ワーキング・ラーニングに関連するマーケティング・リサーチの最新情報をご紹介。
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株式会社日経リサーチは、ビジネスパーソン3,008名に「仕事上の困りごと」を調査しました。
本コラムでは、提示した16の困りごとの中で、企画・営業部門の悩みが多かった「営業・マーケティング」「顧客管理」、資材・購買部門で多かった「資産・コスト管理」「仕入れ・調達」について、自由回答で聴取した具体的な悩み・課題を紹介します。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「スポットワークに関する調査(2024年)」を実施しました。空き時間にスポットで働ける「スポットワーク」が浸透しつつある中で、今回は「スポットワークの認知・利用経験」「登録しているアプリ数」「働いてみたい職種」「スポットワークに対するイメージ」などについて聴取しました。
株式会社日経リサーチは、ビジネスパーソン3,008名に「仕事上の困りごと」を調査しました。本コラムでは、提示した16の困りごとの中で、経営を維持する上で特に重要な「経営判断・業務上の意思決定」「セキュリティ・リスクマネジメント」「法規制・コンプライアンス遵守」「社会貢献・環境保全」について、自由回答で聴取した具体的な悩み・課題を紹介します。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2024年9月9日(月)~2024年9月10日(火)の2日間、全国の20歳以上の男女を対象に「カスハラ」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社日経リサーチは、ビジネスパーソン3,008名に「仕事上の困りごと」を調査しました。
本コラムでは、提示した16の困りごとの中で、2~5位だった「社内の業務プロセス・ワークフロー」「デジタル・技術革新と適応」「スキル・キャリアアップ」「労働環境・意欲」について、自由回答で聴取した具体的な悩み・課題を紹介します。
株式会社日経リサーチは、ビジネスパーソン3,008名に「仕事上の困りごと」を調査しました。
本コラムでは、提示した16の困りごとの中で最も多かった「人材の採用・教育・活用」と、役職や職種を問わず困りごとになっている「対人関係・チームワーク」「業務量・時間管理」「ワークライフバランス」の4つについて、自由回答で聴取した具体的な悩み・課題を紹介します。
株式会社トークアイは、兆しを探るワークショップであるエクストリーマーインタビューを実施しています。
今回は、元々は 銀行員、その後独立して今はファイナンシャルプランナー28歳の男性にインタビューをしました。
クラフトコーラを売り出したZ世代の行動価値観について、お話を伺いました。
株式会社トークアイは、兆しを探るワークショップであるエクストリーマーインタビューを実施しています。
今回は、日本人のご主人をと息子さんをもつ、日本とイギリスのハーフのお母さまにインタビューをしました。
インターナショナルスクール(IS)に子どもを入学させる親の価値観について、お話を伺いました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は11回目となる『ゴールデンウィークの過ごし方』に関するインターネット調査を2024年6月1日~7日に実施し9,442件の回答を集めました。今年のGWに2日以上休みがあった人のうち、「12日以上」連休した人は2割弱、「4日」が約25%。家で過ごすことが多かった人は、休みがあった人の7割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区)は、6回目になる『ライフスタイル』に関するインターネット調査を2024年5月1日~7日に実施し、9,490件の回答を集めました。経済的なゆとりがある人は3割強。交友・交流関係が広いと思う人は15%。過去調査と比べて交友・交流関係が狭いと思う人が増加。幸せに重要だと思うことは「健康」が7割弱、「所得・収入」「家族関係」が各50%台。「健康」は高年代層で高く、経済的なゆとりがない層では「所得・収入」の比率が高い。
マイボイスコム(東京都千代田区)は6回目になる『文房具』に関するインターネット調査を2024年5月1日~7日実施して、9,340件の回答を集めました。文房具にこだわりがある人は2割強、女性10~30代で高い。購入者の重視点は「価格」が約65%、「サイズ」「機能性に優れている、実用的」が各40%台、「デザイン」が3割強です。
株式会社日経リサーチは、2024年5月30日~6月3日に全国の20歳以上のお勤めの方(日経ID会員)を対象に「生成AIに関するアンケート」を実施しました。
株式会社日経リサーチは、働き方改革の実現に向けて、長時間労働の是正や環境整備など様々な取り組みが進む中、働き手の目線では、どのような課題があるのか。ビジネスパーソンに「仕事上の困りごと」を調査しました。
株式会社マクロミルは、ビジネスパーソンの仕事終わりの時間の過ごし方を様々な角度から見るため、1時間で100コメントが集まるユーザートークサービス「ミルトーク」にて『ビジネスパーソンの時間の使い方』を聞いてみました。
株式会社日経リサーチは、2023年5月と12月の2回に渡り、日本と海外の19カ国・地域、合計20カ国のビジネスパーソンを対象にコンプライアンス意識に関する実態を調査した。この20カ国のベンチマーク調査の結果を基に、各国のコンプライアンス意識の実態をご紹介したい。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2024年5月10日(金)~2024年5月13日(月)の4日間、全国の20歳以上の男女を対象に「短期退職」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「語学に関する調査(2024年)」を実施しました。外国語に関してどの程度、興味があるのでしょうか。今回は、「母国語以外にやりとりできる外国語の有無」「外国語の習得意向」「外国語が使えたらいいと思った時」「覚えたい・上手くなりたい外国語」「外国語で助けたり・助けられたりしたエピソード」について聴取しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2024年2月5日(月)~2024年2月7日(水)の3日間、全国の15歳以上の男女を対象に「学校ブランディング」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。高校選びにおける、親世代と現役学生世代の選定ポイントに差あり。学生の半数以上が、進路・進学について「親」に相談。親と子で共通認識を持つための情報提供が重要に。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太)では、新型コロナウイルス感染症を踏まえた健康志向の高まりを背景として目立つ存在となった「代替食」や「完全栄養食」に注目し、「代替食」に関する現状の消費者の意識、また大手企業の参入により急速に認知が拡大した「完全栄養食」や食品表示について、調査しました。
株式会社アスマークは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」で、「教育費」について調査しました。一般に子どもの教育費が1,000万~2,000万と言われていますが、物価高騰で家計に影響が出る中で保護者が教育費に対しどのような価値観を抱いているかをテーマに自社モニターへアンケートを実施しました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は25回目となる『インターネットバンキング』に関するインターネット調査を2024年1月1日~5日に実施して9,290件の回答を集めました。インターネットバンキングを現在利用している人は7割弱。利用経験者のうち、「口座情報の照会・明細の確認」を利用する人が約85%、「振り込み・送金」が8割弱
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は5回目の『ホームセンター』に関するインターネット調査を2024年1月1日~5日に実施し9,558件の回答を集めました。ホームセンターを月1回以上利用する人は3割強、2014年以降減少傾向。直近1年間の購入商品は、「掃除・洗濯・バス用品」「日用消耗品」が各30%台でした。
株式会社アスマーク
日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」。今回は「在宅勤務」について調査しました。
株式会社マーケティング・リサーチ・サービスは、20~59歳の正社員で働く男女355名を対象に(調査期間:2024年3月1日~3月4日)、「マーケティング」と「マーケティングリサーチ」に関する用語の認知度を調査しました。
株式会社アスマーク
日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」。今回は「新入社員教育」について調査しました。
