17カ国、23,000名のインターネットユーザーに対して、食べ物や飲み物を選ぶ際の重視点について調査。 グローバルでは、「無糖または糖分控えめであること」「遺伝子組み換えでないこと」が最も重視される。日本では、「遺伝子組み換えでないこと」と「塩分控えめであること」がトップ2に。