テクノロジーに関連するマーケティング・リサーチの最新情報をご紹介。
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ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、オリンピックが開催された2024年7-8月期のトータルデジタル利用者数の増加率上位メディアの利用状況を発表しました。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2024年9月5日(木)〜2024年9月6日(金)の2日間、全国の60歳以上の男女を対象に「シニアのeスポーツ」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
株式会社日本リサーチセンターは、2022年5月から「NRC デイリー・トラッキング」調査を実施しています。今回は2024年8月調査からSNSの利用状況を紹介します。20~69才全体では、利用・閲覧が最も多いのは「LINE」でした。次いで「YouTube」「X」「Instagram」「TikTok」「Facebook」と続きます。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、音楽配信、音声ストリーミングジャンルの利用状況を発表しました。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、スマートフォン視聴率データ「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView) 」をもとに、フードデリバリーサービスと飲食店関連サービスの利用状況を発表しました。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、スマートフォン視聴率データ「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView) 」をもとに、フードデリバリーサービスと飲食店関連サービスの利用状況を発表しました。
株式会社ネオマーケティング(東京都渋谷区、証券コード4196、代表取締役 橋本 光伸、以下ネオマーケティング)は、慶應義塾大学SFC研究所戦略的データ分析ラボと連携し、消費者調査の品質向上を目的とした新たなプロジェクトを発足しています。
限られた調査費用の中で市場や消費者理解、消費者インサイトの探索、コンセプト評価や施策の効果測定を行う顧客企業に対し、より高品質な調査データを提供し、最適な意思決定を支援するために今回は、インターネットリサーチによる、自由回答の回答精度チェック設問の効果を検証しました。
マイボイスコム(東京都千代田区)は6回目となる『スマートフォンでの音楽利用』に関するインターネット調査を2024年5月1日~7日に実施し、9,421件の回答を集めました。スマートフォンで音楽を聴く人は5割強、2018年調査以降大きく増加。スマホで音楽を聴く人のうち、「本体内蔵のスピーカー」で聴く人が5割強。「ワイヤレスイヤホン・ヘッドフォンをBluetoothで接続」が4割弱、「有線のイヤホン・ヘッドフォンを接続」が26%です。
マイボイスコム(東京都千代田区)は『省エネ住宅』に関するインターネット調査を2024年5月1日~7日に実施し9,357件の回答を集めました。住まいの省エネ性能に関心がある人は約65%。ZEHに「住んでいる」「住む予定がある・検討中」はいずれも約1%。「予定はないが、将来的に住みたい」は2割強、住宅購入意向者では5割強です。
株式会社日経リサーチは、2024年5月30日~6月3日に全国の20歳以上のお勤めの方(日経ID会員)を対象に「生成AIに関するアンケート」を実施しました。
株式会社マクロミルは、2024年6月17日(月)~ 6月19日(水)全国の15歳から79歳の男女を対象に調査を行いました。本レポートではCTV広告に着目し、今後の広告運用のヒントを得るべく、消費者のCTVの利用実態やCTV広告に対する印象を明らかにしていきます。
株式会社マクロミルは、2024年6月17日(月)~ 6月19日(水)全国の男女15~79歳(中学生除く)を対象に「コネクテッドTVの利用実態と広告の印象について」調査を実施しました。
株式会社アスマークは、海外調査のお問い合わせが多いアメリカ・中国を対象に、EV車に関するアンケート調査を実施し、それぞれの国の調査結果を公開してきました。今回はその調査結果の集大成とし、アンケート調査をした2か国の調査データから国ごとの特性や傾向を比較し、EV車に対して思うことや今後の買い替えなどについて紐解いてみました。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、オンラインモールジャンルの利用状況を発表しました。
株式会社クロス・マーケティングは、2024年6~7月、コンシューマーやスマホゲームの月1回以上プレイ者でeスポーツを認知している、全国15~69歳の男女1,972名を対象に「ゲームに関する調査(2024年)eスポーツ編」を行いました。
株式会社日本リサーチセンターは、2022年5月から「NRC デイリー・トラッキング」調査を実施しています。今回は2024年6月調査から生成AIの利用経験率を紹介します。20~69才全体では生成AI利用率は16%、種類ではChatGPTがCopilot、Geminiを上回っていました。
マイボイスコム(東京都千代田区)は7回目となる『スマートスピーカー(AIスピーカー)』に関するインターネット調査を2024年4月1日~7日に実施し9,445件の回答を集めました。スマートスピーカーで利用したい機能は「天気予報、気温などを聞く」が利用意向者の約65%、「音楽を聴く」が約45%、「言葉の意味を調べる、翻訳」などが各4割強です
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、オンラインモールジャンルの利用状況を発表しました。
株式会社クロス・マーケティングは、2024年7月、スマホゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,264名を対象に「ゲームに関する調査(2024年)スマホゲーム編」を行いました。今回は、プレイ頻度、プレイ時間の変化、ゲームタイトル、ゲームジャンル、直近1か月間のゲーム関連費の支出内容に注目し分析をしました。
マイボイスコム(東京都千代田区)は6回目となる『太陽光(ソーラー)発電』に関するインターネット調査を2024年4月1日~7日に実施し9,403件の回答を集めました。太陽光発電システムの設置率は約9%。設置理由は「光熱費が節約できる」が設置者の7割強、「売電できる」が6割弱、「自然エネルギーを活用できる」が4割強でした
株式会社クロス・マーケティングは、2024年6~7月、コンシューマーゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,168名を対象に「ゲームに関する調査(2024年)コンシューマーゲーム編」を行いました。今回は、プレイ頻度、1年前と比較したプレイ時間・支出金額、プレイしているゲームジャンル、支払ったゲーム関連費、ゲームの購入媒体に着目し、分析をしました。
株式会社ネオマーケティング(東京都渋谷区、証券コード4196、代表取締役 橋本 光伸、以下ネオマーケティング)とヴィアゲート株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 下崎 守朗、以下ヴィアゲート)は、両社のクライアント企業に対し、高品質なマーケティングリサーチを提供することを目的に、ネオマーケティングの調査データ分析ナレッジとヴィアゲートの生体データ(視線データ)計測技術を活用した検証を行いました。
株式会社アスマークは、海外調査のお問い合わせが多いアメリカと中国を対象に、EV車に関するアンケート調査を実施しました。調査項目は、車に期待することやEV車を選んだ理由、EV車で重視、満足している度合いなどについて聴取しています。
今回はアメリカを対象とした調査データを公開しています。
株式会社ネオマーケティング(東京都渋谷区、証券コード4196、代表取締役 橋本 光伸、以下ネオマーケティング)は、慶應義塾大学SFC研究所戦略的データ分析ラボと連携し、消費者調査の品質向上を目的とした新たなプロジェクトを発足いたしました。
限られた調査費用の中で市場や消費者理解、消費者インサイトの探索、コンセプト評価や施策の効果測定を行う顧客企業に対し、より高品質な調査データを提供し、最適な意思決定を支援するために今回は、インターネットリサーチによる、回答精度チェック設問の効果を検証しました。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、スマートフォン視聴率データ「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView) 」をもとに、コミックサービスの利用状況を発表しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『オール電化住宅』に関するインターネット調査を2024年3月1日~5日に実施し9,263件の回答を集めました。オール電化住宅居住者のうち、新築戸建て購入時にオール電化にした人は5割弱。「住んでいる一戸建ての設備を、オール電化に工事・リフォーム」は3割強でした。
株式会社マクロミルは、「家庭用ゲーム機やゲーミングPC」ゲーマーの実態について徹底調査いたしました。ゲーム好きの皆様、ゲーム関連のお仕事をされている方にぜひご覧いただきたい内容です。
