「SDGs」「エシカル消費」を意識する企業が増え始めました。
このような状況下で、消費者はどのような意識でパッケージの成分や原料の表示を見て商品を選択しているのか、「化粧品」と「食品」に焦点を絞り、年代別・アレルギーの有無などを踏まえて、消費活動の実態を把握するために本調査を実施しました。
当社のアンケートモニターサイバーパネル会員が、年内に起きる10の出来事の結果をアンケートで予想した結果をご紹介した近未来予想リサーチ第1弾レポートはいかがでしたでしょうか。レポート第1弾:新型コロナと五輪開催に関する予想⇒https://www.nrc.co.jp/monitor/cyber/index.html
レポート第2弾は新型コロナウイルスへの対応が政局の重要な鍵となりそうな、日本の国内政治に関連する予想結果をご紹介します。
昨年来のコロナ禍のように、世の中では時折予想もしない出来事が起きるものですが、日頃から様々な情報に触れた上で、自らの考えで未来の予想をしておく事は、新たな事態が起きた時の気持ちの備えとなるのではないでしょうか。
今回は当社で運営するアンケートモニターのサイバーパネル会員の皆さまに、年内に起きる10の出来事の結果を選択式のアンケートで予想していただきました。
予想していただいたのは次の10の出来事の結果です。
2020年は新型コロナウイルス一色の年でした。外出の自粛や在宅勤務の普及、外出時のマスク着用がスタンダードになるなど私たちの生活に大きな変化がありました。外食業や観光業を中心に厳しい状況に置かれた業界も少なくなく、化粧品業界もその一つです。この記事では化粧品業界の中で、市場が拡大している「男性による基礎化粧品の購入」の実態を追いました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「代替肉・代替たんぱく質に関する調査」を実施しました。大豆ミートなどをはじめとし、近年注目されつつある代替肉ですが、人々はどのように感じているのでしょうか。今回は「代替肉の喫食経験と喫食意向」「喫食意向理由」「食事に関するポリシーや決まり事」などを聴取しました。
結婚式やお葬式などの冠婚葬祭。密を避けるため、開催できずに延期したり、身内だけで規模を縮小して行われたりなど、コロナ前とは様相が一変しています。一方、オンライン挙式・オンライン葬という新たな形が生まれつつありますが、「対面で行なうもの」という暗黙知が強く、いまいち広がりを見せない現状があります。
そこで、行事の主催側と参列側の立場で、それぞれオンライン冠婚葬祭の利用意向について調べてみました。
※本稿では、お葬式のみに焦点をあてています。
結婚式やお葬式などの冠婚葬祭。密を避けるため、開催できずに延期したり、身内だけで規模を縮小して行われたりなど、コロナ前とは様相が一変しています。一方、オンライン挙式・オンライン葬という新たな形が生まれつつありますが、「対面で行なうもの」という暗黙知が強く、いまいち広がりを見せない現状があります。
そこで、行事の主催側と参列側の立場で、それぞれオンライン冠婚葬祭の利用意向について調べてみました。
※本稿では、結婚式のみに焦点をあてています。
2021年4月27日(火)英国YouGov社(日本の調査は日本リサーチセンター担当)より恒例のテクノロジー・ブランドランキング「YouGov GlobalTechnology Brands 2021」が発表されました。このランキングは、2020年3月から2021年2月の1年間の各ブランドの「印象」の平均をスコア化したものです。
インターネット調査で、全国の日本リサーチセンターサイバーパネル会員14,025名に、15の選択肢の中で「普段健康に良いと考え、意識的に食べているもの」を複数回答で聴取しました。
2021年現在、「環境」や「社会」への配慮を求める動きが世界中で活発化し、日本でも大手企業を中心に「SDGs」「エシカル消費」を意識する企業が増え始めました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、そのような状況下で、消費者はどのような意識で企業や商品を選択しているのか、年代別・環境への意識別に消費活動の実態を把握するために本調査を実施しました。
第1弾となる本調査では言葉の認知や企業イメージなどをお伝えします。※第2弾は、食品と化粧品の表示との関係性をリリース予定です
生活者は様々なブランドを知らず知らずのうちに分類し、頭の中で類型化しています。マーケティングでは、それをブランド・カテゴライゼーションという枠組みで整理しています。ネオマーケティングは、その分類の1つである「想起集合(Evoked Set)」に注目し、様々なジャンルでブランド・カテゴライゼーションに基づくブランド調査を「エボークトセット調査」というスキームで実施しています。今回は歯磨き粉のブランドについて、エボークトセット調査を実施しました。
