コロナ禍で迎えた夏は異例の夏でした。第2波の到来によって、行動が制限されたり、一斉休校による授業の遅れを取り戻すべく子供たちの夏休みが短縮されたり。 また、新型コロナウイルスとは関係ないところでも、7月の長雨、8月の猛暑と記録的な天候不順が起き、生活者に影響を与えました。 そんな“いつもと違う夏”の、いつもと違う行動を追いました。