GMOリサーチ&AI株式会社は、保有する国内モニターパネル「JAPANジャパン Cloudクラウド Panelパネル」のモニター1,105人を対象に、AIトレンドに関する自主調査を実施しました。本調査は、AIに対する理解を深め、多くの人がAIを活用し、社会の発展に貢献することを目的とした定点調査です。2023年11月に初めて実施し、今回が3回目となります。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、旅行予約サイトの利用状況を発表しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『モバイル決済』に関するインターネット調査を2024年2月1日~5日に実施し9,537件の回答を集めました。スマホ決済選定時の重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が利用意向者の各65%台、「ポイント還元率の高さ」が5割強でした。
株式会社ネオマーケティング(東京都渋谷区、証券コード4196、代表取締役 橋本 光伸、以下ネオマーケティング)とヴィアゲート株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 下崎 守朗、以下ヴィアゲート)は、両社のクライアント企業に対し、高品質なマーケティングリサーチを提供することを目的に、ネオマーケティングの調査データ分析ナレッジとヴィアゲートの生体データ(視線データ)計測技術を活用した検証を行いました。
株式会社ネオマーケティング(東京都渋谷区、証券コード4196、代表取締役 橋本 光伸、以下ネオマーケティング)とヴィアゲート株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 下崎 守朗、以下ヴィアゲート)は、両社のクライアント企業に対し、高品質なマーケティングリサーチを提供することを目的に、ネオマーケティングの調査データ分析ナレッジとヴィアゲートの生体データ(視線データ)計測技術を活用した検証を行いました。
日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太)では、新型コロナウイルス感染症を踏まえた健康志向の高まりを背景として目立つ存在となった「代替食」や「完全栄養食」に注目し、「代替食」に関する現状の消費者の意識、また大手企業の参入により急速に認知が拡大した「完全栄養食」や食品表示について、調査しました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は8回目となる『映像配信サービス』に関するインターネット調査を2024年1月1日~5日に実施し9,345件の回答を集めました。直近1年間にサービスを利用した人は5割強。そのうち、「テレビ」で視聴した人が5割強で最多。有料でサービスを利用したい人は3割で増加傾向
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は25回目となる『インターネットバンキング』に関するインターネット調査を2024年1月1日~5日に実施して9,290件の回答を集めました。インターネットバンキングを現在利用している人は7割弱。利用経験者のうち、「口座情報の照会・明細の確認」を利用する人が約85%、「振り込み・送金」が8割弱
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は、「不正回答の自動排除を促進し、アンケートの精度を高める」取り組みを開始しました。インターネットリサーチによる、自由回答とマトリクス設問(表形式の設問)で検証を行いました。
株式式会社クロスマーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「ダークパターンに関する調査(2024年)」を実施しました。
「ダークパターン」とは、アプリやウェブサイトの表示やデザインを利用し、消費者にとって不利な決定や意図していなかった選択に誘導する手法のことです。
株式会社日本リサーチセンターは、昨年3月から定期的に「新商品・新サービス」の浸透度調査を行っています。今回は「ChatGPT」利用経験率の推移や、昨年7月にサービス開始した「Threads」と今年2月から一般利用に移行した「Bluesky」の利用率などをご紹介します。
株式会社日本リサーチセンターは、今年2月末と昨年8月末の2回「SNS等の利用・閲覧」について調査しました。「LINE」「X」「YouTube」等の中で「ほぼ毎日利用しているもの」と「最もよく利用しているもの」はどれでしょうか?結果は男女年代によって違いが大きいようです。
GMOリサーチ株式会社(代表取締役社長:細川 慎一 以下、GMOリサーチ)は、保有する国内モニターパネル「JAPAN Cloud Panel(ジャパン クラウド パネル)」のモニターの1,107人を対象に、AIトレンドに関する自主調査を実施しました。 調査は、AIに対する理解を深め、多くの人がAIを活用し、社会の発展に貢献することを目的とした定点調査です。2023年11月に初めて実施し、今回が2回目となります。
株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は、「不正回答の自動排除を促進し、アンケートの精度を高める」取り組みを開始しました。
インターネットリサーチによる、自由回答とマトリクス設問(表形式の設問)で検証を行いました。
マイボイスコムは11回目となる『カーナビの利用』に関するインターネット調査を2023年12月1日~5日に実施し9,345件の回答を集めました。
カーナビ機器の設置率は6割強、自動車所有者の8割強。直近1年間にスマートフォン等のカーナビアプリを利用した人は、自動車所有者の6割強でした。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「コンパクト家電に関する調査(2024年)」を実施しました。通常よりもサイズの小さい家電は、単身者向けという印象が強かったですが、最近は小さくても高性能で見た目もオシャレな家電が増えています。今回は、所有しているコンパクト家電や、コンパクト家電のメリット・デメリット、欲しいと思うコンパクト家電について聴取しました。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、オンライントレードサービスの利用状況を発表しました。
株式会社アスマークは、日・米・中が3大スマホゲーム市場の3ヵ国を対象にスマホゲーム、特にソーシャルゲームをテーマとしてユーザーの実態にどのような違いがあるのか、「【日・米・中】ソーシャルゲームに関する調査」を実施しました。国別で人気のゲームジャンル、プレイスタイル、重視点など全9問を国別で比較しています。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、キャリア啓発カテゴリの視聴状況を発表しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は19回目となる『SNSの利用』に関するインターネット調査を2023年11月1日~5日に実施し9,681件の回答を集めました。SNSに現在登録している人は7割強。そのうち「1日2回以上」利用している人は5割強。今後利用したいSNSは「LINE」が5割弱、「X」「Instagram」が各2割強、「Facebook」が2割弱でした。
株式会社インテージは、メディアの利用ログを取得しているインテージシングルソースパネルi-SSPのデータを、高年齢層を中心に分析し、その層におけるデジタルメディアの利用実態を探ってみました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『次世代自動車』に関するインターネット調査を2023年11月1日~5日に実施し9,797件の回答を集めました。今後ガソリン車以外を購入したい人は6割強、自動車所有者の約76%。購入意向者の重視点は「燃費のよさ」「ランニングコスト」「価格が手頃」が各50%台です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『美容家電』に関するインターネット調査を2023年11月1日~5日に実施し9,797件の回答を集めました。自分の身だしなみに気を使う人は約64%。直近3年間に購入した美容家電は「ヘアードライヤー」が3割弱。10・20代では「ヘアードライヤー」が4割強、「ヘアーアイロン」が2割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、10回目となる『非接触IC型電子マネー』に関するインターネット調査を2023年10月1日~5日に実施し9,721件の回答を集めました。直近1年間に店頭で非接触IC型電子マネーを利用した人は6割強。そのうち、週1回以上利用した人は65%で過去調査と比べて増加
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『買い物時の支払い方法』に関するインターネット調査を2023年10月1日~5日に実施し9,832件の回答を集めました。直近1年間に店頭で利用した支払い方法は「現金」が86%で2017年以降減少。「クレジットカード」が7割強。「QRコード決済」「電子マネー」のいずれかを利用した人は7割強
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、9回目となる『炊飯器』に関するインターネット調査を2023年10月1日~5日に実施し9,673件の回答を集めました。炊飯器でご飯を毎日炊く人は46%で過去調査と比べて減少傾向。炊飯器で利用する機能は「白米コース」が所有者の7割強、「早炊き」「タイマー」が各2割強