マイボイスコムは3回目となる『ATMの利用』に関するインターネット調査を2023年12月1日~5日に実施し9,402件の回答を集めました。
直近1年間の送金方法は、「インターネットバンキングでの振込・振替」が5割弱。続く「ATMでの振込・振替」「窓口での振込・振替」は減少傾向。「個人間送金アプリ、スマホ決済サービスの送金機能」は1割でした。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、キャリア啓発カテゴリの視聴状況を発表しました。
株式会社アスマーク
日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」
今回は2023年12月に調査した冬の賞与に関して、アスマークの会社員モニター(全国の20代~50代の会社員の男女)を対象に調査した結果をお届けします。
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長 CEO:佐々木徹 以下、当社)は、2024年の二十歳の集い(成人式)の対象となる新成人500名を対象にインターネット調査を実施し、その結果を発表いたします。
株式会社日経リサーチは、10月23~26日、日経電子版などの購読に必要な「日経ID」の所有者を対象にオンラインで、新しいスキルや知識を習得する「リスキリング」について調査を実施しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目の『料理』に関するインターネット調査を2023年9月1日~5日に実施し9,818件の回答を集めました。自分で料理をする男性は約75%、女性は96%。料理をする人のうち、「ほとんどレシピを見ないで作る」は4割弱で減少傾向です
日経リサーチは日本経済新聞社と実施している日経SDGs経営調査などで蓄積した知見をもとに企業のサステナビリティ経営を支援する各種サービスを展開しています。今年7月には、ビジネスの現場で起こりうる人権侵害事例を解説動画で学びつつ、自社とサプライチェーンで発生リスクの高い人権課題を可視化する人権教育サービスビジネスと人権Check&Learningをリリースしました。
株式会社クロス・マーケティンググループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹)傘下の会社Kadence International (Thailand) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都 代表者 濱野 英和)とPERSONNEL CONSULTANT MANPOWER(THAILAND) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都 代表取締役小田原 靖)は、在タイ日系企業1,047社(製造業473社、非製造業574社)を対象に「在タイ日系企業調査(2023年)」を10月2日~17日に実施し、給与、賞与、昇給率などを聴取しました。今回は、今後の企業マネジメントと日本人の現地採用に着目し分析をしました。
株式会社日経リサーチは、日本経済新聞社と実施している日経SDGs経営調査などで蓄積した知見をもとに企業のサステナビリティ経営を支援する各種サービスを展開しています。今年の日経SDGs経営の回答結果から、企業の人権教育の現状を紹介します。
株式会社アスマークは、『「インボイス制度」に関する認知実態調査』について、2023年10月16日(月)~17日(火)まで、全国の20代~50代の男女320人を対象にwebアンケートを実施いたしました。
株式会社日経リサーチは、医療用医薬品販売の現場における営業担当と医師を対象として、最新のコンプライアンス事情に関する独自調査を実施した。(2023年7月、インターネット調査、製薬会社勤務者1000人と医師318人から回答を得た。)
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『家事』に関するインターネット調査を2023年7月1日~5日に実施し9,591件の回答を集めました。日常の家事を負担に感じる男性は3割弱、女性は6割弱。普段行う家事は、男性では「ゴミだし・分別」「食品の買い物」「日用品の買い物」など、女性では「食品の買い物」「日用品の買い物」「洗濯物をしまう」などが上位
GMOリサーチ株式会社は、生成AIに対する意識を高め、利用を促進することを目的とし、生成AIに関する意識・利用状況についての調査を日米で実施し、その結果を比較しました。
株式会社アスマークは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」で、今回は物流業界の「2024年問題に関する認知度調査」に関して、9月7日~8日に2アスマークのモニター20代~50代の男女に対しweb調査を行い、その結果をお届けします。
株式会社日経リサーチは、「新型コロナ5類移行に関するアンケート」を2023年6月5日~6月8日に、20歳以上のお勤めの方(日経読者)850人を対象にインターネット調査を行いました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『新型コロナウイルスのワクチン接種』に関するインターネット調査を2023年6月1日~5日に実施し9,485件の回答を集めました。新型コロナウイルスワクチンの接種意向者は4割、非接種意向者は4割弱。ワクチン接種に不安を感じる人は5割弱、不安を感じない人は26%でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は14回目の『証券会社のイメージ』に関するインターネット調査を2023年6月1日~5日に実施し9,554件の回答を集めました。『信頼性や安心感』『顧客対応がよい』イメージは、「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「楽天証券」が上位。『顧客対応がよい』では「いずれもない」が7割弱と高い。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、「IT&ビジネス」ジャンルの利用状況を発表しました。
株式会社アスマークは、「ChatGPT」社内活用実態調査を行いました。日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」において、「ChatGPT」の社内活用の実態に関してアスマークのモニターに調査した結果をお届けします。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は11回目となる『外貨預金の利用』に関するインターネット調査を2023年5月1日~5日に実施し9,706件の回答を集めました。外貨預金の利用経験者は2割強、現在利用している人は1割強。預金・運用する通貨で興味があるものは、「米ドル(USD)」が3割、「日本円(JPY)」が2割弱でした。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は、2023年6月28日(水)~2023年6月29日(木)の2日間、全国の20歳以上の男女で、定性調査に参加経験がある人を対象に「定性調査の調査手法に関する意識」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
コロナ禍で浸透したオンラインインタビュー方式。コロナ流行後はオフラインでのインタビュー形式の需要も戻りつつありますが、一方でオンラインインタビューの需要は継続しています。
そこで今回、これら定性調査におけるモニターの意識を改めて把握すべく、調査に協力いただいている調査パネルの方に、インタビュー時の回答のしやすさや定性調査に対する態度などについて自主調査を実施しました。
株式会社日経リサーチは、仕事観に関する調査を行った。調査は2023年4月3~6日、日経電子版の購読などに必要な「日経ID」の登録者のうち、29歳以下の方を対象にオンラインで実施した。大学生や大学院生など学生178人、会社員や公務員として勤務する社会人176人、計354人から回答を得た。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「労働意欲と労働環境の変化に関する調査(2023年)」を実施しました。新型コロナウイルス感染症も5類に移行し、街中では賑わいを取り戻しつつある中、働く意欲や環境はどのように変化しているのでしょうか。今回は、労働意欲と労働環境について、コロナ禍からの変化を分析しました。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。今回は会社員を対象に、「ChatGPT」で話題の「プロンプト」について焦点を当て調査しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2023年5月、全国20~69歳の男女有職者7,532名を対象に「生成AIに関する調査(2023年)」を行いました。今回は、生成AI認知者で、フルタイムで働いているホワイトカラー層1,345人に対し、利用実態や意識を確認、勤務先での生成AIの導入状況や使い方、生成AIのイメージ、仕事への影響度・不安度、利用意向などをピックアップし分析をしました。