大阪府・兵庫県には4月5日、東京都・京都府には4月12日に適用された新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置。その適用地域は拡大し、さらに3度目の緊急事態宣言も発令されました。しかし緊急事態宣言と比較し、この措置自体の認知や理解、措置適用による地域ごとの生活者の意識や消費行動も異なっている様子が伺えます。
今回は、適用地域となった関西と関東に住む男女1000人に対し、適用後のコロナウイルスに対する危機意識や消費行動の変化に加え、働き方等の実態も合わせて調査しました。
感染を予防しながら日常生活を送るwithコロナの時代。第3波が収まってきたと感じる間もなく、変異株による急激な感染拡大が起き、大阪では3度目の緊急事態宣言要請が決まりました。
国や自治体の動きや感染状況が日々変わる中、生活者の意識は今どのようになっているのでしょうか。
20年3月末から6月末までの、自治体の自粛要請・緊急事態宣言発令からの一時的な収束にかけての日々の意識の変化は、「新型コロナウイルス感染拡大でいまの生活者の意識は?デイリー調査で追う意識の変化」でご覧いただけます。
この記事では、20年3月末からの変化と繋げ、7月以降の意識の動きを毎週(21年3月8日から隔週)お届けしていきます。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、日頃から飲用頻度の高いお茶飲料のブランド浸透度を調査しました。止渇や癒し、健康増進など様々な特徴をもつ各ブランドの結果を御覧ください。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、拡大している男性用化粧品の市場実態を明らかにすべく、全国15歳~79歳の男女52,500人の消費者から継続的に収集している日々の買い物データSCI®(全国消費者パネル調査)の分析を行いました。その結果をここにご紹介します。
去年のゴールデンウィーク(緊急事態宣言下)と比べて、今年のゴールデンウィーク(以下「GW」)に対する自粛意識はどのように変化しているのでしょうか。今回は、去年のGWと比較した今年のGWの自粛度、GWに本当はしたかったこと(コロナの影響がなかった場合)、実際のGWの予定、今年のGWに「せめてこれだけはしたい」ことなどを聴取しました。
コンビニスイーツのヒット商品がテレビや雑誌に取り上げられることでスイーツも多様化し、今や手軽に作れるスイーツも多く登場しています。コロナ禍で自粛生活が叫ばれる現在、自分時間が増えたことで料理やスイーツ作りに費やす時間も多くなったのではないでしょうか。今回は、手作りスイーツを作るときの悩みや、簡単にスイーツが作れる「スイーツキット」に焦点をあて、その認知度や購入実態について調べてみました。
生活者は様々なブランドを知らず知らずのうちに分類し、頭の中で類型化しています。マーケティングでは、それをブランド・カテゴライゼーションという枠組みで整理しています。ネオマーケティングは、その分類の1つである「想起集合(Evoked Set)」に注目し、様々なジャンルでブランド・カテゴライゼーションに基づくブランド調査を「エボークトセット調査」というスキームで実施しています。今回は炭酸飲料のブランドについて、エボークトセット調査を実施しました。
新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響で、以前実店舗で購入していた生活用品やプレゼント等についても、ECで購入するようになった方も多いのではないでしょうか。また昨今、個人でのネットショップ運営のハードルが下がったこと、さらに、ネットショップとSNSとの連携が進み多くの人の目に触れるようになったことで、ECはより身近なサービスとなりました。
一方で、ECに不可欠な梱包や配送に対する様々な意見も散見されます。ショップ側も、梱包のコンパクト化やパッケージ型梱包資材の利用といった対応が増えています。そこで今回は、生活者のEC利用実態を明らかにしたうえで、梱包に対する意見や印象についてアンケート調査を実施しました。
キャッシュレス決済など決済手段が多様化するなか、ポイント事情はどのようになっているのでしょうか。今回は、ポイントが貯まるカードやアプリの利用状況やポイントを貯めているカードやアプリの種類、ポイントを使うタイミングや貯めるのをやめる理由などを聴取しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「スイーツに関する調査(2021年)」を実施しました。春になり、様々な場所で春らしいスイーツを見る機会も増えてきたように思います。今回は、この1年の家/外でのスイーツ喫食機会の変化やスイーツを食べることに対する気持ち、この春に食べたい/買いたいスイーツなどについて聴取しています。
日本政府が目指すキャッシュレス決済の普及。普及施策の一つとして、2019年10月の消費増税時から2020年6月までの間、キャッシュレス・ポイント還元事業が実施されました。当時、知るGalleryではこの事業をきっかけにどれだけキャッシュレス化が進んだかを「ポイント還元制度でキャッシュレス化はどれだけ進んだ? ~買い物行動ログで追う利用実態~」で追いました。
