マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目の『余暇の過ごし方』に関するインターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,252件の回答を集めました。
生活全般のゆとりを感じている人は4割弱で、2018年調査より減少。ゆとりを感じる人は60・70代での比率が高く、男性30~50代で低い。
余暇の過ごし方のタイプはアクティブ派が2割弱、ゆったり派が5割強。「余暇は心身を休めるために使いたい」が5割、「自分の好きなことに熱中・集中しリフレッシュしたい」が4割弱、「普段はできないようなことをしたり感じたりすることで気分転換したい」が3割弱でした。
余暇の過ごし方は「テレビ番組や録画番組」「パソコンやタブレット端末を利用」「家でごろごろ」などが上位です。