株式会社日経リサーチは、日本経済新聞の読者を対象に4月3~6日に実施した調査では、7割以上が「興味がある」と回答し、すでに仕事で使用しているとの回答は2割だった。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)『筋肉・筋力』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,992件の回答を集めました。自分の筋肉・筋力がない方だと思う人は50%、ある方だと思う人は約15%、「普通」は約35%。ここ2~3年間で自分の筋肉・筋力が減ったと感じる人は6割弱で高年代層ほど高い傾向。「変わらない」が35%でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『疲れ・疲労』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,962件の回答を集めました。慢性的な疲労を感じている人は6割。疲労を感じるところは、「目」「肩」「全身」が疲労を感じている人の各30%台、「腰」「首」「精神的に」が各3割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目の『パソコンの利用』に関するインターネット調査を実施し9,876件の回答を集めました。所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が6割弱。「デスクトップパソコン」は3割強で減少傾向。パソコンで主にすることは、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が9割弱、「ネットショッピング」が7割強、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強でした。
キャッシュレス決済のさらなる普及促進にあたっての突破口はどこにあるのか。日経リサーチは、3月6~9日、日経電子版などの利用に必要な「日経ID」を所有するビジネスパーソン(20歳以上)を対象にオンラインで調査を実施し、1219人から回答を得た。
日経リサーチが2023年3月6~9日、日経電子版などの利用に必要な「日経ID」の所有者で会社などに勤務している人を対象にオンラインで実施し、1219人から回答を得た。結果を読み解いていくと、日本におけるキャッシュレス化の現状や課題が浮かび上がってくる。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は16回目となる『くらしと節約』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,237件の回答を集めました。昨年経費を節約した人は6割弱。節約の理由は「物価上昇」「将来の生活に備えて」が各30%台、「収入が少ない・減った」が3割弱、「不況、景気後退」「出費がかさむことがあった・支出が多かった」が各2割弱でした。
株式会社アンド・ディは、一都三県在住の高校1~3年生(2023年1月時点)、かつ学習塾(家庭教師や通信型、eラーニング型を含む)を利用している人を対象に高校生の学習塾選びについて調査を行いました。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第18弾は「節約意識」について、アスマークのモニターに調査した結果を公開します。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 Dean Matthew Richardson)は、「海外広告統計データ(Nielsen Ad Intel International)」のデータをもとに、アメリカの広告出稿状況に関する分析結果を発表しました。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第12弾はコロナ禍における「趣味や習い事」について、アスマークのモニターに調査した結果を公開します。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第9弾は「勤務環境や社風」について、アスマークのモニターに調査した結果を公開します。
(株)アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第5弾は「2022年冬のボーナス」についてアスマークのモニターに調査した結果を公開します。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第7弾は「給与」についてアスマークのモニターに調査した結果を公開します。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『習い事』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,774件の回答を集めました。直近1年間に習い事をした人は1割強。今後習い事をしたい人のうち、「対面」で受講したい人は4割強、「オンライン」が約7%、「対面とオンラインを併用」が約16%でした。
株式会社クロス・マーケティンググループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹)傘下の会社Kadence International (Thailand) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都 代表者 濱野 英和)とPERSONNEL CONSULTANT MANPOWER(THAILAND) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都 代表取締役小田原 靖)は、在タイ日系企業983社(製造業444社、非製造業539社)を対象に「在タイ日系企業調査(2022年)」を9月22日~10月10日に実施し、給与、賞与、昇給率などを聴取しました。今回は、手当・福利厚生と今後の企業マネジメントに着目し分析しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は8回目となる『ストレス』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日にに実施し9,936件の回答を集めました。ストレスを感じている人は6割強、女性で比率高い。ストレスを感じる状況は、「仕事内容・労働環境など」が約36%、「金銭面」「職場の人間関係」「将来への不安」が各2割強です。
GMOリサーチが運営するアンケートサイト、InfoQに登録している本業を持つ20~50代の男女約3,500名、計7,000人の方を対象に、副業に関する調査を行いました。 現在行っている副業や副業にかける時間や副業で得た収入、副業をしない理由などの項目について解説していきます。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの移動行動”をお届けします。
10月はオフィス街の平日昼の人口に注目します。徐々に感染状況が落ち着く中、オフィス街の人口はどのように推移したのでしょうか。
株式会社日経リサーチ
BtoBビジネスの取引現場では意外なところで顧客の期待外れが起きており、その大半について取引先が我慢をしている(不満が顕在化していない)実態を、当社の自主調査を基に紹介してきた。最終回の本稿では、どのように「顧客との接点」を持てば顧客の意識や行動を的確に理解できるのかを考えてみたい。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。
リサーチで価格を決めたいけど、結局意思決定できるようなリサーチ結果が得られないというケースは少なくありません。プライシングリサーチで代表的な手法にPSM分析があります。これは非常に分かりやすいものの、想定・実態とかけ離れた結果がでることも多々あります。このような背景から、バリューベースプライシングリサーチ研究会を発足し、価値ベースのプライシングが実現できるリサーチの方法を追求することとしました。
その第一弾として実用的なPSM分析の在り方を検証します。
株式会社日経リサーチは、BtoB企業が今後どのように「顧客視点でのマーケティング」を取り込むべきか。当社が2022年7月に実施した自主調査の結果(調査仕様は文末参照)を基に、3回にわけて解説していく。第1回は、顧客が「期待外れ」と感じる意外な点を調査からピックアップする。
5月に実施したワークショップで、「副業」をテーマに、副業から見えるミレニアル世代のライフスタイルや仕事観の変化の兆しを探ってみました。
