マクロミルで実施した「テレビ視聴実態調査2023」では、テレビは引き続き全年代に広くリーチできる媒体であるという、メディアとしての価値が明らかになりました。 あれから1年。メディアを取り巻く環境は日々変化を続けています。特に、視聴方法としてTVerが浸透を続けており、視聴者との接点がより複雑化しています。そうした背景を踏まえ、「テレビ」というメディアの利用実態をアップデートしていただくため、今年もレポートを作成しました。