新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施。2021年5月の第19回は、9都府県の3回目の緊急事態宣言期限延長が決定した5月28日~30日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。