ニールセン デジタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、スマートフォン視聴率情報「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView) 」のデータをもとに、キャリア啓発サイトの利用状況を発表しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、5回目となる『文房具』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,100件の回答を集めました。
文房具にこだわりがある人は2割強、女性10~30代で比率高い。文房具の購入場所は「100円ショップ」が文房具購入者の5割強、「雑貨店」が3割強。購入時の重視点は「価格」が7割弱、文房具にこだわりがある層では「デザイン」が最多
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、2回目となる『自転車保険』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,229件の回答を集めました。
自転車保険加入は、自転車利用者の6割強、近畿での加入率がやや高い。加入者のうち契約者本人対象が3割強、家族型が6割強。「自動車保険・火災保険などの特約」「自転車保険※特約以外」が各3割強。加入経路は「自転車販売店」が加入者の4割強、「インターネット」が3割弱、「保険代理店の窓口」が1割強です。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、「海外広告統計データ(Nielsen Ad Intel International)」のデータをもとに、インドネシアの広告出稿状況に関する分析結果を発表しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2022年6月24日(金)~2022年6月29日(水)の5日間、「マーケティング・コンサル業」「PR・広告代理店業」「その他製作会社など自社事業でクライアント企業の事業支援をしている企業」にて、「営業」「企画」「マーケティング職」の方で普段の業務において「顧客に提案を行うことがある方」を対象に「業務における課題感」等をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
マイボイスコム(東京都千代田区)は、3回目となる『スーツ』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,132件の回答を集めました。スーツを着る頻度は「年に1回未満」が所有者の4割強、週1回以上着る人は2割弱。着る場面は、「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」が3割弱です。スーツの購入場所は「スーツ量販店」が所有者の4割強、「デパート」「大型スーパー」が各20%台です。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は今回2022年5月27日(金)~2022年6月2日(木)の7日間、従業員規模300名未満で、資本金が3億円未満の賃貸オフィスビルに入居する全国の経営者を対象に「コロナ禍でのオフィス利用と働き方」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
(株)インテージは、経営者から見たテレワークの実態調査を行いました。
この記事では経営者864人の回答から見えた、テレワークの取り組み実態、そして、今後に向けて必要だと感じていることを紹介します。
マイボイスコム(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『自動食器洗い機』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,135件の回答を集めました。
自動食器洗い機の所有者は3割強。近畿や中国で高く、北海道や東北で低い。所有者のうち、1日1回以上利用する人は6割。据え置き型所有者は、ビルトイン型所有者より利用頻度が高い傾向です。
マイボイスコム(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『疲れ・疲労』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,135件の回答を集めました。
慢性的な疲れ・疲労を感じている人は6割弱。「身体的な疲労」が多い人は3割弱、「精神的な疲労」が多い人は約26%、「どちらも同じくらい」は約36%でした。新型コロナウイルス感染拡大により、疲れ・疲労を感じることが増えた人は45%、女性の方が比率高い。「変わらない」は5割強です。
株式会社アスマークは、残業に関するアンケート調査を行いました。
2019年に政府により働き方改革が提唱されてから、大企業だけではなく、いまや中小企業においても多様な働き方が実現されつつあります。コロナ禍でのリモートワークの浸透も働き方改革に大きな影響を与えたことでしょう。
多様な働き方が浸透しつつある現在、従業員の残業実態はどうなっているのでしょうか?また、残業に対してどのようなイメージを持っているのか?性別、年代別、役職別、月の平均残業時間別、残業の理由別などで、残業に対する実態を調べてみました。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は15回目となる『くらしと節約』に関するインターネット調査を2022年1月1日~5日に10,109件の回答を集めました。
2021年の生活に満足できた人は5割弱、満足できなかった人は5割強。満足できた人の比率は2021年調査時より増加したが、2020年調査時よりは低い。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱で、男性30・40代で低い。
経費を節約した人は約56%。節約の理由は「将来の生活に備えて」が節約をした人の3割強、「収入が少ない・減った」が約26%。2021年調査と比べ「将来の生活に備えて」が微増、「社会情勢への不安」が微減傾向です。
株式会社インテージクオリスと株式会社インテージでは、20~69歳男女2,116人に「新型コロナ感染拡大以後、ご自身の生活・行動・考え方が変化したこと」「今後、新型コロナ感染が収束してもその変化が『定着する』『さらに進む』と感じること」についてアンケートを実施、その中から10人に変化の背景や意識についてインタビューをしました。この記事では、アンケートの結果から、コロナ禍の変化とその定着状況をご紹介します。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「森のようちえんに関する調査(2022年)」を実施しました。近年注目を集めている「森のようちえん」という新しい幼児教育の形ですが、一般生活者にはどのように受け止められているのでしょうか。今回は、「森のようちえん」を知っているか、どう思うか、子どもや孫に体験させたいか、について聴取しました。
進学先選びで重視される要素について、「最低限何が必要だと思っているか」「あったら魅力度がプラスになる要素はなにか」という観点で調査を実施・分析しました。また、「大学に入学したら実現したいこと」についての意見を尋ね、どのような意見に共感が集まるかを、弊社の調査システムを用いて調査した結果をご報告します。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、首都圏に在住する20~69歳の有職者男女約2,026人を対象に「働く場所やテレワークに関する調査(2022年)」を実施しました。2020年4月の緊急事態宣言を受け急増したテレワークですが、現在どの程度行われているのでしょうか。また、今後の働く場所として会社や現場がよいのか、その理由などを聴取し分析しました。
-首都圏テレワーク実施率は49%、うち32%は「ほぼ毎日」働く場所は「会社や現場」を中心としたい人が半数超え-
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2021年12月3日(金)~2021年12月7日(火)の5日間、全国の20歳~79歳の男女2100人を対象に「働き方」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
働き方を自由に選べないことが、転職・異動を考えるうえで「とても影響する」九州・沖縄は32.1%
勤め先が理想の働き方・制度を導入したらエンゲージメントが高まると回答した方、71.3%
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2021年12月3日(金)~2021年12月7日(火)の5日間、全国の20歳~79歳の男女2100人を対象に「働き方」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
「社外で業務をするためのシステムが無いから」出社している方、約30%
「テレワーク・リモートワーク」「在宅勤務」導入率、関東と東北で14~16ポイント差
2020年2月~現在までのキャンパスライフの実態とは?