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長 CEO:佐々木徹 以下、当社)は、2024年の二十歳の集い(成人式)の対象となる新成人500名を対象にインターネット調査を実施し、その結果を発表いたします。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のデータをもとに、2023年の日本におけるトータルデジタルでのインターネットサービス利用ランキング、「Tops of 2023: Digital in Japan」を発表しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は17回目となる『スマートフォン』に関するインターネット調査を2023年9月1日~5日に実施し9,854件の回答を集めました。スマートフォンの利用意向者は8割強、「とても利用したい」が約55%で増加傾向。利用意向者の重視点は「本体価格」が6割強、「バッテリーの持ち時間」が5割強です
GMOリサーチ株式会社(代表取締役社長:細川 慎一 以下、GMOリサーチ)と、Web3・AI分野のスタートアップ支援に特化したハンズオン型コーポレートキャピタル(CVC)であるGMO AI & Web3株式会社(代表取締役社長:内田 朋宏 以下、GMO AI & Web3)は共同で、GMOリサーチが保有する国内モニターパネル「JAPAN Cloud Panel」のモニターのうち1,126人を対象に、AIトレンドに関する自主調査を実施しました。
株式会社アスマークは、週に1回以上の頻度で位置情報ゲームをプレイするユーザーに対し、併行してプレイしているゲームジャンル、プレイ頻度、態度変容、重視点・満足度などの全17項目のプレイ実態を調査しました。2021年に当社が行った「スマホゲームの課金に関する調査」と比較したポジ・ネガグラフも公開しています。
株式会社アスマークは、「Instagram」に関する調査(全国の20代から50代の男女を対象:web調査(2023年10月16日(月)~17日(火))を実施しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『動画共有サイト』に関するインターネット調査を2023年8月1日~5日に実施し9,400件の回答を集めました。動画共有サイトの閲覧者は8割弱。そのうち、毎日閲覧する人は約35%、週1回以上は8割弱。利用理由は「自分が見たい時に好きなように見られる」が利用者の6割弱でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は13回目の『飲食店情報の検索』に関するインターネット調査を2023年8月1日~5日に実施し9,521件の回答を集めました。飲食店情報サイト・アプリ利用者のうち、評価・点数やランキングを信頼できる人は5割弱。飲食店利用時に、インターネット上の口コミ情報を参考にする人は5割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、8回目となる『掃除機』に関するインターネット調査を2023年8月1日~5日に実施して9,389件の回答を集めました。掃除機で週1回以上掃除をする人は6割強。所有しているタイプは「スティック型」が5割弱で増加傾向。「キャニスター型・紙パック式」4割強、「キャニスター型・サイクロン」3割弱でした。
株式会社マクロミルは、「SNS利用実態調査(スマホ時代の「縦型動画メディア」利用実態)」を全国の男女15~59歳に対し(調査期間:2023年8月25日(金)~8月26日(土))インターネット調査を行いました。
GMOリサーチ株式会社は、生成AIに対する意識を高め、利用を促進することを目的とし、生成AIに関する意識・利用状況についての調査を日米で実施し、その結果を比較しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は4回目となる『ヘルスケア・健康家電』に関するインターネット調査を2023年6月1日~5日に実施し9,505件の回答を集めました。スマートフォンやタブレットで健康管理アプリを利用する人は4割。「歩数管理・記録、歩数計、活動量計」が3割弱、「体重や体脂肪率などの管理・記録」が1割でした。
株式会社マクロミルは、スマホ時代の「縦型動画メディア」利用実態についてのレポートを公開しました。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役Dean Matthew Richardson)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、「IT&ビジネス」ジャンルの利用状況を発表しました。
株式会社アスマークは、「物流業の2024年問題」を解決すべく宅配ロボットの受容性についてを調査してみました。20~60代男女に対し、宅配ロボットにおける心理的抵抗の有無や不安や期待要因などを聴取しています。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年7月、コンシューマーゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,070名を対象に「ゲームに関する調査(2023年)コンシューマーゲームプレイヒストリー編」を行いました。今回は、過去にプレイ経験のあるゲームタイトルを聴取した結果から、ゲームジャンルの変遷にスポットをあて分析をしました。
GMOリサーチ株式会社では、日本のオンラインゲーム愛好者に焦点をあてた調査を実施しました。ユーザーの特徴やデバイスごとの楽しみ方の違いなどをもとに、ポストコロナ時代のオンラインゲーム市場について考察します。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年7月、スマホゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,091名を対象に「ゲームに関する調査(2023年)スマホゲーム編」を行いました。今回は、プレイしているゲームジャンル、選定時重視点、直近1か月間のゲーム関連費の支出の有無と支出内容に注目し分析をしました。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目となる『スマートスピーカー(AIスピーカー)』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,573件の回答を集めました。スマートスピーカーを自分で利用している人は1割弱。世帯利用者(が利用している機能は「天気予報、気温などを聞く」が6割弱、「音楽を聴く」が5割弱、「アラーム・時報、タイマーの設定」が36%でした。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は19回目となる『オンラインショッピング』に関するインターネット調査を2023年4月1日~5日に実施し9,704件の回答を集めました。直近1年間にオンラインショッピングを利用した人のうち、年間10回以上利用した人は4割で増加傾向。購入したものは「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各4割強、「生活用品」「衣類小物、装飾品」が各3割弱でした。
株式会社マクロリルは、ChatGPT等の「対話型AI」が世間を賑わせている昨今、様々な議論が起きている中ではありますが、生活者はどのような未来を期待しているのか、マクロミルのユーザートークサービス「ミルトーク」を使って聞いてみました。
株式会社クロス・マーケティングは、2023年7月、コンシューマーゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,070名を対象に「ゲームに関する調査(2023年)コンシューマーゲーム編」を行いました。今回は、プレイしているゲームジャンル、選定時重視点、支払ったゲーム関連費、プレイ相手、eスポーツ大会の視聴・参加とジャンル別接触状況に着目し分析をしました。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。今回は会社員を対象に、「ChatGPT」で話題の「プロンプト」について焦点を当て調査しました。
株式会社日経リサーチは、2023年3月に日経BPが運営する「日経メディカルonline」の登録者を対象に、勤務する医療機関の「医療情報システム導入状況」について調査しました。調査結果からは電子カルテなどの導入が着実に進み、「AI」や「ロボット」といった最先端のデジタル技術への期待も高まっていることがわかりました。詳細を2回に分けて紹介すします。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2023年5月、全国20~69歳の男女有職者7,532名を対象に「生成AIに関する調査(2023年)」を行いました。今回は、生成AI認知者で、フルタイムで働いているホワイトカラー層1,345人に対し、利用実態や意識を確認、勤務先での生成AIの導入状況や使い方、生成AIのイメージ、仕事への影響度・不安度、利用意向などをピックアップし分析をしました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2023年5月、全国20~69歳の男女有職者7,532名を対象に「生成AIに関する調査(2023年)」を行いました。発展が著しいAI(人工知能)、これからも市場規模は拡大し、参入企業も増えると思われます。今回は浸透状況編として、AI・生成AIの認知度、利用状況、AIにとってかわられる/とってかわられない職業などを分析しました。
株式会社日経リサーチは、日本経済新聞の読者を対象に4月3~6日に実施した調査では、7割以上が「興味がある」と回答し、すでに仕事で使用しているとの回答は2割だった。
