日本リサーチセンターでは、2025年4月に、メディアや情報への信頼性確認に関する全国訪問調査を実施しました。そのニュースや情報が信頼できるか(フェイクでないか)を確認する方法として、「メディア発信情報の確認」、「受信者の反応確認」の2つの段階があること、年代差があり、若年層は確認行動が活発ですが、高年層は「何もしていない」人が多いことがわかりました。