コロナ禍の学生の”プライベート”に迫る
「コロナが終わったら……」今後の生活への期待とは ……
新型コロナウイルスの影響により、全てがリモートとなった学生生活のリアルについて、早稲田大学生2名へオンライン座談会形式でヒアリングしています。
誰もが経験したことのない学生生活の実態と本音について、全体約40分のインタビュー動画を公開いたします。
※実際のアスマークの学生モニターへ、今回特別な許可を得て実施しています。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、6回目となる『就業意識』に関するインターネット調査を2021年7月1日~5日に実施し、10,110件の回答を集めました。
■現在の仕事に満足している人は7割弱で2018年より増加。満足点は「通勤時間、勤務地」「休暇日数、とりやすさ」「労働時間」が各30%台、「仕事の内容」「仕事の量」「就業形態」が20%台でした。
~日経ID会員対象、取り組み状況明らかに
~「戦略作成」23%、「営業DX」18%にとどまる
新型コロナウイルスの感染状況は足元、落ち着いてきた。2年近いコロナ禍でビジネス環境が変わる中、デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性がうたわれた。DXを推進して仕事のやり方を変えた企業がある一方で、中小を中心にまったく手付かずの企業も多い。日経リサーチはこのほど、DXへの意識や取り組み状況について、日本経済新聞電子版などの登録読者である「日経ID会員」に対してアンケートを実施した(回答数6,700)。DXの実態とともに、それを推進するうえでの課題も浮き彫りになった。
株式会社クロス・マーケティンググループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹)傘下の会社Kadence International (Thailand) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都 代表者 濱野 英和)とPERSONNEL CONSULTANT MANPOWER(THAILAND) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都 代表取締役小田原 靖)は、在タイ日系企業886社(製造業407社、非製造業479社)を対象に「在タイ日系企業調査(2021年)」を9月に実施し、給与・福利厚生や新型コロナウイルスによる影響などを聴取しました。
昨今、SNSを活用した集客や採用、販売を行う企業はますます増えてきています。しかしSNSを始めたものの、なかなかフォロワーが伸びない・運用リソースが足りない・KPIをどこに置けば良いのかわからない等、課題を感じている企業も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、お勤め先もしくは自身がおこなっているビジネスにおいてSNS運用を担当している方に、その投稿内容や文体、フォロワーとのコミュニケーション等を調査し、SNSの運用において重要なことは何かを探りました。
昨今、企業を巡る市場環境は益々不確実性が高く、変化スピードが早くなっています。消費者ニーズの多様化、そのような中、マーケティングに時代に即した取り組み方が求められているではないでしょうか。今回は、現役マーケターの方に、日々のマーケティング業務で感じていること、今後注力して取り組む施策等について、アンケート調査を実施しました。
新型コロナウイルスの影響による人流抑制のために推奨されているテレワーク(在宅勤務)。大企業以外ではあまり定着せず、テレワーク可能な業務でも、出社をしている人が多く存在していることも取りざたされています。勤務先による指示の元、出社/在宅を強いられることもありますが、自ら好んで出社や在宅を選択しているケースも多いようです。
在宅をしたい人(在宅派)と出社をしたい人(出社派)には、性格的にも違いがあるのではないでしょうか?
テレワーク(在宅勤務)が可能な業務に就く会社員(正社員)を対象に、どのような違いがあるのかを探ってみました。
男性が子どもの出生直後に育児休業を取得しやすくする改正育児・介護休業法が今年6月に成立ました。今回は、「勤務先における男性の育児休業制度の有無」「取得したい、もしくは取得してほしい男性の育児休業期間」「男性:育児休業中にしようと思うこと 女性:男性の育児休業中にしてほしいこと」「育児休業中に頼りたいもの」などを聴取しました。
近年、消費者向けブランド業界におけるD2Cの注目度はますます高まっています。新規でD2C事業を立ち上げた、もしくはまさに今立ち上げを検討されている企業も多いのではないでしょうか。
そこで今回は改めて、D2Cビジネスに実際に関わっている方、またはD2Cビジネスを検討している方に対し、「ブランドの世界観やストーリー」「商品開発」「サイト制作」「集客」それぞれについて課題に感じていること等をお聞きしました。
高校生の進路検討において重要な機会であるオープンキャンパスは、夏休みのまさに今、全国各地で開催されています。
昨年2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、来校者を募っての開催は自粛し、オンラインでの遠隔参加が可能なWebでの開催を導入する動きが多くありました。2021年度は、対策を講じつつ、来校型オープンキャンパスを再開すると共に、Webオープンキャンパスを拡充する学校が多いようです。
オープンキャンパス開催方法の多様化が進んだ2020年に進路検討を経験して進学した高校生に、進学先オープンキャンパスの参加状況について尋ねました。
コロナ禍で急速に進むオンライン化の波により、PCやITへの受容性の高さが仕事の出来に直結するようにもなってきました。
「ExcelやPCのショートカットキーをどの程度使いこなせているのか?」「ITへの情報感度はどの程度なのか?」など、年代・職種・役職別で比較し、デスクワークをメインとするビジネスマンを対象に実態を調べてみました。
コロナ禍により、現地で参加する「リアル」のオープンキャンパスへの参加が制限された2020年、「オンライン」でのオープンキャンパス調査の利用が広がりました。その参加状況や評価について、自主調査を行いました。
以前、「コロナ禍の生活者 今のストレスの主な要因は?」という記事で、生活者が感じているストレスに関する調査結果をご紹介しました。この記事ではその続編として、ビジネスパーソンのストレスに注目し、掘り下げていきます。
昨今ではオンライン会議がメインとなっている営業活動ですが、オンライン会議を含む、訪問・対面型の営業活動、「フィールドセールス」と電話やメールマガジンなどを活用した非対面型の営業活動「インサイドセールス」。それぞれ営業をする上で重要なことは一体何なのでしょうか。
そこで、今回は営業のスタンスや、営業の現場を支える営業リストの作り方など「企業の営業活動」に関する調査を実施しました。その結果、営業パーソンと経営者は成果が上がらず、営業をされる側はニーズに合わず嫌な気持ちになってしまうような営業の実態や、営業リストと顧客とのマッチングの重要性が浮かび上がりました。
2021年度春の高校生の進路選択において、新型コロナウイルス(Covid-19)感染症はどのような影響があったのか?