GMOリサーチ株式会社(代表取締役社長 細川 慎一以下)は、カーボンニュートラルへの取り組みの現状を、2023年1月に行われた電動自動車の普及率に関する調査の結果とともに解説します。環境問題に対する関心がある方や、自社が排出する二酸化炭素の量を把握し減らしたい方、カーボンニュートラルなエネルギーや製品の普及の現状を知りたい方は、ぜひご覧ください。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『モバイル決済』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,986件の回答を集めました。直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の6割強、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうちPayPay」利用者が7割弱、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目の『パソコンの利用』に関するインターネット調査を実施し9,876件の回答を集めました。所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が6割弱。「デスクトップパソコン」は3割強で減少傾向。パソコンで主にすることは、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が9割弱、「ネットショッピング」が7割強、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強でした。
キャッシュレス決済のさらなる普及促進にあたっての突破口はどこにあるのか。日経リサーチは、3月6~9日、日経電子版などの利用に必要な「日経ID」を所有するビジネスパーソン(20歳以上)を対象にオンラインで調査を実施し、1219人から回答を得た。
医療の世界でもこの3年でDXの取り組みが進んでいる。医師の負担を減らす結果になっているのか。患者のQOL向上につながっているのか――。日経リサーチは2023年3月に日経BPが運営する「日経メディカルOnline」の登録者に対して「医療情報のDX」の実態を調査、6,007人から回答を得た。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は24回目となる『インターネットバンキング』に関するインターネット調査を2023年1月1日~5日に実施し10,266件の回答を集めました。インターネットバンキングを利用している人は7割弱。利用しているサービスは「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」が利用経験者の8割前後。『セブン銀行』『PayPay銀行』『楽天銀行』主利用者では、「ネットショッピングなどの決済」の比率高い。
朝起きた時から眠る時までインターネットへ接続しない日はないといっても過言ではないくらい、私たちは情報通信と切り離せない情報社会で生きています。スマホやタブレット等を活用し、大量の情報をとても速いスピードで入手できることにより、日々様々なことを感じ、考え、取捨選択しながら生活を送っています。その情報を取得する際に気になるのが、受信者たちの信頼度です。
どの「情報ソース」や「情報媒体」を信頼し、さらに具体的に日々どのような情報を自ら「意識的に受け取っている」のか。今回は、全国の20-50代の男女に、情報取得のアンケートを実施し性年代別で比較し、その実態を調査しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『代替肉』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,829件の回答を集めました。代替肉を食べたことがある人は4割弱、直近1年間では2割強。食べた理由・きっかけは「どんな味か、試しに食べてみた」が約36%で2020年調査より増加しています。
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に「AIに関する調査(2023年)」を実施しました。「chatGPT」などのAIを活用したサービスが話題ですが、すでにAIが生活に欠かせない存在となっている方もいるのではないでしょうか。今回はAIとの関わりや、人々がAIに対して感じていることについて分析しました。
株式会社アスマークでは、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式である「Smart reaearch」にて発信しています。第13弾は「スマートウォッチ」について、アスマークのモニターに調査した結果を公開します。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『オンラインでの医療相談・診察』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,822件の回答を集めました。直近1年間にオンライン診療を利用した人は2%、10・20代では6%。利用意向者は3割強、男性10・20代や女性若年層で高い傾向がありました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は8回目となる『デリバリー』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,929件の回答を集めました。食事のデリバリーサービス利用者は4割。そのうち月1回以上利用する人は2割強。利用場面は、「休日・夕食」が直近1年間利用者の5割強、「休日・昼食」「平日・夕食」が3割前後。「平日・夕食」が増加傾向です。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は10回目となる『ネットスーパー』に関するインターネット調査を2022年10月1日~5日に実施し9,842件の回答を集めました。ネットスーパーの利用経験は2割強、現在利用は1割強。現在利用者のうち週1回以上利用する人は1割強、月1回以上は5割強でした。
ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、「ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)」のデータをもとに、2022年の日本におけるトータルデジタルでのインターネットサービス利用ランキング、「Tops of 2022: Digital in Japan」を発表しました。
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、2021年に公開した「スマホの利用率はどこまで伸びた?年代別の浸透実態」の記事の後の動きと、スマホ利用に見られた“使い方の変化”について調査結果を発表しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表:高井和久)は3回目となる『使い捨てプラスチック製品』に関するインターネット調査を2022年7月1日~5日に実施して9,907件の回答を集めました。使い捨てプラスチック製品の利用を意識する人は6割強。あった方がよいと思う使い捨てプラスチック製品は「ペットボトル」が5割強、「無料のポリ袋」が4割強、「食品トレイ」「無料レジ袋」が各3割強です。
ニールセン デジタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、「スポーツ新聞社」ジャンルの利用状況を発表しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役:高井和久)は3回目となる『電力・ガス自由化』に関するインターネット調査を2022年6月1日~5日に実施し10,040件の回答を集めました。新電力会社と契約している人は3割弱で増加傾向。電力自由化後に電力会社を変更した人は3割弱、料金プラン変更者は8%。今後、新電力会社と契約したい人は16%、大手電力会社と契約したい人は4割強です。ガス自由化後にガス会社を変更した人はガス使用者の1割強、料金プラン変更者は5%でした。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年8月、全国15~49歳の男女を対象に「メタバースに関する調査(2022年)」を行いました。普段の生活でメタバースはどのように利用されているのでしょうか。今回は、メタバースを認知しており関心のある857人に対し、メタバース関連サービスの利用実態、イメージ、今後メタバースを始めるための条件、メタバースで実現してほしいことなどを聴取し分析いたしました。
なにかと話題の「メタバース」。ビジネスチャンスと捉えて様々な企業が参入あるいはその準備をしているようです。でも、メタバースって何かがまだよくわかっていないという方も多いと思います。
VR,NFT,ミラーワールド,デジタルツインなどよくわからない言粟も多いです。
