株式会社マクロミルは、新型コロナが季節性インフルエンザ同等の5類に移行してから約半年間、合計13回にわたって、生活者の新型コロナ感染防止や、消費に対する意識・行動の変遷を定点調査しました。生活者に根強く残っている新型コロナへの潜在的な不安心理や、最近患者が急増するインフルエンザに対する不安が色濃く表れました。