2021年3月に卒業した高校3年生に、進路検討での新型コロナウイルス感染症の影響について尋ねました。
株式会社クロス・マーケティングと山梨大学生命環境学部地域社会システム学科の田中敦教授・西久保浩二教授の研究グループは、共同で全国47都道府県に在住する男女20~64歳の就業者(指定職業・職種を除く、76,834人)に対し「ワーケーション」「テレワーク」それぞれの実施状況を聴取し、そのうち、「直近1年間にワーケーションを実施した」1,000人を対象に「ワーケーションに関する調査(2021年3月)」を実施しました。
なお本事業は科学研究費助成事業「ワーケーション導入による実施企業、従業員、地域への効果および影響について(研究課題/領域番号:20K12424)」の一環として行われました。山梨大学では、本調査を用いてワ―ケーションなど働く場所の自由度を高めた新たなワークスタイルやライフスタイルなどの分析や、受入れ地域に与える影響等、より詳細な研究成果を学会等にて発表する予定です。
大阪府・兵庫県には4月5日、東京都・京都府には4月12日に適用された新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置。その適用地域は拡大し、さらに3度目の緊急事態宣言も発令されました。しかし緊急事態宣言と比較し、この措置自体の認知や理解、措置適用による地域ごとの生活者の意識や消費行動も異なっている様子が伺えます。
今回は、適用地域となった関西と関東に住む男女1000人に対し、適用後のコロナウイルスに対する危機意識や消費行動の変化に加え、働き方等の実態も合わせて調査しました。
新型コロナウイルス感染拡大によって、多くの企業のマーケティング活動や営業活動が大きく変化しました。今までオフラインで行われていた商談やマーケティング活動は、オンラインへとシフトしていきました。そこで今回は、対企業間取引を行うBtoB企業について、新型コロナウイルス感染拡大前と後を比較して、マーケティングや営業活動上の課題と現状について調査を実施しました。
株式会社日本リサーチセンター(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 杉原領治)が加盟しているWIN(Worldwide Independent Network OfMarket Research)では、2020年10月から12月にかけて世界34カ国・地域の18歳以上の個人を対象に国際世論調査「WINワールドワイド・サーベイ:男女平等に関する世論調査」を実施しました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太)(以下、日本インフォメーション)、株式会社ママスクエア(代表取締役:藤代 聡)(以下、ママスクエア)の2社は、ママスクエアで働く子育て中の女性を組織化した「ママスクエアで働くママ:mamasqu-Lab(ママスクラボ)」の声を活かしたリサーチ事業で協業を開始いたします。総合リサーチエージェンシーの日本インフォメーションがリサーチ部分のプランニングを行い、mamasqu-Lab(ママスクラボ)と連携したリサーチをご提供できることになりました。
冷凍食品は、レンジで温めることで立派なオフィスのデスクで食べる昼食(デスク飯)にもなり得るのではないでしょうか。冷凍食品がデスク飯になり得る可能性やその障壁について考察してみました。
『企業の地方移転「賛成」が8割超地方移住の魅力は「生活費低減」と豊かな自然」』
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「郊外・地方移転への意識に関する調査」を実施しました。コロナの影響でリモートワークが推進されているいま、個人や企業が都市部から地方へ移転する動きが注目されています。今回は、都市部企業や自分の会社の地方移転に対する意識、地方へ移住した場合に期待すること・心配することについて分析しました。
『「ワーケーション」認知度7割超休暇取得の後押し期待実現には情報漏洩対策など具体的な整備が鍵』
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国47都道府県に在住する20歳~69歳の就業者(指定職業・職種を除く)4342人を対象に「ワーケーションに関する調査」を実施しました。コロナ禍による観光需要低迷の影響もあり、「テレワーク」とともに新しい働き方として注目される「ワーケーション」について、実施状況や人々の意識、期待・懸念事項について分析しました。
株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福本敏彦)と日本経済社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:冨田賢)は8月中旬、新型コロナウイルスの感染リスクに関する共同意識調査を実施しました。調査は日経リサーチが10代から70代までの男女を対象にインターネットで実施し、男女ほぼ半々の1,022人から回答を得て、うち629人はお勤めの方(会社員、公務員、自営、パート等を含む)でした。
インテージでは独自のリサーチ&創発プログラム「デ・サインリサーチ」により、マーケター2,000人の意識の中にある未来を「マインドディスカバリーマップ」として見える化し、マーケターが描く2025年のマーケティングへの期待についてのインサイトを得ました。
この記事では、「ミレニアル世代のマーケターが思い描く2025年とは」で紹介した世界のミレニアルマーケターの調査結果に続き、日本のミレニアル世代を中心とする若年層マーケター(以下 ミレニアルマーケター)と、よりキャリアの長いシニアマーケターのマップから、それぞれの特徴をご紹介します。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「リモート接客に関する調査」を実施しました。新型コロナの影響を受け、アパレルブランドや家電量販店などでリモート接客(※)の取り組みが始まっています。今回は、リモート接客の体験有無や今後利用してみたいと思う「リモート接客」のサービスについて分析しました。
日々変わる感染状況、そして自粛生活が続くなかにおいて、生活者の気持ちや困りごとは徐々に変化しています。またいままでの価値観を見つめなおす機会にもなっています。
この記事では、インテージが7月27日~29日に行った調査と、緊急事態宣言解除直後、感染状況が一時的におさまっていた6月1日~3日に行った調査との比較を通し、生活者の変化を探ります。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「新型コロナ禍の教育に関する調査」を実施しました。現在、ほぼすべての小中学校、高等学校で学校が再開となり、各学校で新型コロナウイルスへの対策が行われています。今回は、小中高の学校が再開されて大変だと思うこと・再開されて良かったと思うこと、今後のオンライン教育への意識について分析しました。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、4月7日~5月25日の期間には全国で緊急事態宣言が出され、外出自粛が呼びかけられました。満員電車を避けるため時差出勤をしたり、リモートワークによってオフィス内の人数を減らしたり、オンラインでの商談が多くなったりと、皆さんの働き方も以前と比べ、大きく変わったことと思います。そこで今回は、全国の20~59歳の男女に対し「リモートワーク」に関する調査を行ない、リモートワークを経験した上で感じたことや今後の働き方の意向について聴取しました。
