日本リサーチセンター(本社:東京都、代表取締役社長:杉原 領治)では、2017年から毎年、「ユニバーサルデザイン社会の実現度 定点観測調査」を実施し、社会の変化、人々の意識変化を追ってきました。最終回となる2022年は、オリンピック・パラリンピック東京大会開催約1年後に、日本社会をどう変えたのか、何をレガシーに刻んだのか、調査を行いました。今回は6年間の経過の速報としてお知らせいたします。