ビジネスベースでの埋解をしようとしてしまいますが、そもそもメタバースという仮想世界をどんなふうに楽しんでいるのでしょうか? この先食事と排泄以外はそこで暮らせるという世界に住む人は何を求め、リアル世界と比べてどこがいいと考えているのでしょうか。まだ不完全とは言え、このバーチャルな世界で多くの時間を過ごしているZ世代の若者の価値観やライフスタイルからこれからの生活価値観を探ります。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:五⼗嵐幹)は、2022年8月、全国15~49歳の男女4,200人を対象に「メタバースに関する調査(2022年)」を行いました。「Meta」と「Universe」を組み合わせた造語の「Metaverse(メタバース)」を耳にする機会も増えてきています。今回は、浸透状況編として、メタバースの認知状況、思い浮かぶワード、関心度、関連サービス・体験への関心度、暗号通貨/NFTの認知状況などを聴取し分析いたしました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、『デジタルギフト(eギフト)』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し10,134件を集めました。
デジタルギフトサービスを知っている人は5割弱。直近1年間にデジタルギフトを贈った人は1割、もらった人は25%。いずれも女性若年層で比率高い。贈りたい場面は「お返しやちょっとしたお礼」「誕生日や記念日」が利用意向者の各50%台、「お祝い事」が3割強。「誕生日や記念日」は女性10~30代で7~8割でした。
マイボイスコム(東京都千代田区)は5回目となる『スマートスピーカー(AIスピーカー)』に関するインターネット調査を2022年4月1日~5日に実施し10,020件の回答を集めました。スマートスピーカーの認知率は8割強、自分で利用している人は9%です。スマートスピーカーの利用意向者が利用したい機能は「天気予報を聞く」が6割強、「音楽を聴く」が5割強、「ニュースの読み上げ・画面表示」「アラーム・時報、タイマーの設定」が各4割強
株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新藤政史)とトレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼CEO:エバ・チェン 東証プライム:4704)は、国内の大企業(従業員1,000名以上)に勤めるセキュリティ責任者・DX責任者(経営層~部長級)を対象に「サイバーセキュリティに関する調査」を実施し、調査結果を発表しました。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目となる『冷蔵庫』に関するインターネット調査を2022年3月1日~5日に実施し10,082件の回答を集めました。冷蔵庫のタイプは「ドアが4~5個」が4割弱、「ドアが3個」が約25%。冷蔵庫選定時に重視する機能・特長は「省エネ」「使い勝手」が5~6割、「冷蔵室の容量」「幅」「食品の鮮度を保つ機能」が4割前後です。連携機能で利用したいものは「AIが感知・予測することで、自動で省エネ運転」が3割弱、「AIが温度センサーや扉開閉を感知し、冷蔵庫内の温度を最適に保つ」が2割強でした。
マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『スマートウォッチ』に関するインターネット調査を2022年3月1日~5日に実施し10,107件の回答を集めました。スマートウォッチの利用者は1割、男性10~30代でそれぞれ約16%。利用意向者は2割強、スマートウォッチ利用者では9割弱、非利用者では4割弱、非所有者では約16%でした。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目となる『モバイル決済』に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し10,046件の回答を集めました。
直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち、週1回以上利用した人は6割強。スマホ決済で支払った割合は、支払い回数の「1~2割」が3割強。
『Apple Pay』『Google Pay』『おサイフケータイ』主利用者では、スマホ決済で支払う割合が高い傾向です。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は23回目となる『インターネットバンキングの利用』に関するインターネット調査を2022年1月1日~5日に10,171件の回答を集めました。
インターネットバンキング現在利用者は全体の約66%。2018年調査以降微増傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などが利用者の各8~9割。PayPay銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」の比率が高い傾向です。
マイボイスコム株式会社(千代田区、代表取締役社長:高井和久)は13回目となる『宅配便サービスの利用』に関するインターネット調査を2022年1月1日~5日に10,157件の回答を集めました。
近1年間の宅配便受け取り頻度は「月に1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン、月1回以上受け取る人は7割強。直近1年間に発送した人は約65%。
「半年に1回以下」「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン、月1回以上発送者は約15%。新型コロナウイルス感染拡大により、宅配便で受け取る個数・頻度が増えた人は3割強です。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『ATMの利用』に関するインターネット調査を2021年12月1日~5日に10,018件の回答を集めました。
直近1年間の送金方法は「インターネットバンキングでの振込・振替」が約46%。「ATMでの振込・振替」は3割強で、2019年調査より減少。店頭で最も多く利用する支払い方法は「現金」「クレジットカード」が各4割弱、「スマホ決済」「電子マネーのカード」が各1割強。
直近1年間に「金融機関の店舗内・併設のATM」利用者は8割強、「コンビニATM」が4割強、「スーパー」のATMは2割強。直近1年間ATM利用者のうち「月2~3回」利用者がボリュームゾーン。利用頻度が3年前と比べて減った人は2割強で2019年調査より増加です。
(株)アスマークは、日本と比べて、アメリカや中国ではどの程度認知されているかや「具体的な行動への関心」「関連企業・商品への印象」「エシカル消費の認知」「エシカル消費関連商品の購入意向」などについても日本・アメリカ・中国の3ヶ国でアンケート調査を実施し、その結果を比較しました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は17回目となる『SNSの利用』に関するインターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し、10,355件の回答を集めました。
SNS現在登録者は7割強で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者はLINE6割強、Twitter、Facebookが各30%台、Instagramが3割弱です。過去調査と比べLINE、Twitter、Instagram等が増加傾向。今後利用したいSNSではLINEが45%、Twitter、Instagram、Facebookが各2割です。
SNS登録者のうち、1日2回以上利用者は5割弱。7割強が毎日アクセスしている。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の9割弱でした。
株式会社アスマークは、CO2削減業務や取り組みに携わっている20代-60代の会社員・公務員の男女400名に対し、当該業務への取り組み実態と意識に関する調査を実施いたしました。
「2050年カーボンニュートラル」に向け、あらゆる企業にCO2排出量の削減が求められている裏側で、各企業の担当者が多くの課題や不安を抱えながら業務に向き合っている実態が明らかになりました。
株式会社アスマークは、Twitterに文章を投稿する使い方をする人を対象に、投稿内容の傾向からユーザーを8つのクラスターに分類し、心理学のビッグファイブ理論を用いてクラスター毎に性格分析を実施しました。
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、9回目となる『非接触IC型電子マネー』に関するインターネット調査を2021年10月1日~5日に実施し、9,974件の回答を集めました。
■店頭で電子マネーで支払う際は「カード本体を店頭の端末にかざして支払う」が5割弱、「スマートフォンなどを店頭の端末にかざして支払う」が2割強。「QRコード決済」は4割弱で、2019年から大きく増加しています。
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2021年10月18日(月)~2021年10月20日(水)の3日間、全国の20歳~79歳の男女1000人を対象に「トラッキング」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
コンシューマゲーム、スマホゲームなどの分野別にゲーム実態を分析しました。今回はエレクトロニック・スポーツ(以下、「eスポーツ」)について、参加経験や観戦・視聴経験、視聴頻度、視聴理由、今後の参加・視聴意向などを聴取しました。
以前公開した「趣味に関するアンケート調査(2021年版)」にて、7年間でゲームを趣味とする人が急増したという結果が出ました。新型コロナウイルスの影響で生活様式が大きく変容したことも影響していることでしょう。
そこで、今回はスマホゲームに焦点を当て、課金経験がある人とない人の違いについて調べてみました。平均プレイ時間やゲーム内のコミュニケーションの程度において、どのような違いがあるのでしょうか?また、課金者は課金することに対し、どのような気持ちを抱いているのか?
