日経リサーチはコメディカル1,147名を対象に、新型コロナウイルス感染症の流行による業務変化についての意識調査を実施しました。本コラムではその結果を紹介します。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「基礎代謝に関する調査(2023年)」を実施しました。今回は「基礎代謝について知っていること」「基礎代謝量を向上させるために効果があると思うこと・実行していること」などを聴取しました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「お祭りに関する調査(2023年)」を実施しました。ここ数年はコロナ禍の影響で中止となるお祭りもありましたが、今年の夏は全国各地でコロナ禍前のように開催される地域も多いようです。今回は、お祭りと聞いたときの行動や気持ち、好きな屋台、お祭りの運営や今後について感じることについて分析しました。
宮城大学の学生とネオマーケティングは、全国の旅行経験がある男女を対象に「地域別観光の魅力とナイトライフ」をテーマにしたインターネットリサーチを実施。
ナイトライフを知っている20代以下の人は、わずか8.8%。日本でナイトライフを充実させるための課題が浮き彫りに。
全国20~60代の男女を対象に、SNS疲れに関するアンケートを実施。
SNSは「連絡手段」として用いている人の割合が61.5%。Facebookユーザーの42.5%がSNSで“疲れたこと”あり。職場など、プライベート外の人と繋がりのあるツールほど“疲れる”。
17カ国、23,000名のインターネットユーザーに対して、食べ物や飲み物を選ぶ際の重視点について調査。
グローバルでは、「無糖または糖分控えめであること」「遺伝子組み換えでないこと」が最も重視される。日本では、「遺伝子組み換えでないこと」と「塩分控えめであること」がトップ2に。
全国15〜79才男⼥1,200名を対象に、2017年2⽉に「パソコン・スマートフォンなどの情報機器」の調査を実施。本調査はインターネット調査ではなく、調査員による訪問留置法で実施しており、パソコンやインターネットを利⽤していない⼈も対象に含んでパソコンやスマートフォンの利⽤率を調査。
全国15~79歳男女1,200人を対象に、訪問留置のオムニバス調査(NOS)を、毎月定期的に実施。本レポートは、NOSを利用した自主調査「花粉症/花粉アレルギー」についての紹介。
「目のかゆみ・充血などの目の症状」について「症状なし」と回答した人が16%で、昨年から6ポイント増加。