WPPとKantar は、世界におけるブランド価値を測る年次調査「ブランドZ 世界で最も価値のあるブランドランキングTop100」および、調査レポートを公開いたしました。
コロナ禍の中、テレワークなど環境の変化に向けた「働き方改革」が求められています。近い将来、必ず直面する「労働人口不足」と合わせ、企業は、離職を抑え人材を定着させることが課題となってくることでしょう。
そこで、”退職予備軍”と呼ばれる退職検討者に目を向け、退職を検討するに至る要因と重要指標についてを分析しました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて急遽、リモートワーク環境が整備され、在宅勤務が推奨されるなど、人々の働き方には大きな変化が起きています。この共同調査では、最初に緊急事態宣言が発令された7都府県の各業種において、どのような働き方の変化が起き、働く人々の気持ちやストレスにどう影響しているのか、計3回にわたり約1万人規模の時系列調査を行いました。
新型コロナウイルス感染症拡大として緊急事態宣言が発令されてから、家電量販店でのパソコンの販売額が増加した一方、ドラッグストアでの化粧品販売額が急減するなど、「在宅勤務」の影響と思われる消費行動の変化が顕著に表れています。通常時と比較して、メイクや身だしなみ、美容にまつわる行動にはどのような違いがあったのか、20~69歳の女性に対して調査しました。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大に伴い、日本政府から全国の小中高校・特別支援学校に一斉休校が要請されたのは2月27日のことです。
休校・外出自粛が長期化する中、学習の主体である高校生たちは今どのように勉強しているのか?一部の自治体・学校で取り組みが始まっているオンライン授業についてどのように捉えているのか?休校・外出自粛要請の後にやりたいことはなにか?首都圏・東海圏・関西圏の高校生に尋ねてみました。
緊急事態宣言発出直後の4/8(水)~4/10(金)の期間で、契約・派遣社員を含む事務職の会社員を対象に、職場(勤務先)の働き方改革の取り組み状況や働き方改革で注目されるRPAの導入率などを調査しました。
近年、企業ではデータ活⽤の動きが活発です。データを活⽤することで、業務効率化や売上増⼤、ニーズにあったマーケティング活動等が期待されています。 ビックデータ活⽤時代、いま企業ではどのようにデータ活⽤を⾏っているのでしょうか。またデータの活用をしていく上で、企業ではどのようなことが障害となっているのでしょうか。
そこで今回は、仕事でPCをほぼ毎⽇利⽤していると回答した全国の企業の就業者の⽅々を対象に、「企業内でのデータ活⽤状況」について調査しました。
昨今、企業におけるハラスメントのチェックが厳しくなっています。指導される機会が多い新入社員について特に問題になりやすいのは、パワーハラスメントでしょう。定義はあるものの、捉え方に依存するところもあり、業務上必要な指導とパワーハラスメントの境目は明確ではないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、会社員のパワーハラスメントの意識と実態についての調査を行いました。
SDGsが2015年9月の国連サミットで採択され、2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標への取り組みが始まって4年以上経ちました。日本中のあらゆる企業がSDGsへの取り組みを本格化しており、SDGsという言葉も一般化してきたのではないでしょうか。
そこで今回は、全国の20歳以上の男女1000人に対し「SDGs」に関する調査を行ないました。
新型コロナウイルスの拡大によって、生活へのさまざまな影響が出始めています。実際に、働き方の変化はどのぐらい起きているのでしょうか。また、情報過多によって情報に不安を感じている人はどの程度いるのでしょうか。頻度が増えたもの、減ったものなどの確度から、心理面・行動面での影響を確認します。
政府主導の働き方改革実現会議で決定された計画、「働き方改革実行計画」では、高齢者の就業促進も記載されていますが、実際に高齢者の働き方も変化しているのでしょうか。そこで今回は、全国の40歳~59歳と60歳以上の働く男女1000人に対し「仕事」に関する調査を行ない、2016年・2018年の同調査と比較しました。
関東で成功したビジネスモデルは関西に受け入れられるのか。そんな疑問から、親しみのある調査テーマを『東西差』という視点で考察するシリーズです。第二弾となる今回は、どのような「広告」や「情報」が消費行動に影響を与えるのか、東西それぞれの興味・関心や価値観の差を分析しながら考察しました。
近年、働き方改革により、プロジェクト管理ツールや社内コミュニケーションツールを導入する企業が増えています。部署を横断するプロジェクトではツールだけでは改善できない問題も多くあるのではないでしょうか。そこで今回はプロジェクトマネジャーのスキルやプロジェクトマネジャーの教育など「プロジェクト推進に関する意識調査」を行ないました。
当社が開発したES調査(ASQ)と同内容のアンケートを実施し、【職種別・役職別】【業種別】【転職回数別】に続き、【満足度に効いている要素】で分析し、満足度と
離職意向の関係性についてまとめました。
毎年10月に実施している自主調査「生活者総合ライフスタイル調査CORE」のデータ販売を開始いたしました。
今回は、その中から消費税増税と暮らし向き、預貯金の主な目的に関する意識を分析しました。
全国の20〜49歳男女の社会人を対象に、「転職・働き方についての調査」を実施。現在社会人の42%は「転職について考えている」が、「実際に転職活動をしている」人はわずか5%で、考えていても行動に移せていない人が多いことが分かりました。「今後仕事を通じて実現したいこと」なども調査しています。
男性の育児休暇(以下「育休」)取得が話題になっています。男性の育休取得を必須化する企業があったり、政治の世界でも男性の育休取得義務化の検討がされるなど推進の動きが見られますが、実際にどのくらいの男性が育休を取得しているのでしょうか。自主調査の結果をご紹介します。
日本では、マンガやアニメなどに登場するキャラクター人気が高く、キャラクターを商品化したビジネスも盛況です。その市場実態として、どのようなキャラクターが認知され、好感を持たれているのか。「ご当地キャラクター・企業キャラクター」「マンガ・アニメ・ゲームキャラクター」「日本・海外の有名キャラクター」の3ジャンル、合計83種類のキャラクターを聴取しました。
全国47都道府県に在住する20歳~69歳の男女を対象に「家事に関する調査」を実施。普段行っている家事や好きな家事、嫌いな家事、家事の分担の有無やその割合、家事代行サービスの利用意向などの実態を明らかにします。
世界約80カ国、350人の各国の女性政治家が一堂に会し、国際的な課題などについて意見交換するグローバルネットワークである「女性政治指導者(WPL)サミット」と共同で、リーダーシップに関する男女の平等性について世論調査を実施。最も平等性の高い国はカナダとフランス。日本は昨年と比べ3ポイントの改善。