月の平均課金額を軸に分析しております。
コロナ禍で急速に進むオンライン化の波により、PCやITへの受容性の高さが仕事の出来に直結するようにもなってきました。
「ExcelやPCのショートカットキーをどの程度使いこなせているのか?」「ITへの情報感度はどの程度なのか?」など、年代・職種・役職別で比較し、デスクワークをメインとするビジネスマンを対象に実態を調べてみました。
2021年春、通信キャリア大手3社から、それぞれオンライン専用格安料金プランのサービスが開始されました。
3月17日にはソフトバンク の“LINEMO”、23日にはKDDIの“povo”、26日にはdocomoから“ahamo” が開始され、いずれもリーズナブルな価格ということで、スマホユーザーの関心を集めました。たびたびニュースにもなったことを記憶されている方も多いのではないでしょうか。
そこで、開始直後に早速新プランに加入された方はどのくらいいて、どのような方が加入しているのか、この先どのくらいの方が移行を検討しているのか、2021年4月26日 ~ 5月16日に実施したインテージの自主企画「携帯電話に関する基礎調査」(24万人が回答)を元に分析をしてみました。
いまや生活者向けのマーケティング立案に欠かせない手段となっているネットリサーチ。聞きたいことを手軽に聞くことができるというメリットがある一方、正しく実態を捉えて意思決定に用いるには、手法の特徴を理解した上で活用することが重要となってきます。インテージでは、「フィールドサイエンス&品質プロジェクト」を2009年に立ち上げ、ネットリサーチの特徴理解、品質確保のために必要なコントロールの把握などを進め、サービスに反映してきました。フィールドサイエンスの意義については、こちらの記事で解説しています。
今回の記事は、スマホでのアンケート調査回答がテーマです。スマホの持ち方や回答画面の操作性の違いが回答に与える影響についての研究結果をご紹介します。
2021年4月27日(火)英国YouGov社(日本の調査は日本リサーチセンター担当)より恒例のテクノロジー・ブランドランキング「YouGov GlobalTechnology Brands 2021」が発表されました。このランキングは、2020年3月から2021年2月の1年間の各ブランドの「印象」の平均をスコア化したものです。
キャッシュレス決済など決済手段が多様化するなか、ポイント事情はどのようになっているのでしょうか。今回は、ポイントが貯まるカードやアプリの利用状況やポイントを貯めているカードやアプリの種類、ポイントを使うタイミングや貯めるのをやめる理由などを聴取しました。
全国20歳~69歳の男女を対象に「サブスクリプションに関する調査(2021年)」を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い商品やサービスの消費スタイルに変化が見受けられます。今回は、近年様々な分野で展開されているサブスクリプションサービスの利用実態や利用金額、今後利用したいサブスクリプションサービスについて聴取しています。
企業にとって、自社の情報を発信し、ターゲットに認知してもらうPR施策は非常に重要です。昨今は多くの生活者が、SNSで情報を主体的に収集しています。また情報を収集するだけでなく、自身も情報を拡散する、いわゆるUGCといわれる生活者起点のコンテンツ発信も、さらなる情報拡散、推奨の輪を広げると注目を集めています。一方で、メディアによる情報拡散力は依然として大きいことも事実であり、メディアへの情報発信も引き続き重要だと言えます。そこで今回は、生活者のメディアとSNSによる情報収集や情報への行動実態を明らかにしたうえで、企業がメディアとSNSでの情報発信を行う際に参考となるデータを得るためのアンケート調査を実施しました。
2020年10月に実施した「生活者目線で見たD2C実態調査」では、生活者はブランドのECサイトで商品を購入する際に、アフターケアやサポートを期待しているにも関わらず、そのアフターケアやサポートに不満がある、という実態が明らかになりました。そこで今回は、生活者がどのような理由でブランドのECサイトから商品を購入しているのか、求めるアフターケアやサポートとは何か、それらが得られた際にどのような印象をブランドに持つのか、などについて深堀した調査を実施しました。
年末から各社がスマートフォンの新料金・新ブランドを発表し、大きな話題となりました。しかし、家族割や学割などさまざまな割引プランもあり、どのキャリアがおトクなのか乗り換えるべきなのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで、新プランの認知や使用している割引プランなどの調査を行ないました。
2021年1月末から日本で注目を集めている、米国発の招待制音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。今回は Clubhouseをはじめとした、各SNSの認知・利用状況や利用意向、コロナ禍におけるSNSの利用の変化などを聴取しました。
YouTube等の動画共有サイトの利用が増える中、WEB上での動画広告は企業のマーケティング活動にとって、なくてはならない存在になりつつあります。更に新型コロナウイルスの流行によって、マーケティングの投資先として動画広告の注目度は更に上がっているのではないでしょうか。そこで今回は、20歳~69歳の男女1000人を対象に、動画広告に対してどのように考えているのかを調査しました。
今、消費者向けブランド業界において、D2Cという「テクノロジー×小売」を実現した新しい業態への注目度が国内外で高まっています。その背景にあるのはデジタル化や消費行動の変化です。デジタル化により顧客の詳細なデータ分析・顧客とのダイレクトな対話が可能となりました。また、機能的価値より情緒的価値(ブランドが創出する世界観やストーリー)を重視する流れがあるなかで、独自の世界観でもってユニークな体験を生み出し、大企業を驚かせるスタートアップが出てきています。
そこで今回は全国の男女1000人を対象にオンラインショッピングでの購買行動やブランドへの意識を調査しました。
一般的に言われているデジタル技術の導入やデジタル化による効率化、働き方改革は、DXの一部にすぎません。本来DXとは、新たなデジタル技術を活用した既存のビジネスの革新、新規ビジネスの開発までも含んだ概念です。今回は今世間の注目を集める「DX」への取り組み実態とその普及度について、調査を行いました。
近年のインターネットリサーチにおいて、スマートフォン回答者の割合が増加しています。以前はPCでアンケート調査に回答することが主流でしたが、近年はスマートフォンが年代を問わず普及していることも相まって、調査業界としてもスマートフォン回答を前提とした調査設計が求められています。
そこで、PCとスマートフォンで回答したときの回答の違いを明らかにし、よりこれからの時代における有効なインターネットリサーチのあり方を検討するための調査プロジェクトを始動しました。
“ふるさと納税”や“●●pay”などの支出を抑えるサービスに対し、“投資”や“公営ギャンブル”といった収入を増やすサービスが存在します。一般的に「関西人はケチだ」というイメージがありますが、収入と支出の意識について関東とギャップがあるのでしょうか?世帯年収別に利用実態を調べてみました。
近年のインターネット調査において、スマートフォン回答者の割合が増加しています。以前はPCでアンケート調査に回答することが主流でしたが、近年はスマートフォンが年代を問わず普及していることも相まって、調査業界としてもスマートフォン回答を前提とした調査設計が求められています。
そこで、PCとスマートフォンで回答したときの回答の差を明らかにし、よりこれからの時代における有効なインターネット調査のあり方を検討するための調査プロジェクトを始動しました。
第1回目となる本調査では、回答デバイスの違いが記述式質問の回答に与える影響を、回答所要時間、有効回答率などの観点から検証を行いました。
