マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、5回目となる『お酒の飲用』に関するインターネット調査を2021年10月1日~5日に実施し、9,838件の回答を集めました。
お酒を飲む人は7割で減少傾向。ここ1年、お酒を一緒に飲むことが多い人は「配偶者」がお酒飲用者の4割強、「友人(同性同士)」が約15%。2018年調査と比べて「自分ひとり」は増加、友人や職場関連は減少してます。
新型コロナ感染拡大の影響によってお酒の飲み方で変化したことは、「家でお酒を飲む時間が増えた」「お酒を飲む頻度が減った」がお酒飲用者の各20%台、「一人で飲むことが増えた」「お酒にかける金額が減った」が各10%台でした。