WPPグループが日本のブランドランキング上位50を発表。最も価値のある日本の消費者ブランドはトヨタ。トップ50にランクインした日本ブランドの価値総額は2,230億ドルにのぼり、トップブランドは依然、世界成長を遂げる可能性を秘めていることを明らかにしました。
新型の携帯ゲーム機やスマートフォンのゲームアプリなど、子供たちのゲーム環境は昔と比べ大きく変化。2020年からのプログラミング教育必修化の影響も受けて、遊びながら学べるゲームも数多く登場。そこで、3歳~小学生までの子供を持つ親を対象に、ゲーム×子供に関する意識・考え方を調査しました。
この冬、子供を冬期講習に通わせる可能性がある、全国の小学校1年生から高校3年生の子供のいる親848名を対象に、普段の学習塾や冬期講習の選び方などを調査。学習塾の成果を感じていない親はわずか7.2%、冬期講習で普段と同じ学習塾を選ぶのは75.5%など、さまざまな実態を報告。
仕事でPCをほぼ毎日利用していると回答した全国の企業の就業者2000人の方々を対象に、企業内でのデータ活用の実態と意識を調査。現場と経営層で比較することで、企業内でのデータ活用におけるボトルネックを明らかにしました。
2019年4月から始まった有給休暇の義務化について、民間企業、公社勤務者を対象に半年経過後に行った、意識調査の結果を公開。
有給休暇の義務化について4割は「知らなかった」と回答。6割が有給休暇を「もっと取得したい」が、取れない理由の1位は「職場の人に迷惑をかけたくない」ため。
全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に「消費動向に関する定点調査(2019年10月度)」を実施。
増税後でも景気見通しは「変わらないと思う」が最多。労働時間は3年ぶりにマイナスに転化。オンラインショッピングに関する利用実態や意識についても調査しました。
企業・団体において、SDGsの重要性が年々高まっています。そこで、一般生活者のSDGsに関する認知・意識を調査。
SDGsの認知状況、SDGsの掲げる17項目に対する理解・評価、民間企業のSDGsの取り組みに対する意識・評価、主要企業と17項目の取り組み内容イメージ合致状況について調査しました。
一都三県が勤務地となるデイタイム・フルタイム勤務の有職者を対象に、デスク飯に関するアンケート調査を実施。
デスク飯は”ながら食べ”ではなく、少ない時間の中でも休憩と仕事を切り分けている人が多い、デスク飯をするビジネスパーソンの大半が習慣化している、など、その実態が明らかに。
1万人データから探る、社員の離職要因とエンゲージメント(愛着心・思い入れ)に関する分析レポートの第三弾【転職回数別編】。
模範型社員は、転職回数3回までに多くみられ、4回以上になると急減し、受け身社員が多くなる。転職回数別満足度は40歳にかけて一時的に下がるものの、45歳以降は上昇。
BtoB商材を扱う企業でWebマーケティングを担当している方573名を対象に、その活動実態を調査するため、インターネットリサーチを実施。
6割以上の人が自社WEBマーケティングは効果的であると回答。WEBマーケティング施策における重要項目は「施策の効果測定」と考えている人が多数。
4年制の大学に進学する可能性がある高校生の子供がいる母親800名を対象に、オープンキャンパスと大学進学について調査。
大学選びでは、学費よりも、子供の行きたい学部があることや子供の意思を重視。子供のために自分もオープンキャンパスに参加したいという母親が7割以上。
1万人データから探る、社員の離職要因とエンゲージメントに関する分析レポートの第2弾。
今回は、 同じ1万人の回答データを【業種別】で分析し、 満足度と離職意向の関係性と業種別の特長についてまとめました。満足度と離職意向、専門職 OR ブルーカラーで大きな開きがあることが分かりました。
成長著しいアジア各国。将来どのような変化が見込まれるのでしょうか。インテージのタイ・ベトナム・インドネシア・インドのアジア各国に駐在するリサーチャーが、現地で働く各業界のエキスパートへのインタビューを実施。独自の分析により、各国の3年後、10年後を予測しました。
全国20代以上の男女有職者に社内コミュニケーションに関するンケートを実施。
会社への愛着と満足度は、女性20代・40代が低い傾向。不満の大きな要因は業務過多と残業、そして対人関係にも悩まされている。社内イベントの参加意欲にも男女で大きな開き。
人事戦略のひとつとして、従業員の会社に対するエンゲージメント(愛着心・思い入れ)、モチベーションの把握のために、多くの日本企業が従業員満足度調査を導入しています。この度、当社が開発したES調査のリリースにあたり、ベンチマークデータの分析レポートから見えた傾向について一部公開します。
オフィスワーカー20~59歳の男女800人を対象に「オフィスワーカーのストレス」をテーマにしたインターネットリサーチ及びその後に就業中前後の血圧計測を32名に対して行い、その変化を計測。仕事上でストレスを感じることがある人は78.4%。68.1%の人が週に3~4日以上ストレスを感じていた。
20代から60代までの女性1,608名を対象に実施したアンケートで、1ヵ月当たりに自由に使える金額を質問しました。
女性全体で見ると、いずれの年代でも2万円台となっていますが、40代は平均20,804円で年代別では最も低額となりました。
インテージでは、「世界の働く女性たちが描く、5年後のありたい自分」をテーマに、日本、インドネシア、インドの3ヵ国の20~30代の働く女性たちに対して調査を実施。
さらに独自のリサーチ&創発プログラム「デ・サインリサーチ」により、彼女たちの意識の中にある未来を「マインドディスカバリーマップ」として見える化。
一都三県在住20~69歳、既婚女性を対象に、家事代行サービスに関するアンケートを実施。
家事代行サービスを利用したことがある既婚女子は8.0%。利用してみて84.2%が満足。依頼した家事で最も多いのは、「水回りの掃除」。利用したことのある家事代行サービスは「ダスキン」がトップ。
1都3県在住、20代~50代男女、有職者を対象に、お弁当に関するアンケートを実施。
手作りのお弁当を週に1回以上食べている有職者は、41.3%。食べる場所は男性は「職場のデスク」、女性は「職場の休憩室」が最も多い。お弁当は「いつも一人で食べる」「一人で食べることが多い」が7割。
Google(グーグル)、Apple(アップル)、Amazon(アマゾン)、 Facebook(フェイスブック)に加え、中国の Alibaba(アリババ)が初めてトップ10にランクイン。テクノロジーの勢い止まらず。世界で最も価値のある日本ブランドは TOYOTA (トヨタ)。
一都三県在住20~59歳男女、会社員(正社員、派遣社員、契約社員)の方を対象に、仕事中の間食に関するアンケートを実施。
仕事中(勤務時間中・休憩中を含む)にお菓子を食べる人は86.0%、男性が増加傾向。仕事中に食べるお菓子はチョコレート菓子が人気上昇。
「仕事に対する考え方」について、20~59歳有職者を対象に分析。「働き方改革」「ワークライフバランス」など、近年、働き方への関心が高まっています。「仕事に対する注力度」「仕事に対する考え方」を10年前と比較し、仕事に対する意識の変化、その要因を考えてみました。
日本の未成年・成人モニターを対象に「働き方改革に関する意識調査」を実施。
女子中高生の「働き方改革」の認知度は6割弱。 家庭への影響は「特になし」が約9割。女子中高生・母親ともに「性別・年齢・障がいの有無などに関わらず活躍できる会社になる」ことを期待(女子中高生:57.5%、母親:38.2%)。