新型コロナウイルスの感染が収まらない中ではありますが、店頭で買い物をする機会は増えていると感じます。オンラインであらゆるものが購入できるとはいえ、やはり実店舗だからこそ提供できる価値もあるからでしょう。しかし、テスターやサンプル品を店頭に置けなくなったように、実店舗は従来と異なる新しい方法で店舗運営を考えていくことが求められています。そこで今回は、「店頭での購買行動とAR」に関する調査を行ない、コロナの話題が絶えない現在、実店舗での購買行動やAR技術の活用に対する人々の考えを聴取しました。
WPPとKantar は、世界におけるブランド価値を測る年次調査「ブランドZ 世界で最も価値のあるブランドランキングTop100」および、調査レポートを公開いたしました。
日本でも大手携帯キャリアから5月11日に新製品が発売されたiPhoneの日本における強さの理由を探るため、ユーザーの属性や継続理由をオンラインで調査しました。
近年、急速にデジタル化が進むなか、人々の生活は変化しています。シニア世代はデジタル化にどのように対応しているのでしょうか。インターネットの使用状況にフォーカスして、その実態を探ります。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大に伴い、日本政府から全国の小中高校・特別支援学校に一斉休校が要請されたのは2月27日のことです。
休校・外出自粛が長期化する中、学習の主体である高校生たちは今どのように勉強しているのか?一部の自治体・学校で取り組みが始まっているオンライン授業についてどのように捉えているのか?休校・外出自粛要請の後にやりたいことはなにか?首都圏・東海圏・関西圏の高校生に尋ねてみました。
緊急事態宣言発出直後の4/8(水)~4/10(金)の期間で、契約・派遣社員を含む事務職の会社員を対象に、職場(勤務先)の働き方改革の取り組み状況や働き方改革で注目されるRPAの導入率などを調査しました。
近年、企業ではデータ活⽤の動きが活発です。データを活⽤することで、業務効率化や売上増⼤、ニーズにあったマーケティング活動等が期待されています。 ビックデータ活⽤時代、いま企業ではどのようにデータ活⽤を⾏っているのでしょうか。またデータの活用をしていく上で、企業ではどのようなことが障害となっているのでしょうか。
そこで今回は、仕事でPCをほぼ毎⽇利⽤していると回答した全国の企業の就業者の⽅々を対象に、「企業内でのデータ活⽤状況」について調査しました。
“平成から令和へ。変わりゆくシニアをまるごと理解する『シニアレポート 2020』”より、今回は「見た目の意識」についてレポートします。
深刻化する販売の現場での人材不足問題。それを補う手段の一つとしてスーパーマーケットやコンビニエンスストア、飲食店、アパレルショップなどでセルフレジの導入が増えています。セルフレジ自体の認知度や利用率はどのくらいか、利用する理由、利用しない理由などを聴取しました。
「通信・IT関連」業界のマーケティング担当の方向けに、 5Gリリース間近の1月期における「消費者の5G浸透状況」を明らかにすることを目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女1000人を対象に「5Gに関する調査」を実施しました。
各コード決済サービスの利用者が、サービスの認知から、会員登録、支払い、ポイント等の特典の受領までの一連のコード決済サービスに関連する体験に着目し、主要なコード決済サービスに対して利用者がどの程度満足・愛着を感じているのかを、NPSを用いた調査を行いました。
MaaSを目指す業界や関連業界向けに、都市や郊外の日常生活における移動の実態を明らかにすることを目的として、全国47都道府県に在住する20~79歳の男女1800人を対象に「モビリティに関する調査」を実施しました。
首都圏在住の18~79歳を対象に「新しい商品・サービス」に関する調査を実施しました。
技術革新によって便利な機器が様々生まれていますが、その新しい商品やサービスについて調査した結果の中から、ウェアラブル端末について分析しました。
全国の20歳以上の男女に聞いた「紙ストロー導入に関する調査」。
紙ストローの導入、賛成派が7割!? 年代が高くなるほど、紙ストローの導入には好意的な傾向あり! プラスチック問題の認知度の違いが要因の一つか?
インテージが行った自主調査結果をもとに、完全自動運転によって変化するドライバーの姿を大胆に想像。運転から解放されたドライバーは、疾走するクルマの中で、ハンドルの代わりに何を手に取り、何をして過ごすのかを考察します。
キャッシュレス化がもたらす日常生活でのポジティブな変化を探るべく、日本でのキャッシュレス化を今後どのように進めていくべきなのか、日本全国の15-69歳男女4,344人を対象に調査した結果から考えてみます。
若者は、ハッシュタグ等を利用してSNSで『検索』をしていると言われています。若者がSNSでどのような情報を入手し、どのように活用しているのか、SNSの活用実態を明らかにすべく調査を実施しました。※この調査では20代を若者と定義し、30-40代と比較しています。
2019年10月から開始された、キャッシュレス決済によるポイント還元の制度。実際、制度の導入でキャッシュレス化はどれくらい進んでいるのしょうか。
日々の買い物行動ログを捉えたデータベースSCI®を用いて、ポイント還元制度開始に伴う、キャッシュレス決済の利用実態の変化を追いました。
「平成」から「令和」へ改元される時代の変化のタイミングで、新たな令和時代を担っていく全国の中高生男女1,200人を対象に実態を調査。また同様の設計で2016年実施の弊社自主調査のデータ結果と比較も行い、「平成から令和」へ時代が進み、中高生にどのような変化があるのか捉えてみました。
WPPグループが日本のブランドランキング上位50を発表。最も価値のある日本の消費者ブランドはトヨタ。トップ50にランクインした日本ブランドの価値総額は2,230億ドルにのぼり、トップブランドは依然、世界成長を遂げる可能性を秘めていることを明らかにしました。
新型の携帯ゲーム機やスマートフォンのゲームアプリなど、子供たちのゲーム環境は昔と比べ大きく変化。2020年からのプログラミング教育必修化の影響も受けて、遊びながら学べるゲームも数多く登場。そこで、3歳~小学生までの子供を持つ親を対象に、ゲーム×子供に関する意識・考え方を調査しました。
首都圏在住の20~69歳を対象に「キャッシュレス決済」に関する調査を実施。2019年4月、2019年8月に続き3回目となった今回の調査は、消費税増税後に実施しました。この半年間のキャッシュレス化の進捗と生活者の受け止め方について分析しています。
仕事でPCをほぼ毎日利用していると回答した全国の企業の就業者2000人の方々を対象に、企業内でのデータ活用の実態と意識を調査。現場と経営層で比較することで、企業内でのデータ活用におけるボトルネックを明らかにしました。
日本は現在、65歳以上が4人に1人を占め、2040年には3人に1人という超高齢化社会。高齢者のIT利用率も増加し、ネット=若者の物というイメージは過去のものとなりました。そこで今回は、プレシニア/シニアのネットショッピングの利用状況や意識を把握し、その現状と今後の展望を考察しました。
10月1日から消費税増税が実施されました。増税から約1ヵ月を経た10月末に実施した消費者調査の結果から、今回の増税を機に導入された軽減税率、キャッシュレス決済を対象とするポイント還元について、浸透状況や生活者の反応をご紹介します。
スマホ決済を現在利用し、利用頻度が月1回以上の全国20代~60代男女を対象にした意識調査です。
「キャッシュレス決済ポイント還元政策」の認知度は7割超え。「使える場所の多さと分かりやすさ」「安全・安心サービス」にニーズが集まり、「アプリ起動」と「かざすだけ」の利用時のストレス差が鮮明に。
首都圏・宮城・福岡在住の20~69歳、2000名にキャッシュレス決済について調査。
首都圏、宮城県、福岡県ともにスマホ決済を普段の支払いに使う人は25%未満と、定着に向けて順調に伸びているとは言い難い状況。普及への課題などについて分析を行いました。
全国20代~60代の男女を対象にしたスマホ決済に関する意識調査。
3人に1人がスマホ決済を利用。利用を始めた理由は、「キャンペーンをやっていたから」が30%。利用を継続している理由は「ポイントやマイルが貯まりやすいから」が26%。「信頼できるスマホ決済」は銀行系サービスが約6割。