その後、生活者のキャッシュレス決済行動はどのように変化したのでしょうか。日々のキャッシュレス決済実態を捉えたインテージの消費者パネルSCI Paymentデータを用いて確かめてみました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2021年3月の第17回は、1都3県の緊急事態宣言解除から約1週間が経過し、変異株や、下げ止まっていた新規感染者数が増加傾向に転じた3月26日~28日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
2021年4月から商品の総額表示が義務付けされ、値札やチラシなどにおける価格表示が、消費税額を含めた価格で表示されるように統一されます。生活者にとっては、税込金額と税抜金額の表記に惑わされなくなるメリットがあります。しかし一方で、大手アパレル企業が商品価格を一斉に下げるなど、生活者の買い控えを懸念する店舗側の声も耳にします。
そこで今回は、総額表示義務化について、生活者の購買行動にどのような影響を与えるのか、店舗側はどのように対応していけばよいか、把握するための調査を実施しました。
コロナ禍における引っ越しの実態を把握することを目的とし、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女(24,096人)に引っ越しの有無を聴取、2020年1月から2021年3月調査時点で引っ越しをした、または引っ越し予定の1,000人を対象に「引っ越しに関する調査」を実施。コロナの前後で生活様式が変わったことで、引っ越しに関する行動・意識がどのように変化したかを調査しました。
3月22日に1都3県で緊急事態宣言が解除され、これで全都道府県の緊急事態宣言が解除されたこととなりました。今回は緊急事態宣言解除についての意識や、不安に思うこと、変異型ウイルスへの不安感などを聴取し、現在してもいいと思う外出を伴う行動について時系列の変化を分析しています。
新型コロナウイルスの感染拡大が収束しないWithコロナの下、リモートワークが新しい働き方として定着、店頭でのコスメ・スキンケアの販売方法も変化してきました。日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、働く女性のメイク・スキンケア事情について、コロナウィルス流行前後での相違があるか、接客サービスの変化に伴う困り事など、実態を把握するために本調査を実施しました。その結果の一部を「購入実態編」としてお伝えします。
新型コロナウイルスの感染拡大が収束しないWithコロナの下、リモートワークが新しい働き方として定着、店頭でのコスメ・スキンケアの販売方法も変化してきました。日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太 以下、日本インフォメーション)では、働く女性のメイク・スキンケア事情について、コロナウィルス流行前後での相違があるか、接客サービスの変化に伴う困り事など、実態を把握するために本調査を実施しました。その結果の一部を「意識実態編」としてお伝えします。
インテージクオリスでは、1人の生活者の行動や気持ちを理解すること(n=1分析)により変化の”兆し”を捉え、新しい商品やサービス開発のヒントを見出そうという試み、<n=1プロジェクト>を実施してきました。コロナ禍でもポジティブな行動変容をした方を対象に日記調査を実施し、その中でも特にニューノーマル時代の生活者像の理解を深める上で興味深い投稿をしていただいた5名の方に、デプスインタビューにご協力いただきました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「料理に関する調査(2021年)」を実施しました。コロナ禍で、一部の地域では現在も飲食店の時短営業が続いており、自宅で料理をする機会も多いのではないでしょうか。今回は、現在の料理頻度やコロナ前と比較した頻度の変化、料理をすることに対する気持ち、料理に関してコロナ前と変わったことなどを聴取しています。
コンビニやスーパーに並ぶお弁当やお惣菜、電子レンジで温めることも多いため、耐熱性のあるプラスチック容器が多く採用されています。テイクアウトの需要も高まり、家に持ち帰って食べる機会が多くなりましたが、ゴミの分別のためにプラスチック容器を洗っている人も多いことでしょう。
分別のために容器を洗わなくてはいけない手間から、プラスチック容器食品の購入を控える人はいるのでしょうか?また、耐熱性があり、分別不要な別素材の容器に変われば、購買動機となり得るのでしょうか?
新素材容器の可能性について調べてみました。
この東日本を襲った未曾有の災害。
そして日本全国に被害をもたらした災害を風化させないために、当時インテージが発行していた「震災