マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『缶詰の利用』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,035件の回答を集めました。缶詰を月1回以上購入する人は5割強。購入理由は「保存がきく」が購入者の9割弱、「価格が安い」「味がおいしい」が各3割強です。非常用食品として缶詰を備蓄している人は4割強。「備蓄しており、普段の食事などでも利用(ローリングストック)」が3割強、女性や高年代層で比率高い傾向がありました。