成長著しいアジア各国。将来どのような変化が見込まれるのでしょうか。インテージのタイ・ベトナム・インドネシア・インドのアジア各国に駐在するリサーチャーが、現地で働く各業界のエキスパートへのインタビューを実施。独自の分析により、各国の3年後、10年後を予測しました。
日本の夏の平均気温は100年で1.11度のペースで上昇。そんな日本の夏を現代の生活者はどのように家電を取り入れて乗り切っているのでしょう。
日本全国の20-69歳男女3,627人を対象に、夏の自宅での空調について調査を実施。この調査でみえた、空調家電の利用実態やとっておきの使い方をご紹介します。
首都圏在住の20~69歳を対象に「キャッシュレス決済」に関する調査を実施。
大規模なキャンペーンで注目を集めたり、消費税増税に絡めて政府の後押ししていますが、諸外国に比べ日本のキャッシュレス比率はまだ低水準にとどまっています。普及への課題や今後の浸透度に影響を与える要素などについて調査を行いました。
シニア層に訴求するためのネットサービス・デジタル広告には何が必要なのでしょうか。この記事では、最新の日本のインターネット利用状況を改めて追った上で、インターネットを利用するシニア層の実態をメディア接触状況、生活意識、価値観などから捉えることを通して、シニア層へのアプローチについて検討します。
「イマドキ男子」のメディア接触行動を浮き彫りにしていきます。
通常、メディアプランニングでターゲット区分として用いられる「M1(男性 20~34歳)」の中でも、「20~24歳」の「イマドキ男子」はどう違うのでしょうか。イマドキ男子をプロファイリングし、彼らとの有効な接点を探ります。
インテージの提供する、i-SSP(インテージシングルソースパネル)とCar-kit(自動車パネル)のデータを用いて、自動車購入にみる情報収集行動を分析。
購入検討サポートとしてのメーカーサイトの接触状況や、情報収集としてのYouTubeの役割を明らかにします。
全国の20代~60代男女を対象に、家計簿アプリに関するアンケートを実施。
家計簿をつけている人は5割弱、家計簿は「手書き」と「パソコンまたはアプリ」がおよそ半々。アプリユーザーの8割が最初に使ったアプリを継続使用。
主に使っているアプリは「Zaim」と「Money Forward ME」で5割弱。
Fintech とは金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、 金融テクノロジーや、その分野の企業を指します。
今回はフィンテックサービスを、『概念的なもの』『具体的なサービス』『今はまだない新しいサービス』という側面から、一般生活者の受容性把握を目的に調査。
一都三県在住20~59歳男女、有職、スペシャルパネル(金融パネル)でメガバンクの口座保有者を対象に、銀行口座とカードに関するアンケート調査を実施。
店舗での買い物におけるキャッシュレスの割合は4.2%。「キャッシュレス化に賛成」が48.4%、一方で「電子決済は怖い」人は反対派。
インテージの提供するCar-kit(自動車パネル)のデータと生活者360°Viewerによる出力結果を用いて、電気自動車、次世代自動車の購入意向を分析。
今、電動車の購入を検討している人はどのくらい? 「電気自動車・プラグインハイブリッド車」を買いたい人はどんな人?
スマホアプリにも常に新しいトレンドが生まれ、最近流行しているショート音楽動画SNSの「Tik Tok」はテレビ番組の企画でもよく使われています。
このようなトレンドの火付け役となることが多い、女子高生・女子大生・新社会人である“イマドキ女子”はどのようにスマホを使っているのでしょうか。
全国15〜79才男⼥1,200名を対象に「パソコン・スマートフォンなどの情報機器」の調査を実施。本調査は調査員による訪問留置法により、パソコンやインターネットを利⽤していない⼈も対象に含んでパソコンやスマートフォンの利⽤率を調査。2014年から毎年実施し、時系列変化に注目して分析。
Google(グーグル)、Apple(アップル)、Amazon(アマゾン)、 Facebook(フェイスブック)に加え、中国の Alibaba(アリババ)が初めてトップ10にランクイン。テクノロジーの勢い止まらず。世界で最も価値のある日本ブランドは TOYOTA (トヨタ)。
首都圏在住の18~79歳男女3,000人を対象に「シェアサービス」の利用に関して調査を行い、シェアサービスの魅力を分析。
「民泊」「フリマアプリ」など呈示した7つのシェアサービスにおいて、いずれかのサービスを知っている人は9割以上いるものの、実際の利用者は2割程度に留まる。
2017年第4四半期のグローバルのスマートフォン販売動向を調査。
2017年第4四半期の販売台数は前年比1%増の3億9700万台。平均価格は前年同期から10%上昇。2017年通年の販売は14億60000万台、4790億USドル。
世界45か国で実施されたデジタル広告の視聴態度調査「アド・リアクション」最新レポート公開。
2018年マーケティング最優先課題は、マルチチャネルキャンペーンの統合。ほとんどのマーケターは統合していると答えるも、消費者の目にはそうは映っていない。
2017年第3四半期(7〜9月)におけるグローバルのスマートフォン販売台数は前年比3%増の3億6700万台。成長は緩やかになったものの、第3四半期としては過去最高の販売台数となった。
中南米、中央・東ヨーロッパがグローバルの市場成長を牽引。
年々、市場規模が拡大している動画配信(VOD)市場。 中でも「見たい時に決まった金額で好きなだけ視聴できる」と普及が加速している定額動画配信サービス(SVOD)に スポットを当て、定額動画配信サービスに加入、利用することにより起こった、ライフスタイルの変化について実態を把握。
17カ国、23,000名のインターネットユーザーに対し、テクノロジー機器依存について調査。
グローバルの3人に1人が、テクノロジー機器を常に手放せない(依存)状況にあることが明らかに。テクノロジー機器に依存する人の割合が高い3カ国は、中国、ブラジル、アルゼンチン。
全国15〜79才男⼥1,200名を対象に、2017年2⽉に「パソコン・スマートフォンなどの情報機器」の調査を実施。本調査はインターネット調査ではなく、調査員による訪問留置法で実施しており、パソコンやインターネットを利⽤していない⼈も対象に含んでパソコンやスマートフォンの利⽤率を調査。
ランキングでは、テクノロジーブランド大手の Google(グーグル)、Apple(アップル)、Microsoft(マイクロソフト)、Amazon(アマゾン)、Facebook(フェイスブック) がトップ5を占めました。
トップ5ブランドの価値を合わせると、トップ100ブランドの保有価値総額の25%に相当。
17カ国、22,000名に対し、車に対する重要点を調査。
グローバルでは「安全性」「信頼性」「燃費」「ランニングコスト」が重視される上位4項目。最新のドライビング・テクノロジーを重視する人は36%。高所得者層では44%に。
2016年のスマートフォン販売台数は前年から6.6%増加。中国における4G拡大、ロシアの成長が牽引。2016年第4四半期の販売台数は前年比6%増の3億9100万台。第4四半期では西ヨーロッパ以外の全ての地域でプラス成長を記録。
17カ国、22,000名のインターネットユーザーに対して、パーソナルデータの共有に関する意識調査を実施。
グローバルでみると、メリットがあればパーソナルデータの共有に積極的な人が消極的な人より多い。日本では、パーソナルデータの共有に積極的な人はわずか8%にとどまる。
日本を含む世界 39カ国、16,000人以上の消費者の調査(2016年実施)に基づいて、主要メディアの消費パターン、広告に対する態度や特定のアプローチへの対応を分析。
2017年マーケティング最優先課題、史上初のデジタルネイティブ「Z世代」 の攻略ポイントは、音楽!
独自の消費者セグメンテーションおよび市場変化の予測モデルである「ConversionModel」を用いて電気自動車の成長性を予測。
電気自動車の成長性がハイブリッドコンパクトの成長性よりも高いという予測結果。電気自動車はハイブリッドコンパクトからもシェアを奪う可能性があると予測。